ちっと真面目に考える。

霧島さんとこのブログ読んでて考えるマリー222D化計画～♪

トヨタが協力してくれるか未知数ですが、出来る事なら当時物の外装設計図が欲しいモノ(笑)

外装～

プリウスの回生ブレーキシステムの移植は可能っぽい。サスもAWの成り立ちよろしくプリウスか現行のカローラ・セダンの足が使えるといいのだが･･･

フロントは、現車同様でスペアタイヤのみとし、元々ガスタンクが入っていたセンターコンソール下にバッテリーを装備。本来なら椅子の下とかにも入れたいが、AWの椅子下は、ほぼ何も入らんから望み薄。


リア回りに関しては、足回りと同様にEV版のプリウス用ユニットを換装。ミッションがこの後どうなるか判りませんが、現状考えなら6速ＣＶＴダナ。

つまらないが仕方無い。あ・と・は･･･２２２Ｄのフードと開放方法なら大丈夫だが、AW標準なら十中八九ヘッドが飛び出る(笑)ヴェイロンっぽくてコレはコレでカッコいいんだがネ(爆)

えっ？漏電するからダメ？ですよネー(爆)

充電ポイントも２２２Ｄの給油口と同じ位置で出来んだろうか？

内装～

上で書いたとおり、シフトノブが、不要と言いますか、ちっさくなるので内観に似合う様にするのに骨が折れそうだ(笑)

また、パワーウィンドウシステムは付きません。バッテリーの容量もありますが、車重と今までの習慣ですわ(笑)

椅子･･･ここは贅沢にプリウスのマニュアルシートで(爆)

あとは意外と変えなくても行けないかナー。スイッチが増えるのは必然として。

まあ、絵空事っす(爆)トヨタが乗るとは思えんしそもそもあと１０余年は乗るつもりなのでどうなる事やら(汗)

くっっっっっっっだらなくてスンマセン。