• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

FN2-1139-hiroのブログ一覧

2010年05月15日 イイね!

変身!・・・あれ?

『特撮モノ』をイメージしながらご覧下さい( ̄▽ ̄)ノ

CR-Z:「いくぞ!」


CR-Z:「へーんー」


CR-Z:「しん!とおっ!!」


あれ?なんか、変身し損なってます(+o+) 
完全変身まで、もう少しお待ち下さい。
Posted at 2010/05/16 09:18:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | CR-Z | クルマ
2010年05月01日 イイね!

GW初日

GW初日会社の同僚に誘われて、岩国~広島(の西の端っこ)辺りにツーリングに出かけました。
同僚やお客さん、総勢10台、14人の参加でした。こんなに多くの参加台数でのツーリングは初めて。
後ろから付いていくと、結構壮観な眺め(-^O^-)
楽しい一日でした。そのとき撮った写真を「掲示板」に上げておきます。
参加の皆さん、お疲れ様でした。
Posted at 2010/05/07 22:17:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2010年05月01日 イイね!

今月からの相棒は

今月からの相棒は先月、念願の「CR-Z・6速M/T」のデモカーを登録することができました(店長の頑張りに感謝!)。
5月連休中に、“慣らし”と長距離や高速道路のインプレをするために、乗って帰ってきました。
後日、ぼちぼち乗ってみた感想などをお伝えしていくつもりです。
Posted at 2010/05/07 22:05:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | CR-Z | クルマ
2010年04月04日 イイね!

新型ハイブリッドカー「インサイト」ドライブインプレッション

【このブログは、2009年2月に、他ホームページで私が公開した記事を引越ししたものです】

「インサイト」 デビューから6日目の2月11日(水)に
いつものごとく ┐(  ̄ー ̄)┌ テストドライブに行って来ましたのでご報告してみます。

当日の条件>>>
 天候:晴れ 最高気温:14.7℃
 車両:Gタイプ(HDDナビ、HID、ディーラーOPアルミホイール装着車)
 エアコン設定:AUTO 23~24℃
 乗車人数:2名+1匹

今回も「インターナビ」を利用して経路設定をしました。
インターナビ使用の様子は「New ODYSSEY ドライブインプレッション」をご覧ください。

今回のコースは、お供の者ども

のご要望により
↓このようになっております。

高速道路も走ってみたかったので、小野田IC~小月ICを
経路に入れ込んでいます。

まずはドライビングポジション。
このクルマは、メーターが上下に分割されている「マルチプレックスメーター」

を採用しているので、特にハンドル位置が重要なのですが、
チルト&テレスコピックステアリングを全車標準装備していますので、
どんな人でもぴったりの位置に調整できます。

シートハイトアジャスター(シート高さ調整)も標準装備です。

アジャスターを最下位にすると、最近の車の中では、かなり低いポジションが取れます。
やはり、セダンに乗りなれた方の乗換えを想定したクルマならでは、ということでしょうか?
当然(笑!)私はめいっぱい低くして乗ります。

走り出してまず感じるのは、発進加速の力強さと、その割にエンジン音が静かである事です。
Honda・IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システムは
簡単に言うと「エンジンが主動力で、そのエンジンが苦手な状況で、モーターが助けてくれる」システムです。
エンジンは“発進が苦手”で、エンジンだけで強い加速力を得ようとすると、エンジン回転を高めなければなりません。
逆にモーターは“発進が最も得意”です。

この二つの合わせ技で、発進時に最大トルク17.0㎏・mを発生。これはシビックやストリームに搭載されている1.8ℓエンジンとほぼ同じパワーです。
車両重量は、シビック1.8Gよりも50㎏軽いわけですから、クルマの動きは軽快です。

遮音についても、「とっても静か~」とは言えませんが、「フィットRS以上・シビック未満」の位置付けどおり、十分なクオリティが出ていると思います。

インサイトのIMAシステムのエンジンの排気量は、シビックハイブリッドと同じ1.3ℓです。
「排気量が小さいと中間加速や高速道路での余裕が足りないのでは?」という心配をされる方もいると思います。
今回は小野田IC~小月ICまで高速走行をテストです。
印象は、パワーとアクセルレスポンスについては、申し分ないと感じました。
ただし、「音」については、やはりシビッククラスよりは劣ると思いました。
クルーズ中は、エンジン音は非常に静かで申し分ないのですが、その分ロードノイズが気になってしまいます。
タイヤは、フィットの15インチホイール装着車と同じサイズ(175/65R15)と銘柄のものが付いています。

このタイヤは、どちらかというと低燃費性能を重視していますので、その分静粛性は多少劣ると思われます。
操縦安定性については、とても良かったと思います。
低重心と軽量であること、空気抵抗を考慮したボディ設計のお陰でしょう。

さて、はじめの目的地「瓦そば・たかせ」に到着。

余談ですが、「たかせ」は瓦そばはもちろん美味しいのですが、
我が家のオススメは「うなめし」です。

川棚に行かれたら、ぜひ食べてみてください(笑)!

