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y60kuroのブログ一覧

2011年03月29日 イイね!

次期拙宅主力自家用車

プンちゃんの後釜は
「ニッサン デカ・モコ」に決定



え~y60から我が家は熱狂的なニッサン一家になった訳ではありませんが、
気が付いたらニッサンシャが2台並ぶ事に相成りました。
家の前通った人は間違えなく何かニッサンに縁がある人と思うでしょうね^^;

別に猛烈にこの車が欲しくて決定したわけではなく
何となくどうかな?なんて思ってたら。。。。
こうなってしもうたのですよ。

お陰様で生まれて初めて私目はディーラーなるものに行き、
新車購入に立ち会ったわけであります。
この顛末も面白かったのでまたいつか気が向けばお話ししますね。

偶然最新世代の軽自動車を購入する運びとなりましたが、
その決め手が試乗でした。
営業さんとのやり取りもありますが、
プンちゃんのタイヤ交換をする時に
義理の母のタント「生」を試乗しましたが、
突撃TD42に慣れているワタシとしては
どうも物足りなかったのが正直なところです。

これが過給器付き若しくは800ccぐらいあるといい車だろうな。。。
そんな感想でした。

富山のニッサン本社に改造y60で乗りつけ試乗を行なったのですが、
営業さんとわたしの体重をあわせると恐らく軽く170kgオーバー
この大男二人が「モコ」に詰まった状態で試乗開始です。

ジャトコ製のCVTに新型VVTエンジンRO6A・・・・
なんかサファリみたい、エンジン形式ATに似ている^^;

他所様のお車ですからいきなりアクセルを踏みつけるなんて出来ません
よって軽くアクセルに足を乗せると。。。。

およよよよ

スルスルと走り出すではありませんか!
エンジン音も別段不協和音を発し
「あ~軽自動車だ」
なんて事はありません。

ちょっと踏み込むと若干トルクのドロップ感がありますが、
スルスルと速度を上げます。
この車は軽くアクセルを踏んで走る車だと認識。

スルスルと速度を上げますが決して遅いと言う感じはなく
普通乗りには合格点です。

乗り心地も裏路地の下水道の工事で継ぎはぎだらけの所でも
そんなに突き上げも無くスルスルと走ります。

これだったらOKだなぁ。

という訳で
其のままご成約となったわけであります。

カタログ燃費が25.5km/Lで実用で20km/L程走るそうで、
新世代の軽は随分と進化しているようです。

納車は5月上旬予定です。
ニッサン狂一家ではない拙宅の前に
ニッサンのエンブレムが2個並ぶ日は近いです。

ニッサンのHPにこんなものがありました。。。
露骨だなぁ。。。
ゴーンさんの仕業か!?


モコ他メーカー比較




Posted at 2011/03/29 17:55:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記
2011年03月18日 イイね!

isuzu  ユニキャブ

三河のY60乗りの知人がとあるヤードを訪れた時の写真を送ってくれました。

「珍しいのあったで~」って


       ↓↓↓



「先日 ナビが欲しくなり友人のヤードに久しぶりに行って来たらこのような旧車がありました
あるところにはあるものですね~

御存知かもしれませんが ジープのようなものは「いすずユニキャブ」
記憶がさだかではありませんが初期型は1300cc 最終的には1600ccになったと思いますが
4駆ではなくFRの2駆です。
なので ビッグホーンやファスターロデオの前身ではないですね
お金に余裕があれば 安いブリザード辺りを捜してボディースワップすると面白そうです。」






日本自動車博物館にこのユニキャブはあったのですが、

それこそアラフォーですよこの車。

良くもあったものです。

詳しくは知らなかったのでちょっと調べてみました。

ボディ形状はとっても魅力的ですね。

輸出用にと思っていたらしいのですが、

どうも人気がなくてヤードで出番を待っている!?

状態らしいですyo。


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ユニキャブ(UNICAB)は、1967年(昭和42年)から1974年(昭和49年)にいすゞ自動車より発売された小型貨物自動車である。

概要1966年(昭和41年)の東京モーターショーに出品され、翌1967年7月13日から発売が開始された。車両本体価格は49万5千円であった。

ジープのムードを取り入れたユニークなFR車であり、前後サスペンションは同社の小型トラック、ワスプ、初期のKR80型のエンジンは同じくベレット用の1.3リッター、G130型の流用であった。その後、やはりべレット、フローリアンと共通の1.5、1.6リッターエンジンへと変更され、型式(かたしき)はそれぞれ、KR85型、KR86型となる。

当初の定員は4名で、KR85型から、前席が2名、後席に3名ずつの向かい合わせのシートを持つ、8人乗りが追加された。2名乗車の場合の最大積載量は400kgである。

当初は、フロントウィンドシールドを前に倒すことで、完全なオープンカーとなったが、その後の保安基準改正により、この方式は許可されなくなった。

一見ジープ風ではあるが、4WDではなく、レジャーユースや、若者向けの都会的でファッショナブルなマルチパーパスカー、というのがコンセプトであった。しかし、当時の日本国内市場には時期尚早で、見栄えの面からも消費者の共感を得ることは出来ず、その販売台数は非常に少ない。

いすゞにおいての本来の多目的4WD車は、1980年(昭和55年)発表のファスターロデオと、翌年のビッグホーンの登場まで待たなければならなかった。

また、ユニキャブのコンセプトは、後年のミューに生かされている。   

                                           以上wikipediaより

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Posted at 2011/03/18 10:21:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記
2011年03月11日 イイね!

