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ロボ部長のブログ一覧

2010年08月22日 イイね!

今日のブルーオーバル・・ギャラクシー

今日のブルーオーバル・・ギャラクシーよく知られているように、欧州フォードとフォルクスワーゲンの共同開発になるミニバンです。日本でもギャラクシーと、VWではシャランとして販売されていましたが、双方ともあまり数は出なかったようで、見かける機会も少なめでした。特にギャラクシーは少ない印象があります。

まったく確証はありませんが、この車のデザインに関してはフォード側に主導権があったように思えます。当時のVWのデザインのテイストと明らかに異なるソフトシェイプは、VWの硬質なジャーマンテイストを好む層には「らしくなく」受け止められたのではないでしょうか。
ヨーロッパでは、このギャラクシーも途中でニューエッジ調へマイナーチェンジを受け、フロントフェイスやインテリアが大きくイメージを変えました。しかしその頃には、日本ではすでに販売がストップしており、ニューエッジ・ギャラクシーは国内で陽の目を見ることはありませんでした。

まれにギャラクシーを見るたび、一度つかんだユーザーを引きとめるビジネスを展開できないインポーターの不甲斐なさが身に染みます。ネットのユーザーレポートなどを見る限り、ギャラクシーにお乗りのオーナーさんは、走行性能の高さや安心感を一様に評価し、とても気に入られていることがうかがえます。ところが、そうしたオーナーさんがモデルチェンジ後にも喜んで同じメーカーの他車種に乗換えられるような体制がまったくできていない。長い時間をかけて、一度生まれたユーザーの信頼をより強化し、お互い発展させていくという、インポーターとしてごく当然のことすらままならず、せっかくフォード車を気に入ってくれたユーザーをみすみす他社へ逃すという愚かしさ。これはギャラクシーに限らないのですが、特にこの車に関しては、他のミニバンに乗り換えたくても替えがきかない、という向きもありそうです。

Posted at 2010/08/22 22:12:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | Galaxy | クルマ
2010年08月21日 イイね!

「リアルデザイン」のクーガ

「リアルデザイン」のクーガ発売中の雑誌「リアルデザイン」最新号で、クーガのページが組まれています。タイトルは“SUVを知り尽くしたフォードの新デザイン”。キネティックデザインに関して、欧州フォードのデザインディレクターであるマーティン・スミス氏のインタビューも掲載されています。

このページを読んで特に興味を引いたのが、記事内のどこにもクーガが欧州フォード車であるという記述がないことです。出自をセールスポイントにするよりも、クーガをフォードSUVの系譜の中で訴求する姿勢が明白です。ブロンコにはじまりエクスプローラーやエクスペディション、エスケープと展開されてきた最新位置を占める一台として、クーガをアピールしていこうとする、フォードジャパンの姿勢が色濃く顕われた記事といえます。
私自身は、国際展開が当然のフォードのようなメーカーであれば、個々の車種がどこで生まれたかはさほど重要でないと考えており、とりあえず「クーガはアメリカ車である」といった誤解を招く表現がされていなければ由とします。
それに、いまフォードが日本でSUVのパイオニアを強く打ち出すことも、遠からず視野に入る新型エクスプローラーの導入という重要なタイミングをふまえれば、当然の戦略として納得できるものです。

いっぽうで、リアルデザインのような媒体にアプローチする点では、クーガをデザインコンシャスなSUVと位置づける方針も垣間見えます。主張の強いキネティックデザインを核に、エクスプローラーやエスケープとは異なる価値を持たせようとすることも、FJLの限られた商材での水平展開を考えればやはり至極当然です。これで、ある程度キネティックデザインの浸透が図れれば、将来の新型フォーカス導入時などへのイメージ構築もスムースに進みますし。

それにしてもこの「リアルデザイン」、表4ページがティグアンの広告なのがなんとも皮肉に映ります(笑)

Posted at 2010/08/21 08:27:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | Kuga | クルマ
2010年08月11日 イイね!

アメリカでの事故から思うこと

アメリカでの事故から思うことアメリカで発生した日本人観光客バス事故のニュースを見ました。多くの方が亡くなり負傷をされた悲しい事故です。現場の写真を見る限り、事故車はフォードベース(もしくはフォード車)のようで、大破した車のフロントにブルーオーバルがあることに目が行きました。フォードに乗る一人として心が痛むとともに、あらためて「クルマを運転する」ということに思いをめぐらせています。

クルマを運転することに伴う事故にはさまざまな要因が複合的に絡み、単純に○○のせい、と言い切れるケースはむしろ少なそうです。それでも、クルマはあくまでも人間により操作され、制御されるものです。それゆえ、たとえクルマが人間の身体能力を超えた動体エネルギーをもつために、不測の事態を招く可能性をゼロにはできなくても、その可能性をできる限り少なくしようとする意志をもって、人が能動的にクルマと関わることはできるはずだし、そうでなければおかしい。

クルマが原因で自分を傷つけたくない、それ以上に他者を傷つけたくない。クルマごときで人が不幸になるような無念は絶対にあってはならない—人とクルマの関係の基本はそのことに尽きると、このたびの残念なニュースに接して今いちど思いを深めました。
(なお、写真と本文の内容は一切関係がありません。)
Posted at 2010/08/11 23:56:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | Ford | クルマ
2010年08月05日 イイね!

8月5日は○○○○の日

8月5日は○○○○の日いまや一年365日、ほぼその毎日が「○○の日」になっていると言っても過言ではありません。最近多いのは、11月22日=「いい夫婦の日」に代表されるような語呂合わせデーですが、その中にはよく知られた日もあれば、ほとんど関連業界の人にしか認知されていない謎めいた日も多々あります。さて、今日8月5日は「タクシーの日」だそうです。ご存知でしたか?

これはもちろん語呂合わせでもなく、全国ハイヤー・タクシー連合会のホームページによれば、大正元年(1912)の8月5日に、日本で初となる旅客営業目的のタクシー運行が東京で始まったことに由来するそうです。営業拠点となったタクシー自動車株式会社が設けられたのは、いまの有楽町マリオンのあたり。そして、初めて日本でタクシーメーターを装備してお客さんを乗せる任務を授かった車とは、6台のT型フォード!

すでに1908年に発表され、自動車としての礎を築いていたとはいえ、T型フォードが日本の地でも早々にタクシーとして稼動していたのかと思うと、なかなか感慨ぶかいものがあります。フォードは1920年代には横浜でノックダウン生産が始められ、各地で消防車などに導入されるなど、古くからの日本とのつながりがよく知られるところですが、いち早くタクシーという公共性の強い役割に就いていたのは、いかにも“民衆のためのクルマ”フォードらしいエピソードではありませんか。
おそらくその当時、実際にタクシーなるものを利用できる人は相当に限られた層だったとは思います。それでも今から100年近く前、不特定多数の利用者がクルマの便利さを享受するきっかけとなる対象が他ならぬフォードであったことに、なんだか誇らしささえ覚えます。

日本の人びとに自動車の魅力を伝えた偉大なご先祖様に敬意を表して?有楽町マリオン前にT型ならぬフォーカスSEを置いてみました。
Posted at 2010/08/05 07:17:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | Ford | クルマ

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「@hironyaNさん、こんなに新品のRSが集結しているディーラーって欧米にもないんじゃないでしょうか?」
何シテル?   12/10 19:05
自然体で気兼ねも気負いもなく付き合えて、けれど愉しいクルマ。Fordを30年以上にわたって乗り継いでいます。 2016年をもってFordは日本から事業撤退しま...
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