1つ勉強になりました(ノ´∀｀*)～♪

お風呂上がりからの湯冷め防止に飲み物を飲んでテレビをみていると・・・Σ(゜Д゜)

この差って何ですか？という番組でアメリカでは運転席の横は乗客席といい、日本では何故『助手席』というのか外国人の疑問として問題として出ていました。

そして、最後まで釘付けで見てみると・・・

助手席は昔のタクシーから生まれた言葉であり、番組ではT型フォードで再現されてました。ステアリングの左右にあるレバーを下にしてガソリンの量(？)を決める棒を手前に引いてエンジンを掛ける準備をしたら、もう1人の方がフロントにある持ち手有りのレバーで回してエンジンを掛けていました。

他にも、昔は着物であり、車高も高く乗り降りがしにくいので助手席に座っている方は台を用意したり、昔の車にはウインカーが無いので左右と後ろの確認などをしていたので『助手』と呼ばれて今の助手席という言葉が生まれたという内容でした♪


因みに・・・☝💡
肝心の海外での呼び方は乗客席なのですが・・・タクシーでは着物ではなくドレスなので乗り降りの心配は特になく、エンジンも1人で掛けれるので『乗客』とついた訳です(^-^)


あくびも忘れるくらい1つ勉強になりました(ノ´∀｀*)～♪