シュンノスケのブログ一覧

下段のポケットのところにナビ取付です。

シフトパネルを引っ張るとネジが出てきます。
また灰皿の中を外すとネジがありますので、外してください。

外れます。周りに養生テープを貼り付けてください。

しかしこのナビは問題があります。エアコンとオーディオが合体しており、この青いカプラーを抜くとエアコンが動かなるようです。なので・・・

じゃ～ん、スピーカー線とアクセサリー、イルミネーションを分岐して、電源だけは純正オーディオだけに流れるカプラーを自作しました！
もし欲しいという声が多ければ、商品化もしようかな～と思っております。

ラジオアンテナは右上にあります。指では堅くて外せないので、ラジオペンチとかで引っ張ります。

車速はこの水色です。

バック信号はこちらのどちらかの　緑　です。複数配線があるので、テスターで確認してください。

バッテリー電源はオプションカプラーから取り出しました。純正オーディオ裏だとバッテリー電源不足が考えれるためです。

GPSはおしゃれにメーター裏に隠します。

バックカメラもおしゃれにつけました。

ナビをセッティングしますが、養生テープをこんな風に貼りましょう。
特に純正オーディオ下！絶対干渉しますからねー
と、取り付けてみると・・・ん？ナビの左右に隙間が出来る！？

ということで、緊急処置としてこんなイクリプスのバックカメラに入っているゴムのレールを張り付けました。

いい感じかな？

はい、綺麗に装着しました～
もちろんエアコンも動作しております。

地デジを取り付けます。
まずは電源取り出すためにナビ周りを外していきます。
まずはこのプッシュスタートのパネルを引っ張って外します。

出てきたネジを見えるネジを外します。

ハンドル下のカバーを外します。

ハンドル上のカバーを外します。

ナビの左右のパネルも外します。

出てきた１０ミリのネジも外して、モニターを引っ張って外します。

電源はこの時計の裏のカプラーから取ります。
一般的にはオーディオ裏からなのですが、ここは秘密の電源の取り出し箇所になります。
バッテリー電源は１０A、アクセサリーは１５A流れております。

VTR入力のカプラーの差し口はこの中にあります。
イス横のカバーを外すと差し込めます。

イスを押すと１２ミリのネジが出てきます。外してパネルを真上に押し上げると外れます。

見えないのですが、青い空き部分が差し口です。

チューナーをここにおいて終了です。

まずはグローブボックスを外します、外し方はお車の説明書に記載しております。

ナビの下らか８ミリのネジが止まっているので外します。


そうしたらメーター周りのパネルを引っ張ります。引っ張るとナビ周りが浮いて、指が入るきっかけが出来ます。


指を入れて左右均等にパネルを外していきます。


ナビ裏のカプラーにTVキットを付けておしまいです。

純正ナビ付きのCLKにナビ取付です。
以前私がミラーモニター+バックカメラを取り付けました。

どうせなら一緒にナビもつけたかったなぁ。
だってベンツの純正ナビ付きは、スピーカー線とラジオの線をトランクから引き直すので（涙）

トランク右にある純正アンプさんです、ここから引っ張り直します。

前まで持っていきます、一緒にテールランプからイルミネーション電源も引っ張ってきました。

車速はエンジンルームのABS？ESP？なんかそんなユニットにある線から室内への引き込みです。
AクラスもBクラスも昔のVクラスもみんなエンジンルームからの引き直しなんですよね。

３～４時間くらいかかりました、外車は面倒です。

バックカメラもこちらに映るようにして完成です。

メーカーオプションナビ付き車に社外ナビ取付。
まずはパネルを外します、引っ張るだけで外れますが・・・

このシフトロックの部分にテープ止めをしてください。
パネルを外した反動で、まれにこのシフトロックスイッチが外れて、真下に落っこちます。

連動して純正のETCがついています。
カプラーONで純正ナビに接続されておりますので、配線加工が必要です。

この黄色、赤、黒をつなげれば動きます。

ここに車速はいますが、バック信号は来ていません！
そのためグローブボックス裏のコンピューターから取り出します

色は赤/黒ですが複数線があるので、テスターで必ず確認しましょう。

バックカメラは助手席椅子下のユニットからの引き直しになります。
ユニットを外すとバックカメラが死にますのでご注意です。

バックカメラも映りました、出来上がりです