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2020年01月09日 イイね!

攀枝花へ

本日昆明-攀枝花の動車が開通する。
これまでは機関車が客車をひっぱるタイプの列車で
一部区間を除き単線路線。
かなりのスピードアップができ日帰りも可能ということで!

10時ちょい前に家を出る。
今日はいいタイミングでバスが来た。

春節前で大きい荷物持った人もちらほら。
学生は里帰り始まっている。
10:30ごろ駅につく。
手荷物検査し駅前の広場へ

奔牛。

窓口はさほど混んでいない。
ネットで事前に予約していたので発券のみ。
身分証を持っていない人は券売機で発券、購入できないので有人窓口に並ぶ。
またシステムが変わって感熱紙のピラピラチケット渡された。
味気ない。

次、駅構内に入る。
ここで本人確認。
身分証を持っている人は自動ゲート。
身分証持っていない人は有人ゲート、
ここでパスポート番号をPCに打ち込み確認完了。
前来たときは切符とパスポート番号の照合だけだった。
ここまで10分で経過。

エスカレーターで2階の待合所へ。
発車の30分前につく、もうよーけ並んでいる。
取材のカメラもいっぱい。ビデオ5-7台、スチールも数台。

予定より10分早くゲートが開く。

自動改札は通れないので有人改札へ回る。
ここでもパスポート番号を端末に入力。
同じこと2度もせんでもええんちゃうの

動車開通記念でホームは少数民族の衣装を着た音楽学校の学生(たぶん)が
踊っている。カメラを出す暇がなかったので電話機で動画撮影。


高鉄昆明ー大理間開通時はおもての広場で踊っていたけど
今回はホームでパフォーマンス。

緑巨人と呼ばれている車両。
白い高速鉄道車両ほど速くは走れないが料金はお手頃。

列車はほぼ満員で座席なしの乗客もちらほら。
雲南省昆明から四川省攀枝花まで2時間ちょい。

広通北まではすでに開通済み、
ここから攀枝花が今回開通した路線。
この区間駅付近以外はトンネルばかりで一直線に目的地に向かっている。
今までの路線は単線で谷間を回り抜けていたのでかなり大回りしていた。
最高速度は160km/hやけどじゅうぶんはやい。

車内にWi-Fiがあり試したとこトンネルでもネット繋がる、twitterも繋がる。
トンネル内でも大声で電話してとる。うるさい!

景色見るには昔の路線のほうが良かったけど
退屈することなく目的地につく。

さてここはできたての新しい駅。
路線バスは来ている。
タクシーは一台も来ていない。
配車をAPKで呼び出すが返事すら来ない。

やっぱバスか、
どのバスに乗ればいいのかわからない。
というかどこに行くべきかわからない。
昆明に今日中に帰るにはあと3時間しかない。
博物館、風景区、市場、繁華街、、とりあえず市場へいこう。
市内中心部へ向かう。
百度地図の路線図をみて9A路車に乗る。
乗り込むときにどこへ行くんやと聞かれたけど返事せず乗る。
後でわかったが行き先のよって料金が違う。
昨日設定しておいた攀枝花バスの微信ミニプログラムでQRコード
スキャンして乗り込む。
降りるときもQRコードかざして料金が決定する仕組み。
これは昆明にはない初体験。
もう一つ昆明の路線バスと違うのは
毎バス停に止まらない。
事前に運転手に伝えておくか
下り口にすすんでQRコードかざしておく。
そうしたらバス停に止まってくれる。

攀枝花は平たい昆明とは違いアップダウンがある街。
道路もくねくね山超え谷超え
新しい駅から中心部まで出るのに1時間かかった。
バスから見えたできたてのショッピングビルにスタバが入っていた。
マクドもケンチキもある。
日系コンビニは見ず。


駅まで戻る時間考えると残り1時間しかない。
バスを降りて市場がある方向へ。
あかん。
とっても寂しい市場。

まだ時間があるので
もうちょい見て回る。

ここのシンボルっぽいものかも。

裏道の小さな屋台で米線をくう。
昆明のとはぜんぜん違うがこれはこれで美味しい。

さあかえろう。
タクシーひらって駅に戻る。
帰りは広いまっすぐな道を走っったので30分ぐらいで駅へ戻る。
はやっ。
攀枝花駅はパスポートチェックだけで入場。
統一されとらんのかい。
しばし待合所で待ってから帰りの列車に乗る。

帰りの列車は静か
トンネルばかりで気がついたら日が暮れていた。
寝ながらラジオを聴く。
さすがによく切れるが昆明に近づけば安定してきた。

19:40頃昆明駅につく。
路線バスがある時間に戻れると安心。
地下の市場は閉まっていたけど
飯屋はやっていたのでここで晩飯喰って帰宅。

当たり前だけど現金は1元も使わず。
路線バスは事前に微信のミニプログラムを設定していたので助かった。
ほんとうなら配車apkで車呼んで効率的に回るつもりだったんだけど
車が来ないとは予想外だった。
できたての駅だからまあそんなもんやわ。
ちうことで今回も日帰り成功!
Posted at 2020/03/26 21:24:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雲南日帰り汽車の旅 | 旅行/地域
2019年01月05日 イイね!

