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我が家のガレージシャッターですが、コンクリート床とシャッターの間に微妙な隙間があって、気になっていました。




時々、ガレージ内に虫が侵入していることがあり、たぶん、この隙間から忍び込んでいると推測します。

某SNSの書き込みで、シャッタースポンジというものがあると知り、早速購入してみました。




カマボコ形状のスポンジ製スキマテープで、シャッター側の下面に付属の両面テープで貼り付けます。

シャッターの横幅が、5.4mなので、2セット購入しました。


貼る前に、しっかり汚れを落とします。




息子に手伝って貰いながら作業を行いました。

見えにくいですが、貼り付け後です。



綺麗に、底面の真ん中にまっすく貼れたと思います。


ビフォー




アフター



まったく、光漏れが無くなりました。　＼( 'ω')／


あとは、耐久性ですが、専用品ということで期待しています。

Q1.お車はディーゼル車（軽油車）ですか？　商品はディーゼル車専用です
回答： YES　（BMW　320ｄ）

Q2.普段、燃料添加剤を使用されている場合は、その商品名をお教えください
回答：特になにも使用していない

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【デポジットクリーナーディーゼル】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

昨年12月にボクスターが納車されてまだ1年経っていないのですが、大人の事情？で1年点検に出してきました。

ポルシェセンター 長久手さんです。



美味しいカフェラテを出して頂きました。



今回の代車は、VW パサートヴァリアント でした。




点検が夕方までかかるとのことなので、知多半島までドライブに行くことにしました。ｗ

お昼は、美浜町の「魚魚魚（ギョギョギョ）」さんの海鮮丼を食べました。



食後に、南知多町の「観光農園 花ひろば」に行きました。

いま、ヒマワリが見ごろでした。



コキアも モフモフ していました。



知多半島をぐるっと一周して、野間の灯台まで来ました。



灯台前の「ノアノア」で、旬の桃パフェ🍑を頂きました。




食べ終わった頃に、ディーラーより点検完了の連絡があったので、ディーラーへ戻ります。

代車は満タン返しだったのですが、7リッター程しか入りませんでした。
往復約130Kmでしたので、なんと18km/Lです。

さすが1.4Lターボ、高燃費ですね。

今回のコース、次回はボクスターで来てみたいです。ｗ

病院に出かけようとしていた親が、私の部屋にやっていて、車がおかしいと言ってきました。

なんだなんだと、ガレージに行き、GLAのエンジンをかけたところ特に問題無くエンジンがかかりましたが、メータパネルに見たことがないエラー表示が。



「バックアップバッテリー故障」だそうです。

故障とはこれまた尋常じゃないメッセージ。

そもそもバックアップバッテリーってなんだ？　
そんなの聞いたことないぞと思い、グーグル先生に訊いてみたところ、おベンツ様には、メインのバッテリーが上がってしまったときに備えて小さなサブバッテリーが積んであって、それを使ってシフトロックの解除等、最低限の機能が働くようになっているそうな。

さすがはおベンツ様と感心してしまいましたが、よく考えたらそのバックアップバッテリーが故障とは本末転倒じゃないかとも思ったりして。

ただ、故障と言っても、日ごろ、ほとんど乗らずに車庫の肥やしになっているGLAなので、この暑さでバッテリーもヘタるよなぁと思い、とりあえず補充電してみることにしました。

補充電でエラーがなくなれば、めっけものです。

で、いったいどこにあるのさ、とみんカラ内で情報を探してみると、どうやら助手席の足元にあるらしい。

早速、フロアマットを剥がし、床をめくってみると、すぐ見つかりました。

UPS（無停電電源装置）に入っているような、小型のシールドバッテリーでした。




そこで、自慢のバッテリー充電器を接続し、充電電流を 2A に設定して充電開始。

スタート時は残量20％ほどでした。



1時間充電してようやく40％まで回復。



2時間で60％まであがったので、取り敢えず終了として、あとは、自走での充電に期待します。

エンジンをかけて、5分ほど様子をみましたが、エラーが表示されることはありませんでしたので、しばらく様子をみるように親に伝えて、作業終了です。

これで再発したらバッテリー劣化で交換するしかないので、なんとかこのまま復活となって欲しいです。

自宅の前の交差点で、接触事故があって、警察が来ていた。
見通しの悪い交差点で、ちょくちょく接触事故があり、警察が来るのは特に珍しい事ではないんだけれど、今日は、白黒パトカーではなくて、覆面パトカーが来ていた。
事故を起こした当人同士がかなり揉めていて、この炎天下に、1時間以上現場検証していた。
その間、覆面パトカーは、エンジンかけっぱなしで路肩に止めてあったんだけど、1時間もエンジンかけたまま止めていたら、車の下はエアコンの排水で水溜りができていてもおかしくないのに、パトカーが去った後、路面が全く濡れていなかった。
覆面パトカーは、張り込みにも使うので、形跡を残さないようにエアコンの水が外に排出されないような構造になっているのだろうか？
知らんけど。