
茨城に来て改めて思ったこと。
すげえ田舎。
田舎と言っても良い意味で♪
自然豊かなことに驚きです。
単純に山や森や川なんて言ったら地元長野の規模には敵わない。
しかし、なぜか日頃見かけない生き物に遭遇する機会が多い茨城。
水をはり終わった水田にザリガニいましたっけ?←池にはいるよね。
小川にホタル飛んでましたっけ?←いたのは千葉だった。ちばらき。
街中の国道でタヌキひかれまくってる。←いつまでも片付けないからぺっちゃんこ。
ハムスターみたいな小さいねずみがいた。←どこにでもいるか。
現場でドアを開けるといつもヤモリがいる。←イモリとの違いを調べてみた。
マンホール開けたらニホントカゲがいた。←カナヘビではない。
堆肥場にはカブトムシの幼虫ウジャウジャいる。←これが成虫になったら売ろうかと。
アオスジアゲハが飛んでいる。←たぶんね。確実に蛾ではないから。
何と言っても一番の驚きはヤマトタマムシ。
小さい頃から憧れていた虫。
昔はどこにでもいたとうちのオヤジは言っていましたが本当か...?
図鑑や標本では見ていたけれど、まさかこんなところで実物を拝めるとは。
長野の山でも見たことなかったよ。
(携帯の接写の出来なさにショック。デジカメを撮りに戻った後にはいなくなってました...。)
昔読んだ図鑑は長野の自然とはちょっとイメージが違っていた気がします。
きっと茨城の自然が描かれていたのかなと実感。
さて、今後実物を拝んでみたいのは 日本産のタガメ
そして、相当でかいらしいアシダカグモ(イエグモ?)←腰抜かすかも。
そんんでもって、15cm以上のムカデ(~-~;) ←まじ無理なんですが...。
だれか見つけたら教えてね。
Posted at 2011/07/29 22:45:09 | |
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