雲南CR200一番列車と開遠の米軌

昆明駅

切符の発券を発車30分前までにやっとかないといけない。
行列に並んでさて次の番というときにバッサっと窓口閉じられた。
ここから違う列に並ぶ。

以前同じようなことがあり発券できないことがあった。
火車には乗れないわ予約していた切符代もパー。
今日は10分の余裕残し発券完了。

半年来てない間に駅の様子が変わっている。
1階にも待合室ができてる大理、麗江行きに使うようだ。
2階の土産物屋さんは取り壊されて広々となっている。

今日から蒙自への動車運転開始日なのでメディアの人がいっぱい来ている。
この1時間前にも麗江行きの高鉄も開業したのでそれと合わせて取材している。

緑色の火車。
これまでの蒙自行きの列車は昆明を出て西に走るが
反対方向に出発、昆陽を経由せず昆明南から蒙自へ。

せっかくの200km/hの路線だけど最高速度160km/hの列車。
玉渓南から蒙自は単線区間で100km/h前後しか出ていない。
あまり早くなった感じはしないが停車駅は少ない。
座席はほぼいっぱい、立ち席券は売っていない。
写真撮っている人は結構多い。
緑皮車のようなわぁわぁした感じはない、
乗客は比較的おとなしい。
電話をかけたりかかってきたりの声はよく聞こえる。
一部のトンネルは電波が入るようで通話は途切れていない。
車両にWi-FiがあるらしいけどWi-Fiにつながってもネットには繋がらない。

建水に11:13到着、ホームではドラゴンとおばさんが踊って歓迎。

12時前に蒙自に到着。
以前蒙自に来たときは蒙自北駅しかなくだいぶ不便だった。
蒙自駅は市中心に近くだいぶ便利。

のたのたと写真を撮っていたら市内行きの路線バスは全部行ってしまった。
仕方ない先に昼飯。
次のバスは次の列車に合わせてくると米線屋のおばちゃんから教えてもらう。
食いながらdidiで車呼んで蒙自バスターミナルまで行くことに。
微信のミニプログラムから手繰って行って呼び出す。
すぐに運転手から電話が入ってその後すぐに来てくれた。

蒙自のバスターミナルは前来たときと同じところ。
ここで開遠行きのバスに乗る。
バスは満杯になると出発というシステム。
2台泊まっていたので手前のバスに乗り込んだら向こうのバスが先に出発した。
出発前に公安の人がチケット上のQRコードを読み取りに回る。
これでだれがどのバスに乗っていったのかチェックするわけだ。
こちらのバスも乗ってから10分もしないうちに出発。
高速に入り約1時間で開遠に到着。
ここは小高い高原風の街、煙突がいっぱいで変な匂いがする。

バスターミナルで下車してさあどこに行こうか。
手元の時刻表では米軌は開遠駅を出発している時刻なので
橋のところに先回りするのがベターかな?
声をかけてきたバイクタクシーのおっちゃんに橋の説明をして
そこまで乗せってってと頼む。
料金は10元、市内は一律10元だそうだ。
バイクタクシーは久しぶり、ヘルメットはおっちゃんだけ。
結構風が痛い。
途中アレヤコレヤ説明してくれたけどあんまりわからん。
狭い道に入り少し行ったところに七孔橋駅があった。

畑の中を歩いて橋の全景が見れるところへ。
川は雑草ぼうぼうで降りたくない。

何時米軌が来てもいいように三脚を立ててカメラをセット。
でも来る様子はない。
ダイヤ変わったのか?
誰かに聞きたくても人がおらん。
気がつくとズボンとリュックにひっつきむしがいっぱいとりついている。
お前らは連れて帰らんぞ。
3時半頃汽笛が聞こえた。

を、やっと来たな。貨物列車でした。
観光で走らせている客車を取りに来たんだけど

それから一時間待ちぼうけ。
何も来そうにない諦めて帰ることに。
さてどこまで歩いていかないと車拾えないのだろう?
七孔橋駅近くまで戻ったときに汽笛が聞こえる。
走ってホームに戻る。