お腹が満たされた後は、191号線を北上して「角島」を目指します。
ここは、海岸沿いに走る部分が多く、左右にクネクネ・高低差もあるコースです。

インサイトのステアリングは、割とシッカリとした手ごたえのあるものです。
パワーステアリングは、最近主流のEPSです。
フィットはかなり軽く、どちらかといえば据え切りなども片手でラクラクなほどですが、
インサイトは、それよりは多少重く、さらに車速が上がるとシッカリ感が増します。
感覚的には、新型オデッセイのそれに近い?気持ちの良い重さです。

サスペンションは、どちらかというとちょっと固めの印象です。
同時に、ボディの剛性感の高さが感じられ、
また、対フィットで5cmほど伸びたホイールベースとリアの車軸中心間に重たいIMAバッテリーが搭載されている為でしょう、
非常に落ち着いた走りを実感できました。

目的地「角島・大浜海水浴場」に到着です。


ここは、キャンプ場もあり、夏はBBQなどで楽しめます。
さすがにこの日は寒くて、ほとんど人影無し。
ということで、お供の者どもを放牧!


国道191号線をもうちょっと北上して「千畳敷」まで。

千畳敷に行ったことがある方はご存知でしょうが、
最後にかなり急な上り坂があります。

クルマには酷ですが、ここで全開加速をしてみると・・・
おぉ、なかなかの登坂力。しかし、かなりエンジンが唸ってます(>_☆;)
まあ、そうはいっても2ℓ以下のエンジンなら、コレくらいの音はするので、音の大きさは気になりませんが、
「音質」がフィットと同じ(^^) 1.3ℓなのであたりまえですけど。



ちなみに今回のワンコ搭載方法は、この様になってます↓

はじめは、いつも通りトランクに(↓こんな感じで)載せようと思ったのですが

インサイトは天井が低いので、ルーフギリギリになってしまったのと、
乗り降りさせるのに、リアドアからでもテールゲートからでも抱えてやらないとダメだった為、こうなりました。
これなら後方視界も問題なしです。


後は、長門に出て、真っ直ぐ南下して店まで帰ります。

相方が珍しく「運転してみたい」というので、ドライバーチェンジ。

私:どお?
相方:まあまあ力あるね。シートの高さも、ハンドルも、きちんと合わせられるのが良いね。

私:ハンドルの感じは?
相方:フラフラしな~い
(なんとも曖昧な・・・。確かに↑この方、ハンドルをシッカリ握る癖があって、フィットとかだと
無意識に小刻みにステアリングを切るのですが、インサイトはそれが少なかったように思います)

私:ブレーキの感じは?違和感無い?
相方:フツーやね。
インサイトの凄いところは、とにかく「フツー」である事。
ハイブリッドカーの難点の一つに、ブレーキング時のギクシャク感があります。
これは「回生ブレーキ」の介入の為です。
普通のクルマは、減速するときはそのエネルギーを熱として捨ててしまいます。
ハイブリッドカーは、クルマを減速させるエネルギーを電気エネルギーとして充電して、それを加速時にモーターから回転力として放出しています。
充電するには発電機(HondaIMAの場合はモーター=発電機)を回さなければなりませんし、その時クルマは減速します。この時のブレーキを「回生ブレーキ」と言います。
つまり、ハイブリッドカーでは「普通のブレーキ」+「回生ブレーキ」=「ドライバーが欲しがっている減速力」となるようにバランスさせなければなりません。
その為、どうしてもギクシャク感が出ていたのですが、インサイトはそれを殆ど感じないのです!

店に到着。


今回は、全工程でエアコンAUTOで「ECON」モードOFFで走行してきました。
また、途中で急加速等のテストをしていますので、燃費はあくまでご参考という事で・・・。

いつもの如く、長いインプレッションでした。。。
Posted at 2010/05/12 19:44:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | INSIGHT | クルマ
2010年04月03日 イイね!

