ボルサリーノ２のブログ一覧

今回はちょっと気になったニュースです。


ネスレ日本 さんが インスタントコーヒー という呼称をやめて


レギュラーソリュブルコーヒー


と言い換えるそうですね。

レギュラーソリュブルコーヒーだと簡単に言えません…


最近はお湯で溶かすコーヒーだけではなく

ドルチェ あとはわかりません

といったコーヒーマシンも盛んですがこの

レギュラーソリュブルコーヒー

という言い方が普通になるかちょっと気になってしまいます。


日本人の生活には インスタントコーヒー で親しんでいると思いますので

何も…


と思いますね。



画像は 違いのわかる男 といえば私自身この方しか浮かばないのでコーヒーの画像ではないですがアップします。

インターネット上でスポーツへの 関心度 や 興味度 の調査が行われていたのですね。


国内のあらゆるスポーツのリーグや団体への興味度調査にはびっくりする結果です。



一位は プロ野球 で４４％
二位は Ｊリーグ で３４％
三位は なでしこリーグで２９％(先ほど間違えてつけてしまいました。)
四位が相撲で２３％です。
順当な結果ですが

七位に フォーミュラニッポン (今はスーパーフォーミュラと言いますが)

が１５％ に入っております。


さらに驚いたのは

男子女子それぞれのゴルフのツアーも同じ１５％ なんですね。


国内プロゴルフのツアーは黙っていても中継がありスター選手も多く関心度数も高いと思われますが


レースが肩を並べることは特筆すべき結果だと思います。


スーパーＧＴは１２％で１２位でした。


その下にはバスケットのＪＢＬとｂｊリーグやラグビーのトップリーグなどが続きますね。



正直に言えば国内ではモータースポーツは他のスポーツに比べて人気が劣っている (すみません…)


と思っておりましたが

結構日本人はレースに興味持ってんじゃん


と言える結果だと思います。

今回はトミカ博での組み立て工場で入手したトミカです。


今年はハイエースとＺ３４とＣＲ－Ｚとカウンタックでしたがハイエースは人気あります。


待ち時間も長いですね。



組み立て工場はとても人気ありパーツを選んで自分ではめ込みをして

(手こずる所はスタッフのお兄さんお姉さんにやってもらいました)

Ｚ３４の窓ガラスのはめ込みは難しかったですね。


私もやってみて割れそうになりました(笑)



シートは黒でお願いするつもりですが赤シートも気になってくるんですね。


Ｚ３４のホワイトは白いボディーに赤シートが頭に浮かび赤シートでお願いしました。


カウンタックは赤黒青シートそれぞれお願いしました。


組み立て工場のトミカは基本原色ですがこれも新鮮でカッコいいですね。

今日は幕張メッセでのトミカ博東京に行ってきました。


今年は初めて週末の参加で覚悟を決めて行ってきましたが比較的順調に流れたように感じました。


メインの

組み立て工場も強烈に待つことなく良かったです。
ついに念願の全カラー制覇を果たしました。


車種ではハイエースが一番待ちました。


私自身ハイエースが一番人気あると思っており最初にやっつけました。



次に待ったのはカウンタックでしたね。


ガルウイングは開きませんがこのカッコヨさは世代を越えてますね。



カウンタックは４０分待ちとありましたが私の感覚では２５分位でした。



その後でスロットに挑戦しましたが ビンゴ賞の インプレッサの銀メッキを獲得しビックリしました。



いくつになっても当たりは嬉しい(^_^)



その後は展示を見て今年のイベントモデルを入手して帰りました。


今年のテーマは


トミカはいつもかっこいい！

とストレートですがおっしゃる通りです。


私なぞこの魅力から抜けられず３０年生きてきました。


もはや治しようがありません


来年もまた参加しようと思います(２５日まで開催されておりますが)



(画像に映っているうちわは今日あおいでいたうちわです。 今日行かれた方でもしかしたら こいつだ！ と思われるかな(笑) )

世界陸上の女子マラソンは
やってみなけりゃわからない


と思って何も考えてませんでした。


ご存知かと思いますが福士加代子が見事銅メダルに輝き久しぶりに満足できる結果です。



福士加代子はすっかりマラソンに強くなりました。



最後笑顔でゴールしてその後も元気でしたので

それくらい元気が残ってるならもっとスパートできたか!? と突っ込みたい位福士は明るいですね。


木崎良子もよく健闘して４位に輝きました。


メダルに届かなかったこの気持ちを忘れずに励んで欲しいですね。



野口みずきはちょっと何も言えません…


ゆっくり休んで欲しい
ただそれだけですね。

日本は最初五人を出す予定でしたが三人に絞りました。


これもなんだか勿体ないです…

経験を積ませるのも大事なのでまた日本陸連は考えて欲しいです。



福士加代子はトラックよりマラソンならば世界と戦えると踏んで挑みましたが強烈な印象を与えることができました。



またオリンピックの代表争いとか始まってきます。


(五輪競技やサッカーなどに興味を持つと四年に一度って言われても早く感じますね。)



低迷している とか言われても日本はやはり女子マラソンが盛り上がってます。