車掌さんに「今から開遠とは逆の方へ行くので5時半にまた戻ってくるから
その時乗ればいい」と言われたので再び橋の下へ降りる。
また1時間以上待ちぼうけ。

いやしかし、
米軌が橋をわたるところを撮っていたらその米軌に乗れないのでは?
近道を確認してすぐに走れるよう荷物をまとめ
列車がフレームアウトした瞬間に追いかけられるよう段取りする。
時間があるので一度リハーサルもしてみる。

5時40分頃米軌が橋を渡る。

ここからは列車との競争。
小さいカメラ蹴飛ばし三脚たたみながら駆け上る。
プラットホームは思ったより遠い。
バラスの上は走りにくい。
米軌は30km/hしか出ないけどそれでも速い。
ヒーヒーハーハー足笑わせながらホームへ。
米軌は待っていてくれた。

乗車後ぜーぜいいながら切符購入。
これに乗れていなかったら今日中に昆明に帰れなかった。

ゴトゴト走って6時に開遠駅到着。

もう歩く気ないのでタクシーひらってバスターミナルへ。
すぐそこやった。

バスターミナルは閑散、
昆明行き以外のバスはもう出払ったあと。
飯食う暇もなくそのまま帰路、
売店で膨らまし粉と水を購入。
バスは90km/h前後で走り200kmの道のり。
途中弥勒のSAで20分休憩、
昆石高速は結構混んでいたので80km/h程度。
途中何人か路上におろしながら昆明に近づく。
通り道だとどこでもおろしてくれる
高速道路だけど。

昆明駅の裏側で止まったときに下車。
駅の表側に回って路線バス乗り継いで帰宅。
なんとか日帰り成功。

07:40-08:10 路線バス -昆明駅 1.8元
09:15-11:58 火車動車 昆明駅-蒙自駅 74元
12:30-12:53 滴滴車  蒙自駅-蒙自客運站 15.4元
13:05-14:10 高速バス 蒙自客運站-開遠客運站 26元
14:10-14:25 バイタク 開遠客運站-七孔橋 10元
17:40-18:00 開遠米軌 七孔橋-開遠駅 10元
18:00-18:03 タクシー 開遠駅-開遠客運站6元
18:50-22:10 高速バス 開遠客運站-昆明駅 87元
22:20-22:50 路線バス 昆明駅- 1.8+1.0元
Posted at 2020/03/27 02:35:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雲南日帰り汽車の旅 | 日記
2018年07月20日 イイね!

タウナギ蓋飯


昨日より30分早く家を出る。
バスもタイミングよく来る、
いや家を出る前からバスの運行状況見ておいた。

昨日より朝早い分渋滞もなく乗降客も少なく
早く駅に着く。切符売り場の行列も少ない。
そうそうそういうもんよ。
あと5分早く着いていたら もう1本速い列車に間に合ったわ。

今回の列車は寝台車両ではなく普通の座席の列車。

10時前玉渓着。

K22路車で市内へ
5路車に乗り換えてタウナギ屋さん。

米線食べるつもりがご飯物もあったのでそっちにする。

また5路車に乗りバス停3つ分分引き戻す。
バスの運転手さっきのひとやん。

31路車に乗り換えて北城へ。
かいもんして速攻31に乗り来た道を戻る。
また5密車で朝K22を降りたバス停に。
あれ5路車の運転手さっきのひとやん。

列車の時間まで2時間有るので
ちょっとだけうろうろ。

三角公園までもどり21路車で駅へ。

1時間半ほどうとうとしてるうちに昆明に戻る。

明るいうちに帰れた。
Posted at 2019/01/17 00:45:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雲南日帰り汽車の旅 | 日記
2018年07月08日 イイね!

昆明-大理高速鉄道開通

7月1日に大理への高鉄が開通。
昆明から大理まで鉄道では6時間かかっていたところが2時間程度で行けるようになる。
ちなみに高速バスは5時間、飛行機は50分。
ということでせっかくなので開通初日に大理まで行ってみる。

切符は28日18時から予約開始と聞いていたので正座して待つ。
待てど暮らせど予約が始まらない。19時20分頃更新したら
ようやく一部の列車の予約画面があらわれた。
本当は30日に夜行で大理に行き1日の始発の高鉄で帰ってこようと考えていたけど
30日の大理行きは昼間の1本のみしか運行しないらしく断念、
1日の朝一番の高鉄の切符を予約、朝一と言っても初日は9時22分。
ネットで座席の位置を選び支払いを済ませる。
2等席片道145元。

