嫁プレマシーからの乗り換えとなりました。 SUVは73ウィザードから10年ぶりくらいになりますが、まあ、今の車は凄い進化ですね。黒煙吹きながらガンガン走ってた時代、まあ、あれはあれで楽しかったんですが、もう、なんというか、全てがエレガントです。 cxー5フィールドジャーニーかフォレスターの2択だ ...
所有形態:現在所有(メイン)
2022年07月31日
2011.10納車。別名プレアデスのBlueRider(青騎士)。 スバル軽自動車最後の砦だったサンバーも、いよいよ「生産終了」との報を受け、新車確保に動いていた矢先、このWRブルーリミテッドの発売が公のものとなり、いつもお世話になっている整備工場さんの粋なお取り計らいもあって、オーナーとなるこ ...
所有形態:現在所有(メイン)
2011年10月25日
今を逃したら、多分、一生大型バイクに乗ることはないと思い、一念勃起、いや、発起して、限定解除、約1年後にようやく手にいれました。置き場所や維持費といった現実的な問題と家族の冷ややかな視線を感じつつも、乗れるシアワセに浸りたいと思います。
所有形態:現在所有(サブ)
2014年06月21日
いすゞ ビークロス175Limited 007/175 175台限定の特別仕様車のうち7番目。昔の17ミューに通じる、「3ナンバーで燃費の悪い大排気量のガソリン車、人も荷物も詰めない、乗り心地最悪、実用性皆無」でありながら、国産SUVでは数少ない「きわめてカッチョいい」という、明快かつ絶対の理由の ...
所有形態:現在所有(サブ)
2009年12月21日
ウィザードに代わって投入された3代目の通勤スペシャル。ウィザードでMTの面白さに再び目覚め、コンパクトでキビキビ走るMT車として選択しました。 9月に嫁属性プレマシー、12月にデミオと急遽2台を買い換えるハメになり、当初切望していたMSアクセラは財政的にあえなく見送り(T_T)となりました。 ...
所有形態:現在所有(サブ)
2009年12月21日
旧69ウィザードに代わって2002年に投入された2代目通勤スペシャル。初代55ミューでMTだったこと、69ウィザードが14万キロでATに不調が出て廃車になった事からMTを選択しました。 3.0LコモンディーゼルターボとMTの相性は抜群で、トルクフルな走りで1日100キロの通勤を7年にわたってこなし ...
所有形態:過去所有のクルマ
2009年12月21日
田植え以外に利用価値のない、しかし、絶対的な効率で田植えに専念する、まさにプロのためのマシン。 卓越したパイロット(農家)がステアリングを握ると、どんな泥濘地であっても1反をわずか1時間弱で植えつけてしまう圧倒的な効率を誇る。 1往復するたびにピット作業(苗と肥料の補給)を必要とするが、途中の苗 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2011年05月22日
嫁プレマシー2号。 わずか半年、志半ばで散った嫁プレ1号の「星を継ぐ者」。 20Sに1号のパーツを受け継いで生まれた20Z。奇跡的に無傷だった17インチホイールをはじめ、内装、シート等を換装し、生まれ変わったプレマシー。新たな境地を求めてみんカラで情報収集中。
所有形態:過去所有のクルマ
2010年04月06日
嫁属性プレマシー。嫁の通勤&家族のお出かけを引き受けてくれる我が家のサポートカーです。旧プレマシー(CP8W)からの乗り換えです。前型も飽きのこないデザインで、マツダ車らしくよく走ってくれましたが、FMCからずいぶん経ち、値引も期待できることから7年の車検を機に乗り換えました。当初20Sを予定して ...
所有形態:過去所有のクルマ
2009年12月21日
ご縁というのか、嫁のプレマシーの後継に、と考えていたのですが、まわりまわってハイブリッド車に乗ることになりました。 車格以上に安定した走り、充実した装備、どれをとっても隔世の感があります。
所有形態:家族のクルマ
2015年08月30日
1.8Lターボは車格からすれば少し物足りない感はありますが、実際のところは、必要にして十分、(不等長サウンドも含め)満足できる車だと思います。同じSUVというカテゴリーでも、20年前のV6エンジン3.2Lとか、3Lディーゼルターボとか、そういう車と比較するのは時代錯誤な話で、燃費やエコ性能が謳われ ...
2022年08月12日
最初2人のオーナーは大学生さんで、その後、息子が譲り受け、息子から私、という流れで私のもとに来たのですが、随分雑な扱いを受けていたようで、結構シビアなところが見られましたが、ようやく満足できるレベルまで回復しました。ミヤビマルーンの色も美しく、魅力的な色です。おそらく、標準車だったら、ここまで手を ...
2018年12月31日
おすすめ度は「あんまり」で☆一つ。絶対に万人に進められるバイクではいし、このバイクが選択肢に入ってくると言うのは、それなりに何か意図があってのことでしょうから。 何度か手放そう思いながらも、その都度このバイクの魅力にあてられて、もう四半世紀。それまで乗っていたVT250SPADAを売ってまで買おう ...
2016年04月04日