ちょっと?気になるカングー4WD

これは私の妄想です(爆

国内正規販売されていないモデルのルノーカングー4WDですが、
ミヨーに気になる車で、2WDのモデルも良いのですが
やっぱり四駆乗りはフェンダーとタイヤの隙間がないとダメでしょ(笑
ゴルフクロスカントリーも気になりましたけど、スペース的にエアコンレスと聞きます。
こやつは付いていそうですし、しかもこのスペースユーティリテーが良いですね。




もちろんMTで1.6Lガソリンと1.9Lターボディーゼルのラインアップ
漁船サウンドのTD42乗りとしてはディーゼルターボが気になります。
いすゞのエンジンがルノーや欧州車に乗っていると聞きますが、
こいつのエンジンももしかしたらいすゞ製のコモンレールの可能性がありますね。




実用車でありながらお洒落でしかも四駆乗りの心をくすぐる背高のっぽ
新FIATパンダのような感じですが、カングーの場合はもっと露骨に車高が高く
マクロバスの4WDをも髣髴させるフェンダークリアランス。
乗用車感覚の方には「えっ!?」と思われるかもしれないこの格好がぐっと来ますね。





国内正規販売されていたらちょっとまずかったかも知れません
クロカン四駆から足を洗う際のリハビリになったかも(爆
逆輸入するとなると
V8ディーゼルのナナマル・ZD30のY61ロング・CRRのディーゼルなど
強敵があるのでカングーのお洒落度は何処まで対向できるか?
しかし家族的理解はカングーかな?




車中泊も出来そうだし、
野良仕事にもつれていけそう
肥料も積んでも、モンキーもつめるな。。。

あ~なんとも野暮ったい感じでお洒落な
ルノーカングー4WD悩ましい車です。

プントの後継に!?(爆


カングー4WDのインプレありました



Posted at 2011/03/11 09:50:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記
2011年02月16日 イイね!

パジェロ・ミニ駆動系

y60の車検の打ち合わせに自動車屋に行った時

H6年式のパジェ郎ミニがリフトに上がってました。

へぇ~結構腹の下すっきりしているねと感心しました。






下から見上げると。。。

ん?

ペラが3本?





ミッションから出た出力が車両中央のトランスファーに入り

其処から前後に出力されている感じです。







フロントへの出力のペラもリアと同じ太さですね。






ん~なんかコストかかる造りしてます。

これでフロントりジットアクスルだったら。。。。

ジムニーよりも自由度が高く走破性も侮れない車になりました。

フロント独懸で良かったね^^;

JBさん

Posted at 2011/02/16 10:32:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記
2011年02月08日 イイね!

GIGA

GIGA「ギガ」と言えば

我が家ではウルトラマンでなく

ISUZUであります

もっともこれはバカオヤジの趣味であって(爆

近所にいすゞ自動車の修理工場があり

年に一度地域ふれあい祭りなるものが開催されます。

これに遊びに行った時にもらってきたのがこの「GIGA」シリーズのカタログです。

久しぶりに見つけ見ているとなんか良いですね^^

これこそ欲しいけど買えない車の一つです。

金額もさることながら、何処に置くねん!

だったらこの前のバスでいいよと長男が言います^^;



近年の大型車の性能の向上は目覚しいものがあります。

昔はV8,V10,V12とあり会社によって独特の排気音を響かせてましたが、

最近は専ら直6ですね。排気量も18Lとか20Lでしたが、軒並みスケールダウンして

15L前後+過給器+コモンレール式噴射ポンプ+DPFが基本スタイルです。

GIGAはこの中でも16Lと他社よりも若干排気量が大きめであり、これに過給気などで

NAの20L級のトルクとパワーを得ているそうです。



他メーカーでもそうですが、過給圧などの差によって出力差を作っている感じで、

基本ブロックは共通になっているのが最近の傾向です。

1000回転そこそこで200kg以上の怒涛のトルクを生み出しそのドロップ度合いで

出力に差がついている感じがします。

ミッションも性能が向上し、トルクバンドを充分に活かして走るようになっているので

一昔前とは一線を画する加速性能ですね。

変な例えですが、BJとHZJほどの差がある感じです。



姿勢制御装置の進歩も見逃せないですね。

乗用車でも数年後には横滑り防止装置の全車装着が義務付けられますが、

大型車では数年前から付き始めている感じです。




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最近目立つのがエアサストラックです。

一時期梱包用資材の軽量化のために一部メーカーと運送会社がタイアップして

エアサス車を導入していましたが、広く普及してきているのを感じます。

寧ろリーフ車が特殊用途に限られている感じです。




デフロックも有るのですね。




あ~かっこいいけど

うちに置けない

その前に大型牽引免許取らなきゃ



オプションでやはり気になるのが蓄熱式クーラーと燃料ヒーターです。

これは高速道路のSAでアルバイトしていた時に感じた事ですが、

明け方駐車場が大型車の排気ガスで霞むのです。

仮眠のために空調をつけるのは仕方ないと思うのですが、

その為に20L程のエンジンを回すことが必要だろうか?

そう思ってました。

この空調のオプションは非常に魅力的ですね。

是非長距離トラックには福利厚生の一環として装着願いたい装置であります。



あと我が家には

小松のパワーショベル、ブルドーザー、UNIC、いすゞGIGA、フォワードなどの蔵書が

玩具箱に収蔵されております。

それと何故かFIAT500←アレーゼから送られてきた



時期お買い物車には。。。

GIGA?

Posted at 2011/02/08 16:39:39 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記

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