3号機・4号機の放水作業で内部温度は下がっているものの格納容器の中の圧力が上昇し続けてるらしく、圧力を下げる作業を行っているとの会見がなされたそれでも圧力が下がらない場合、容器内の空気を放出するらしくそれにより外部の放射線物質がより増えるとのことらしい・・・ただでさえ高くなりかけてる放射線量がまた増えるのか・・・うつくしまふくしまが、また一歩汚染傾向に・・・(TT)