marvoのブログ一覧

7月25日月曜日
19：30頃　走行中に異音を感じる。
19：40頃　パタパタを異音が大きく、ベルトのほつれを確認
ほつれた部分を切断、回転を控えめに帰宅
7月27日水曜日　
13時ころ　始動させてベルトを目視確認
再始動を試みるも、スターターのピニオンギアの作動音もせず。
バッテリーあがりと判断、ボッシュ製を発注
7月28日木曜日
12時ころ バッテリー交換
セルモーターは回るがクランキングせず
TDCを疑う
7月30日土曜日
6時ころ　 TDCセンサー付近のコネクタを刺激。
コンタクトスプレーを吹く、再始動せず。
保険会社のロードアシスタンスを依頼
9：30頃　 K自動車さんの積載車到着
10：00頃 主治医のもとへ入庫
　　　　　エンジンがかかる！
　　　　　 燃料ポンプの不良と判断
　　　　　 TDCコネクタは、対策済を確認
1.4ハッチバックの黄色をお借りして帰宅。

17年落ち、過走行のフランス車生活は、信頼と安心の主治医さんがいてこそ！
感謝、感謝。

238,000キロにて、イグニッションコイルを交換しました。


valeo製のイグニッションコイルを入手


新旧の比較



純正はBERU製ドイツメイド



交換すると、プラシーボがすごい！
回転が滑らか（な気がする）
ピックアップが鋭い（な気がする）
登り坂を一段高いギアで登ってる（気がする）
低い回転数でもノッキングが抑えられてる（気がする）
17年越しで新品交換したので、効果がないわけがありません。
燃費が回復すると良いのですが。

234567キロ

カングーと思われるイラストのあるクリーニング店へ行ってきました。

チンクを徹底洗車しました。

フロアマット～シート～車内掃除機～ドアパネル・コンソール・ダッシュボード
ステアリング～外装・ガラス～リアコンビネーションライト脱着清掃～ホイール


ステアリングの白さが戻りました。シート座面も「ルークリ」できれいさっぱり

フロアマット：アルカリ電解水、ダイソン
ドアパネル・コンソール・ダッシュボード：ルークリ
ガラス：精製水

きれいにしているつもりだった、コンソールやダッシュボードをルークリを付けたスポンジで軽ーくこすると、茶色になりました…

リアコンビネーションランプは脱着、清掃


これが


こうしました。

今回使用したケミカル類

アルカリ電解水とルークリは初使用
シュアラスターのふき取りシートも吸水性最高でした。
ペルシードの樹脂コートは良く伸びました。