そのあと予約サイト観てみると午前の便はほぼほぼ満席になっていた。


開通当日昆明駅。
普通の日曜日なので人はそんなに多くない。
手荷物検査もほとんど並んでない、切符の販売所も短い列。

駅の広場で大理白族のショー。
大理の別荘販売会社が仕切っております。

切符と身分証のチェックのあと待合所へ。

高鉄大理方面行きは一番奥の待合所。

ホームへの入場は発車時刻の10分前。
1等席の乗客が先にホームに降りる。

当列車は昆明南が始発で8両編成、
広州や南寧からも大理行きの便もある。

車内は満員で無座のチケットで乗っている人もちらほら。

この列車は大理まで3駅に停車。
各駅で地元のテレビ局や新聞社がカメラ向けて待っている。

定刻通りに大理に到着。

大理へ来たのは車で麗江へ行くときに寄った2011年ぶり。

行きたいところは道路工事中で断念、他の古鎮もリニューアル工事中とかで
あきらめる。
古鎮がリニューアルしてどうするねん。
何しに来たんだか。

市場で大理の餌絲を買って6人乗りの商務車160元で4+1時間掛けて帰る。
帰りの切符は予約していなかったら売り切れで買えませんでした。
何しに来たんだか。

■関連日記
2011年09月15日:3泊4日麗江・大理へのドライブ
Posted at 2018/07/08 22:12:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雲南日帰り汽車の旅 | 日記
2018年02月25日 イイね!

菜の花畑


日の出前に出掛ける、日の出は8時ちょい前。
今回向かうのは昆明駅ではなく東部バスターミナル。
何度もトライしたが汽車の切符は買えなかったのでバスでいく。

8時ごろ東部バスターミナルに到着。
こちらは路線バスのターミナル、
少し歩いて郊外行きのバスターミナルへ移動。

羅平行きのきっぷを購入。
窓口で8時20分発車の切符購入72元。
荷物検査と身分証の確認を済ませて乗り場に入る。

宇通製バス。

途中高速道路と鉄道が交差するところで
乗りたかった列車とご対面。
この感じだとバスも列車も着く時間はどっこいどっこいかな?
1度トイレ休憩のあと羅平の手前で高速道路を降りて
乗客を降ろしながら羅平市内へ。
街中渋滞していたのでターミナルの前で降りる。
いや降ろされる12時頃。

さて、ほぼ知識なし出来ているので
米線屋さんで 米線注文して道を尋ねる。
渦巻きのある菜の花畑を見に行きたいと訪ねて教えてもらう。

ここのバスターミナルからは行けないとのこと、
ここの前を走っている7番の路線バスで北ターミナルへ行けとのこと。

北バスターミナル、奥に鉄道の駅がある。
汽車で来ていたら直接ここにこれていたんや。
田舎行のバスがいっぱい並んでいる。
ちょうど声をかけてきたおばちゃんが
螺丝田方面行のバスの運転手だった。
乗客がいっぱい、荷物が満杯になるまで待たされる。
まあ仕方がない。
3m位あるステンの棒の束と一緒に揺られながら目的地へ。

およそ30分走ってここが一番展望がええよというところで降りる。
運転手の電話番号を聞いて帰り迎えに来て貰うことに。
田舎のバスは有図が聞くのでありがたい。
バスと言ってもハイエースもどきだけど。

10年前に1度来ようと高速道路を走って途中まで来たんだけど
途中橋の上で滑って泣いて帰ったことが、
まあその時来ていても花は咲いていなかったはずだ。はず!
 
ネットの情報によると東京都の面積よりも広い規模で
菜の花が植えられているそうだ。これはその一部。

もう一ヶ所回りたかったけど時間が足りない。
帰りは切符が買えたので汽車。

モバイルバッテリーフル充電せずに持ってきていたので
帰路は電池容量ギリギリで遊べない・。


いつものながらの寝台タイプの車両。
文句はないけど
窮屈やな。

午後8時頃昆明駅到着
今回は日帰り無事成功!
Posted at 2019/01/11 17:14:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雲南日帰り汽車の旅 | 日記

プロフィール

「5月17日の日の出 http://cvw.jp/b/664840/45933022/
何シテル?   03/10 16:55
街でも郊外でも舗装道でも山道でもクロカンでないと困ります。どこに行ってもがたがた道。ちょっと郊外に出たらにゅるにゅる道やダートが何十キロも続くんだから・・・日本...
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