2018年07月16日
むき出しエアクリは吸気温度が高い…純正エアクリボックスは吸気温度が低い…らしいけど、実際測っているだろうか?
社外のフルコンではモニタリングできるんだろうが、純正ECUじゃモニタリングできない。んじゃ、つけてみようか?と思ったのが、もう10年近く前になる。
モニタリングしているのは、エアフロ前とスロットル前。スロットル前は、純正の吸気温度センサの対面につけている。
FCの純正位置のインタークーラーじゃ冷やしきれないのはわかった。ダクトや導風板を工夫しなければ、エアフロ前よりも冷やせない。しかも、ARCの純正置き換えだと吸気の待機時間が短いから、なおさらなんだろうと思う。
フィーリング的にいい感じなのは、20℃から30℃の間(スロットル前)。その幅に入るように工夫は必要かなと。
冬場のオーバークールは意外と重く回る(多分、適正に気化されてないのかなと思う)。夏場は、パラパラ回るけどトルク感がない。
どこかの漫画で読んだけど、ドライバーが快適に運転できているとき、車はどうなんだ?とね…。考えれば考えるほどに、人間には過酷になってくる(笑)
そんなことを意識しながらプレマシーを運転すると、無理もかけられないよな…なんて思う。
人間の五感は当てにならなさそうで、結構当たってる。だから、データ取りが大切なんだろうなと思う。
ノウハウじゃ絶対にプロにかなわないし、自分で調整できる幅なんてたかが知れてる。だから、調子が良かった状態に近づける工夫をするんだろうなと思う。
「こんなことやってるよ」とか持ち寄ると、意外と仲間内では調子よく乗れたりすることもしばしば。情報交換・共有ってとても大切。でも、自分でやってることってプラグ交換とスロポジ調整、タイヤのエアチェックってどうよ?(笑)
なんかこう…自分でできるレベルで1時間ぐらいの集中力で終わるものが良いな(笑)
夏場のDIYは命がけなので、十分注意してやりましょう!
さて、明日からもがんばろう!
あ!当分休みないわ(涙)
Posted at 2018/07/16 21:09:39 | |
トラックバック(0)
2018年07月16日
暑い…
FC出したら、水温85℃越え…吸気温50℃越え…エアコンつけなきゃ人間が…(涙)
エンジン切るとき水温90℃とかヤバそうだから、ヒーター炊いて外気導入…車内灼熱…(涙)
この時期、車のことを考えたら日が上ってない時間しか乗れないな…と。
みんなとどこかに車連ねて出掛けたいな…と。
Posted at 2018/07/16 17:49:25 | |
トラックバック(0)