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ワッキー自動車実験室謹製、カングー1.2EDC用のアーシングキットをインストールしました。。
アーシングポイントを鏡面仕上げにして、導通効率を上げる工夫をWebにある説明の通りに進めました。根気がいります。ショート防止の措置も必須です。

説明をよく読んで、キットの付属品と耐水紙、4B鉛筆などを使ってじっくりやりました。

施工後の変化
① 発信時のもたつきの解消
② アイドリングの円滑化
③ 走行時のギアチェンジの円滑化
④ アクセルレスポンスの向上
⑤ エアコンの効き向上？

①～④は期待通り。⑤についてはそんな気がしてます。関連ありましたっけ？

とにかく円滑、快適です。KCKに施工した際にも「エンジンがきれいに回っている」感じが好きです。

「こんな時計あったらいいのに・・・」と考えたことをきっかけにイタリア車。フランス車の時計を作っています。
我が家では、現在の愛車「カングー　クルールブルー・シェル」が

今回ご依頼いただいたのはカン友のryoji147さん。徹底したノワール仕様、ローダウン、カーボンラッピングやRSエンブレム、yakimaのキャリアにコンテナボックス、ADVAN Racingのホイール、キャリパー塗装と盛りだくさんのモディファイカングーです。
まずは、A4サイズでカングーを再現します。

小さく（1.5cm程度）にしてしまうので、わからないといえばそうなのですが「美は細部に宿る」という先人の教えに従い、描きこみます。
その後電波時計を仕入れて、分解。書き下ろしたフランスのランドマークをプリントした文字盤に換装。

秒針化したカングーをセットします。

電波を受信させて、同作確認したらお届けです。


ちなみに、イタリア車はこんな感じです。




この2台は、新しいオーナーさん募集中です！
イタフラオーナーさんのご依頼もぜひ！
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5月26日日曜日、午前4時30分ごろ。信号待ちをしている時に突然エンジンがストール。‟INJECTION FAULT”の表示　エンジン警告灯、STOPの警告灯が点灯し再始動不可になりました。
予兆など全くなく、いつも通りの走行でしたから一瞬何が起こったか分からず、戸惑いました。
まさに、FIAT FESTA2024　にむけて出発した直後、カングーの後ろには一月ほどかけて準備した品々が満載でした。

やむを得ず参加を断念、保険会社にロードサービスの依頼をしました。ネット型の保険だからこその休日早朝対応を実感しました。


休日早朝のため、交通量が少なくて助かりました。

エーモンのフラッシュライトも活躍してくれました。



積載されて、月曜日入庫です。

5月にインストールした「NEO TOKYOミラーカム２」ですが、純正バックカメラがあるためリバース連動をさせていませんでした。

トゥインゴには、バックカメラがないためインストール時に連動させました。自動でカメラが下を向きガイド線が表示され、Dレンジにすると復帰します。

予想以上に便利でしたので、カングーでも今更ですがやってみました。

異線径電源コネクターで接続。


無事、表示されました。カメラが高い位置にあるため、クルマの直近は画角に入りません。ミラーカムのリアカメラをナンバー灯のところへ設置すればよいのかもしれません。私は、後退時に視野が広くなりました。ナビ連動のバックカメラは超広角レンズなので、距離感をつかむのに慣れがいりますがこちらは自然に車両後部の様子がわかります。
詳しくは整備手帳で。

Q1. ガラスの汚れで気になるものは何ですか？（ガラス内側を含む） 
回答： 砂埃、花粉など
Q2. 撥水ワイパーの使用経験はありますか？（使用中・過去に使用・なし）
回答：ありません
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【キイロビン＋レインモンスター】 について書いています。

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