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ロボ部長のブログ一覧

2010年07月30日 イイね!

フォーカスRS500のプレスリリース

フォーカスRS500のプレスリリースさる知人を介して、フォーカスRS500のプレスリリースが入手できました。ご存知のように現行フォーカスRSのファイナルを飾るモデルとして、本年4月のライプツィヒ・モーターショーで発表され、この9月までに500台が限定販売される予定のスーパー・ウェポンです。
リリースはイギリスのフォードオフィス発行によるもので、A4版9ページの本文に紙焼き写真が9枚付属。いまどき写真が紙焼きというプレスリリースも珍しいのではないでしょうか?全500台程度の生産台数であれば画像データを付けるよりかえって効率的という判断もあったのでしょう。リリース自体はごくごく定型的な体裁の事務的なものです。

こうした限定車は、往々にして公称数より実際には多い台数が生産される場合が少なくありませんが、フォーカスRS500は初めに報道用途などにごく少数の実車を組んだ後、純粋に500台だけ生産してヨーロッパ圏内のみで売ると明言しています。実際に、この500台は発売のアナウンス後即完売ということでしたから、希少価値の高さはお墨付きです。
リリースでは、特徴的なマットブラックのボディ仕上げについても詳しく、ベースはパンサーブラックのボディだとか。そういえば、標準のフォーカスRSにパンサーブラックはなかった気がするものの、もし設定があれば結構かっこよさそうです。

全体的には、思ったほど走行性能や運動性に関する記述が占める割合は大きくなく、案外快適装備の充実ぶりなどにも言及されているあたりが、ストイックなだけのハイパフォーマンスモデルではないことをうかがわせます。それでも、リリース文中にさりげなく記されたこのフレーズは、フォーカスRS500のすべてを表しているのでしょう。

“the ultimate performance Ford for the road.”

ところで、グースネック改め「シノダオートモビル」のホームページには、新着予定車としてフォーカスRS500がリストアップされています。イギリスから数台程度を確保するとのことで、価格はASK。すごい、さすが旧グースネック。どなたか買われる方はいらっしゃるのでしょうか?もし都内あたりでこのマットブラックを目にすれば、それはもう強烈な印象なのでしょう。
Posted at 2010/07/30 08:16:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | Focus | クルマ
2010年07月27日 イイね!

クーガの存在意義

クーガの存在意義先日のFJLによる今秋からのクーガ国内導入正式アナウンス後、みんカラでも久方ぶりに欧州フォードの話題が元気です。ヨーロッパフォード輸入再開の一号車としての適性や、FJLのやや腰が引けた?姿勢への懐疑、そもそも日本でこうした車種が必要とされるのか・・などなど、どちらかといえば辛口気味の声が多いようですが、しかしここはひとつ、ヨーロッパ生まれのブルーオーバルとまた新たにこの国で会えることを、素直に喜びたいと思います。

クーガが日本に導入された理由は、比較的コンパクトなサイズにあることは確かでしょう。全長と全幅は2代目フォーカスのエステート(ワゴン)とほぼ同等です。ワイドトレッドやボディのラギッド感覚を強調したいSUVだけに、1,840mm程度の車幅にもある程度納得が行きますが、逆にいかに2代目フォーカスが小型車と言い難い恰幅の持ち主であったか改めて思い知らされます。
いま日本でこのクラスのSUVといえば、国産車ならデュアリスやRAV4、ヴァンガードなども街でそこそこ見かけますし、先だって輸入販売が始まったプジョーの3008などもそれなりに支持されそうです。ユーザーにとっては、ハードな使い方よりも、ふだんから多用途に使える「使い勝手と走破性が高い日常グルマ」的選択肢として認められている印象があります。
見ようによっては、長いこと日本では根付かないとされてきた5ドアハッチバックが、少しばかりマッチョな装いをまといながらもともかく一定程度受け入れられた、と言えるのではないでしょうか。私はその意味で、日本におけるフォードのラインナップにクーガが加わることに意義を感じています。むしろ、物量的に大きくなりすぎた結果、小型ハッチバックとしての説得力が薄まったフォーカスよりも、その商品性が明瞭にアピールできると思います。
ぜひクーガの販売プロモーションは、現在のエスケープのように過剰にアクティブライフ指向を強調することなく、より都市の日常生活に即したイメージで展開してほしいものです。

もうひとつ、この車にはGhiaというフォード伝統のグレードが存在しないだけに、ZetecやTitaniumといった本国のクールなグレード呼称がそのままで来たらいいのですが、おそらく日本ではモノグレード展開で単に「フォード クーガ」となるのでしょうね。
Posted at 2010/07/27 07:27:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | Kuga | クルマ
2010年07月19日 イイね!

