顛末日記⑤の続き・・・
さて、修理屋さんの車載トラックにMYエリーゼを乗せる前に
損傷箇所を改めてチェックします。
大きいのはやはりフロントカウル。真正面にでかい穴が開いてます。
アクセスパネルにはさまれた中央部分にも割れが見えます。
エアバックも動作しなかったくらいの衝撃だったので、たいしたことはないと
高をくくってましたが、それなりの力がかかっていたようです。
もうひとつ、左リア(ちょうど給油口の反対くらいの位置)に穴が開いてます。
命を助けてくれた木に当たったところですね。
ここは、数時間のわたって相当の車重がかかっていたところです。
そのせいか、かなり広範囲に皺のようなものがよっています。
木が当たっていた部分よりもかなり上部(なぜこんなところが?)
にも割れがあります。
こうして見た感じ、カウル周りはほぼアウトです。
フロントはもちろんですが、リアカウルも左右にぐるっと回ってますので。
あと、吊り上げたときに、フロントのアンダーパネルがかなり曲がっていたのが見えました。
ここもきっとアウトでしょう。
エンジンをかけてみます。普通にかかって、普通に乗れます。
内側から見たり、運転するだけなら、何も変わりません。
もちろん、アライメントとかはずいぶん狂ってるんでしょうが。
さすが、バスタブシャシー。頑丈さは伊達じゃありません。
とりあえず修理屋さんのところまで車載してもらって、その後ディーラーに
車を持っていきました。
電話じゃ崖から落ちたと伝えていましたので、
まさか乗ってくるとは思っていなかったでしょうねぇ。
「ええっ!? 乗ってきちゃたの!?」って言われましたから。
すぐに診てもらったところ、やはりシャシーにはダメージが無いようだとのこと。
コレも不幸中の幸か?
ただ、カウル周りとフロントの衝撃吸収材、ラジエター等を全交換すると軽く300諭吉は超えるとのこと。
うっ・・・保険に入ってるとはいえ・・・コイツは幸い中の不幸だ・・・・
Posted at 2010/01/16 18:51:15 | |
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