2011年10月02日
半年間、ブログをさぼっておりました。
すみません。
…今年はどうやら、私にとって試練の年のようです。
3月に東北へ行って、散々打ちのめされたのに。
…6月に母が急逝するというまさかの展開。
中学卒業と同時に家を出ました。
大学まで出させて貰いましたが、
現在に至るまでの20年弱、年に帰省するのは数回。
恐らく、実際に会った日数は半年にも満たない位です。
資格も取って、就職もして、結婚して、孫を見せて…。
一応、親孝行と言われる事はしてきたつもりでした。
でも、足りませんでした。
…この一年で、見たのは死顔でした。
昨年電話で大喧嘩をして、帰りづらくなってしまいました。
漸くほとぼりが冷めて、「盆には帰る」と約束した、その矢先でした。
家族として、何もしてやれなかった。
病気にすら、気づいてやる事が出来なかった。
何十年ぶりに、仕事を始めていた事を、
死んでから初めて知りました。
家族って、なんだろう?
血の絆?
離れていても、結ばれている?
絆は、結ぶ努力をしていなければ、解けてしまう事に、
漸く気づきました。
もう、結びつける事も出来ない。
「元気か?」
その一言の意味を、
その一言をかけてやる事の大切さを、
恥ずかしながら、初めて気づきました。
まさか、死ぬなんて。
遅かった。
Posted at 2011/10/02 23:25:45 | |
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