フォーカスのサイドビュー

フォーカスのサイドビューオフ会の場でもなければなかなかないシチュエーション、猛暑の日本橋の一角でトライしてみました(^^;)。Ghiaのオーナーさん、後ろの青いのも仲間だと気づいてくれたかな?シルバーの初代フォーカスのハッチバックは何遍見ても本当にかっこいいです。

それにつけても、可倒式ドアミラーがうらやましい・・・
Posted at 2010/07/19 18:07:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | Focus | クルマ
2010年07月18日 イイね!

今日のブルーオーバル・・リンカーンLS

今日のブルーオーバル・・リンカーンLSフォード車であれば、欧米日の分け隔てなく等しく愛情を注ごうとつね日頃心がけていますが(笑)、そんな中にあってどうしても存在感が薄く、思い入れに事欠く車種というのも存在します。さしずめこのリンカーンLSはその最右翼。それでもブラックのボディカラーは記憶にある限り初めてでした。

あらためて実車を眺めてみても、リンカーンの名から想起される押しの強さや美麗さには程遠く、むしろコンパクトにまとまったたたずまいはヨーロッパ志向に映ります。均一で癖のないボディラインは「リバースエッジデザイン」を謳った2001年型サンダーバードに相通じるものがあり、そのくせディテールにはニューエッジの手法もちらほら・・と、当時のフォードのデザインアイデンティティがそれなりに集約されていることも再認識しました。

日本で発売された頃の試乗記では、ジャガーSタイプと共通のプラットフォームであることや、アメリカフォードとしては異例にハンドリングがよいことなどが述べられていました。ショーファーとしてリアに居座るのでなく、ドライバーズカーとしてオーナー自ら振り回すためのリンカーンと考えれば、ヨーロッパ車的な商品性も理解できますが、それにしてもリンカーンのブランドイメージとどう折り合いをつけるべきなのか??
商品としては一定の充実度を備えているにせよ、なんともつかみどころがなく、その寄る辺のなさが幸薄く思えて仕方ない“身元不詳の高級車”というのが、当時も今も変わらない印象です。
Posted at 2010/07/18 08:40:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | Lincoln | クルマ
2010年07月11日 イイね!

今日のブルーオーバル・・フェスティバミニワゴン

今日のブルーオーバル・・フェスティバミニワゴン言ってみれば初代デミオの“お面替え”に過ぎませんが、たまたま目にしたこの一台は、紅いボディカラーと、珍しくルーフレールなどが装備されていないスッピンな感じとが相まって、どことなくヨーロッパの大衆車然としており、そう思うと急に真正のフォードっぽく見えてきませんか?

この車は明らかに、デミオの予想以上の好評ぶりを背景に、二代目フェスティバの不振を穴埋めするために生み出された窮余の産物です。初代フェスティバに魅力を覚えたオーナーの多くは二代目を認めませんでしたが、むしろこのミニワゴンに初代のスピリットに近いものを見出した向きもあったようです。実直でありながら適度に洒落た雰囲気を漂わせる、ひとめ見て運転がしやすそうなスクエア基調のボディラインなど、フェスティバがマツダ主導の開発体制を離れたことで失われた美点を辛うじて提供できたのでしょうか。
日本での初代から二代目に至るフェスティバの栄枯盛衰については、車が生まれた時代背景などさまざまな要因があるにせよ、「日本人が好むデザイン・そうでないデザイン」を端的に示す恰好のモデルケースでした。

それにしても、当時このフェスティバミニワゴンにまでGhiaの設定があったのには恐れ入ったものです。。
Posted at 2010/07/11 15:03:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | Festiva Miniwagon | クルマ

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