New ODYSSEY ドライブインプレッション

【このブログは、2008年10月に、他ホームページで私が公開した記事を引越ししたものです】

New ODYSSEY デビューから5日です。
早速、テストドライブに行って来ましたのでご報告。

当日の条件>>>
 天候:晴れ 最高気温:23℃
 車両:Mタイプ(HDDナビ、アルミホイール装着車)
 エアコン設定:AUTO 25℃(リアクーラーOFF)
 乗車人数:1名(運転者のみ)

今回は「インターナビ」を利用して経路設定してみました。

Hondaホームページよりインターナビ・パーソナルホームページへ入ります。
コレは、インターナビ対応ナビゲーション装着車のオーナーさんなら誰でも無料で利用できます。
(詳しくは担当の営業スタッフにお尋ねを)
ここで、ナビでやるのと同じ要領で経由地と目的地を設定して
ルート計算までできてしまいます。

ここで「Myルート」として登録しておきます。
経由地の設定は5地点までなので、全ルートを前半・後半に分けて作成しました。


ここまで出来たら、さっさとクルマへ乗り込みます。
ナビと携帯電話をBruetooth接続し、データ受信します。

パーソナルHPと同期させ、Myルートを選択するとパソコンで作成したルートがそのまま出てきます

ナビの画面とコマンダーでも十分すばやくルート設定できるのですが
パソコンでやる方が楽チンです。こりゃ便利。

では、早速出発です。

座って、すぐに感じるのが、ドライビングポジションの取りやすさです。

明らかに低いです。
資料によると、シートハイトアジャスタ(高さ調整機構)を上方向の調整幅はそのままに下方向に10mm拡大してあるとの事(3代目オデッセイ比)。
もちろん(?)私はめいっぱい低くして乗ります。
ステアリング側のチルト(上下)とテレスコピック(前後)も調整すれば、ホントにぴったりのポジションにできます。
まさにセダンやツーリングワゴン系のクルマのシートポジション!
ダッシュボードの高さも抑えてあるので、シート高さを一番低くしても圧迫感ももなく、視界良好です。

走り出して(走り出す操作をして)、これもすぐに感じます。
ステアリング、シフトレバー、アクセル、ブレーキ、ナビなどのスイッチ類、
全てが操作して「気持ちがいい」のです。
特に印象に残ったのがシフトレバーの操作感の良さ。

見た目はちょっとショボいのですが f(^_^;)
操作感は高級感たっぷり!はっきり言ってインスパイアクラスのフィーリングの良さです。

まずは、国道190号線沿いに「常盤公園」まで市街地走行です。
一部、工事などの影響で渋滞気味だったり、周りの車の流れに合わせて加減速・レーンチェンジを行う場面がありました。
加速力が明らかに増していて、扱いやすいです。
ピークトルク0.4kg・mのUPだけでなく、低回転域全体でのトルクUPが効いているようです。


次は、さらに190号線を北上して「きららドーム」まで。
ここでは「ECON」モードで走行してみました。

3代目オデッセイのECONモードでは、CVT(オートマチック)とエアコンの制御を行い、燃費の良い走りをサポートしていました。
新型オデッセイでは上記に加え、電子制御スロットルを採用し、そのコントロールをコンピュータで行う事で、さらに最適な運転をサポートします。
早い話が「ガバッとアクセルを踏んでも、実際にはゆっくりアクセルを踏んだようにエンジンをコントロール」わけです。
そこで心配なのが「アクセル踏んでもあまりに加速が悪いと実際には使えないのでは?」ということ。
市街地で一番問題なのは、交差点での発信加速・・・おぉ!なんか普通です。ただ、交差点を抜けてからの加速はノーマルモードよりも鈍くなります。
かえって加減速が滑らかになって、ゲストを乗せて走る時などには、ちょうど良いモードだと言えます。


次は「周防大橋」

経由「新山口駅」まで行きます。
交差点ごとに「変わったな~」と思うのが「Aピラー周辺の死角」の減少。
今回のモデルチェンジで見た目で分かる変化点のひとつです。

Aピラーが細くなり、さらにA’ピラーを無くした効果は絶大で、とても運転しやすくなっています。
また、Aピラーの位置を3代目オデッセイに比べて140mm後退させて、その分フロントウィンドウを大きくラウンドさせ、中央を前進させた事で、より開放感のあるキャビンを演出できています。


