青いカングー2台目です。 アルプスの空をイメージしたブルーシェル、100台限定車。 12台目の愛車です。

ご縁があって、我が家にトゥインゴ　ラ　パリジェンヌがやってきます。 久しぶりのルノー２台体制になります。

ブルーヴォラーレに惹かれて、購入。

2012年暮れに、10台目のマイカーとして我が家に来ました。 セニックに続いて、パトリック　ルケモン氏の息のかかったモデルです。

セニックは、シートだけでも買う価値あります？！ フレンチミニミニバン。この時代までのルノーのシートは肉厚で最高の乗り心地です。 弱点はAL-4。丁寧に扱ってやる必要があります。 内装の配色も乗り心地もとても気に入っています。

始めてのフランス車。 ふかふかのシート。 伝統の猫脚といわれる、路面をいなすような抜群の乗り心地。 ピニンファリーナのクリーンなデザイン。 低回転型で、実用本位なエンジン特性やコンサバ過ぎるインパネデザイン。最大の弱点のAL-4。ネガな点もその長所の前には気になりません。 MTで乗りたかっ ...

今でも大好きな私の人生を変えたクルマ いつの日かまた！

「プント　スポーティング アバルト」 ジウジアーロの作品です。 アバルトの称号はバッジのみ、という感じですが、小排気量のFIAT車は楽しいです。 使い切れるパワーと掴み切れるサイズ。 運転していると楽しくなるのはロードスターと共通です。