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ドアの問題は調べてみると結構深刻なようで、メクラになっている溶接部分が半分剥げている可能性が大きいようです。
もし、溶接剥げだと、切開して溶接、また切開部分の復元というのが定石らしいのですが・・・
さてどうしましょう。

年を越してしまったストラトの復元は結構いい線いってて、ブリッジ部がボディーとおよそ平行になるようにセッティングできて、弦高もそこそこの状態までできました。

新年にKERO総統のチェックを受けます。

ネックポケット部のピックガードも切り込みました。

ただいま家内の会社のレーザープリンターで年賀状の出力中です。
この31日の夜に麹町郵便局に持っていっていつつくのやら・・・・
毎年こんな感じなんですが。

秋葉原に行きましたが、そこそこににぎわってました。
よいお年をー

聡明な９１１乗りの方には分かると思うんですが、ドアのストッパーの受けがわ、ボディにストッパーをつないでいる部分が緩んでるようです。
これってドアの脱着が必要でしょうか？
だとすると、かなり重くて一人では無理ですよね。

困ったよー！！！！！！

教えてください。

KEROさんに塗装してもらったストラトを持って帰ってきました。
まるで元々のマッチングヘッド（同色のヘッド＋ボディ）です。
回路を確認して、ピックガードの製作し直しをします。


親友所有の１９８０年ごろのUSAフェンダーなんですが、購入後すぐにフロイドローズアーム取り付け、ネック交換、ピックガード交換をして、現在に至っています。
エレクトロニクスに問題があった上、元々の佇まいの方が、このごろだとかっこいいなと思ってメンテナンス中です。といっても元々もメイプルネック、ブリッジ周りだけゴールドパーツとかなり微妙な仕様の製品です。

まずは元々のヘッドストックロゴに戻し、ピックガードを制作します。
ピックガードはKERO総統からは糸鋸で全部切り出せと言われたのですが、開けてチェックしてみると、普通のUSAフェンダーのビス穴が空いていたので、既製品を改造することにしようかと思ってます。（KEROさんいいですか？）

ネックが２４フレットのが付いているので、その裏側もカットしなければいけないことが分かりました。ネックの角度がちょいとずれるので。

シリアルナンバーは
このネック帰ってこないかなー。

今日は立川へ京王線高幡不動より行ったんです。
で、モノレールに乗ったんです。
ガラガラのモノレールなんですが、とても景色がいいなあーって思ったら。
富士山まで見えちゃうじゃないですか！
どんだけー！（古）