県道28号~国道490号線を北上。
「サファリランド」入口を目指します。
いわゆる「郊外走行」です。
緩やかなコーナー+上り坂が続く道と、市街地が織り交ざったコースです。
信号でのストップ&ゴーは殆どありませんが、上り坂では周囲の車に合わせた速度で、中間加速も織り交ぜて走っています。
この燃費は立派ではないでしょうか?↓


ここからは「カルストロード」で、特にブレーキとハンドリングの様子を見ます。

ATをD-Sモードにすれば、エンジン回転を高めに持っていってくれます。Hondaエンジンならでは、高回転まで本当にキレイに回り、力も出ているのが良く分かります。
先代オデッセイとエンジン型式は変わっていませんが、相当各部品の形状・材質などの見直しが行われています。より滑らかに回る新エンジンです。
静粛性も高いのですが、中~高回転ではある程度「良い音」が聞こえてきます。

今回一番びっくりするのは、いわゆる「回頭性」の良さ。
ステアリングを切ってからクルマが向きを変え始めるまでが、ものすごく早い!「クルマが軽い(感じがする)」のです。
そして、余裕がある。例えば、コーナー入口の進入角度が悪かったり、ステアリング蛇角が不十分で、コーナリング中に切り足すような場面でも、全然不安定にならない!
ブレーキもタッチが良く、コントロールしやすく仕上がっています。コレも部品やセッティングの見直しがされている結果でしょう。
ロールもノーズダイブも想像を遥かに超える少なさです。
コーナリングとブレーキングだけを例えるなら、車重が200kgも軽い「ストリームに乗っているみたい」。
でも、サスが硬いわけではなく、全体的にはゆったりしている(コレまでの市街地~郊外走行で確認済み)。
なんとも表現しようがありません。

ただ、タイヤサイズが215/60R16なので、やっぱりちょっと物足りないかも。17インチくらいがちょうど良いのでは?と思います。「ABSOLUTE」じゃなくても、コーナリングだけならインチアップで十分満足出来ると思います。


走りそのものは大満足なのですが、どうしても納得いかないのが、ATに「マニュアルモード」が無い事!
D、D-S、Lレンジを使って走るのですが、使い難い!(D⇔D-Sがスイッチ操作、Lへはレバー操作)。
おまけに、D-SとLレンジのエンジンブレーキが弱すぎる!Lレンジが今までのSレンジくらい(それ以下?)の感じです。
マニュアルモードとまでは言わないので、HR-Vなんかにあった、シフトレバーはDレンジのまま、ステアリングスイッチで「S1」「S2」モードに入れるような機能くらいはつけて欲しいです。

どうでしょう、メーカーさん?

ここでの走行距離と燃費は↓


後は美祢市街地~国道316号線を南下~山陽小野田市焼野の「ソルポニエンテ」まで。


最後はお店まで


全行程の走行距離と燃費は


ちなみに満タン法では 11.2km/L でした。

走行距離が少ないので、あくまで参考値で。

くだらないインプレッションを最後まで見てくださってありがとうございました。。。
Posted at 2010/05/12 19:36:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ODYSSEY | クルマ

プロフィール

「これで、また走れます。」
何シテル?   08/18 14:34
我が家の『R』達=“シビック・TypeR-EURO”と“わんこ”(←名前がRで始まる) との時間を中心に、日々の徒然をちょこちょこ綴っておこうかな、っと。 ボ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

ホンダ(純正) ドライビングパッド 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/19 19:34:00
ローポジションシートレールステー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/18 22:38:00
キャリパー塗りヌリ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/06/29 21:34:17

愛車一覧

ホンダ シビックタイプRユーロ ホンダ シビックタイプRユーロ
ヨーロッパでFN2タイプRがデビューしたときから「日本で出たら買うのにな・・・」と思って ...
ホンダ S660 ホンダ S660
まさかの2台持ち。通勤メイン、あとは軽くサーキットも走っちゃおうかな?仕様の予定。展示車 ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
RB3の前のクルマ。相方の「通勤&遠征スペシャル」として頑張ってました。「超!遠征スペシ ...
ホンダ インテグラ ホンダ インテグラ
FN2の前のクルマ。サーキットで“R”を堪能しておりました。 現在は、上司の奥さんに可愛 ...

過去のブログ

2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation