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2014年12月14日

自分の写真の使い道の話

自分の写真の使い道の話 ボクが写真を撮るのは単なる趣味で、趣味としてもドライブ旅のおまけであってそれ以上のものではないのです。「旅の風景にボクのクルマがワンポイントで写っている」ってのがボクの撮りたい写真だってことは、過去のブログ「旅と写真について」「旅する人よ風景カメラマンになるなかれ」「旅の風景とボクのクルマ」でも書いてきました。

「旅の風景にボクのクルマがワンポイントで写っている」ってのは自分にしか価値がないものだ。こんな写真(風景とボクのZ4M)が欲しいって人はいないだろうし、究極の自己満足ですよね。
最近はその先にどんないい風景があっても、自分のクルマと共にその風景を収められないならそこには「行かない」ってのが普通になってしまっていて、普通の風景写真を撮ることはあまりないんだけど、それでも旅の中でその風景だけを撮ったものも多少はあり、Webサイトをこまめに更新していた頃は積極的に風景写真を撮っていたので、たまに写真をビジネス(雑誌や商業Web)に使いたいって問い合わせがたまにあります。無断で使われたこともあります。これは「写真や文章の著作権侵害してませんか?」ってブログに書きました。

ボクはビジネス用途でなければ、無償利用OK、ただし著作者がthreetroyであることは明記してもらうことで使ってもらって構わないことにしています。
そんなとこへ、ビジネス利用の話が今年は何件も入ってきてびっくりしました。ほとんどは「無償で使わせてください。クレジット表記は出来ません」って話なのできっぱりお断りしてます。
最近興味深かったのは、「私は自身が旅した日本の絶景を紹介する本をつくっています。そこであなたが撮られたXXXの写真を無償で使わせて欲しいのです。クレジットは入れます」と言う話です。販売は大手出版社からで、電子出版もするそうです。この件でボクが疑問に思ったのは自分が旅したこだわりの風景なら、その行った時の写真を使うべきじゃないかということ。絶景を見たから本を書くのですよね?思い入れのあるその時の写真を使って本を作るべきでしょうね。写真が上手いか下手かは関係なく。ということでお断りしました。商業印刷として写真にこだわるならプロが撮ったものを買って使うべきですよね。(この依頼は去年だったかも)

今年夏に北海道を旅してる時にビジネスに写真を使いたいというメールが鹿児島から2件入りました、全く別の依頼なのですがお二人とも女性(^_^;)、しかもボクのWebやブログをいつも見て頂いていて、ビジネス利用といえどもなんとか協力したいと思える内容でした。

1つ目は、鹿児島のある企業のカレンダーに使いたいと言う話でした。
ブログ「錦江湾のゆうぐれ」https://minkara.carview.co.jp/userid/666828/blog/32382179/ 

に使っている写真です。これがドーンとポスターサイズの年間カレンダーになるっていう話です。相手の方はこの写真に惚れ込んでくださって企画で押してもらってるそうです。熱心なメールを頂きました。大隅半島から見る開聞岳、そして錦江湾の風景はボクの大好きな風景でもありますが鹿児島でもあまり知られてないマイナーな風景なんだそうで、ボク自身もいつも旅でお世話になっている南大隅に少しでも恩返し出来るかと、無償で使ってもらってクレジットを入れてくださいとお願いしました。でもこの条件はダメなのだそうです。写真は地元企業が買い上げる条件でボクは著作権を放棄しなければならないようです。困りました。もし契約してしまうと上のブログも公開できなくなりますし、Webからもこの写真は削除せねばなりません。いくらなら買取可能ですかという問い合わせに自分の写真をお金に変える価値があるだろうか悩んで、結局断りました。
友人(女性)からは「断るなんてバカじゃないの?」友人(プロカメラマン)「断るなんてありえへん。アホちゃう?」と言われました(^_^;)

2つ目は鹿児島県旅行業組合からの依頼でした。季刊誌「みなみ風」という無料配布の地域紹介誌に佐多岬の写真を使いたいというものでした。この季刊誌は鹿屋本社のフェスティバロというお菓子屋さんが文化活動として出してらっしゃるものなんだそうです。フェスティバロの広告こそ載っていますが内容は南大隅のおよそ旅行ガイドブックに掲載されないような地元ならではの情報満載です。こっちは大好きな南大隅への貢献にもなるかな?と考えて、使ってもらうことにしました。ただボクの佐多岬の写真はあまり良いのが無いので、これでいいのだろうか?と悩みましたが(-_-;)

昨日、その季刊誌「みなみ風Vol.5」が届きました。特集は佐多岬&桜島です。特に佐多岬灯台の詳しい解説は読み応えがありました。今回実際に佐多岬灯台へ取材に行かれてレポートされた記事も必見です。佐多岬灯台は岬の先の大輪島にあるので普段は行くことが出来ないのです。ボクも一度行ってみたいですと頼んであります(^_^;)

この季刊誌みなみ風、フェスティバロのお店には置いてあるそうです。大阪だと大丸梅田店B1(西館)、札幌だと大丸札幌店B1、東京は大丸東京店1Fです。また東京の有楽町にある「かごしま遊楽館」にもあるそうです。大隅半島に関心ある方は必見です。

ボクの写真は素人写真ではありますが、ボクが何度も旅して好きな場所(県や市町村)に貢献出来るならちょっと嬉しいですね
関連情報URL : http://www.threetroy.com/
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Posted at 2014/12/14 17:06:18

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この記事へのコメント

2014/12/14 17:34:09
10数件かな?写真使わせて下さいと言われて画像ファイル送ってます。本名だったり、自身のサイト名が表記してもらったところはちゃんと送ってきてくれました。どこぞの学内でのポスターにしたいなどの話とかは実際に使ったのかどうかもわかんない^^; 今のところ、そういう話で気分悪い思いしたことはないけど、勝手に使われることはやはりあります、WEBサイトのリンクフリーとは違うんだけど、都合よく解釈されて一緒にされてるのかな..メールでひとこともらえたらまずOKのつもりですけど。

「ふしぎな国道」という本では古い意外な写真(国道317号線から見上げた多々羅大橋)を使いたいと言われて「え、これ?」なんて思ったり。自分のお気に入りと他人が興味を持つ写真が違うんですよね^^
コメントへの返答
2014/12/14 18:15:52
あの本の多々羅大橋の写真って、はがねいちくんのだったの?知らなかった。
はがねいちくんのお気に入りってマニアックすぎてそりゃぁ一般人向けの本じゃムリだって
(^_^;)
2014/12/14 18:14:59
こんばんはー

フツーの人の感覚からすると、断わっちゃうなんてアホな話なんでしょう(^_^;)
でも、自分の撮った写真が自分のじゃ無くなっちゃう、というのはやっぱしヤですね。
誰がいつ撮ったかも含めて、写真だと思うので。

幸い、そんな話は一度もないですけどね(苦笑)
コメントへの返答
2014/12/14 18:27:13
こんばんは(^-^)ゝ
今日はユナイテッド、次はアーセナルと悲惨になりそな試合が続きますね。わはは。

このままだとうちもヤバイなぁ。ELは調子良いけど、プレミアはこのままだとヤバすぎです。
(^_^;)

一体何への返信なんだろうか(+_+)
2014/12/14 18:18:33
最近はその先にどんないい風景があっても、自分のクルマと共にその風景を収められないならそこには「行かない」ってのが普通になってしまっていて<<<<

そのとおりですね。
ブルーのMロードスター、いつも輝いてますよ。
だから私はいつもthreetroyさんのブログを大いに参考させてもらい楽しんでます。
M3でそこに行きたいと。
やはり愛機が写っていない風景なんて・・・

しかし、threetroyさんらしい文面ですね^^

大隅半島、開聞岳、佐多岬&射撃場・・・・南九州は最高です。
コメントへの返答
2014/12/14 18:31:12
こんばんは(^-^)ゝ

そうです。クルマの旅だからこその風景を写真に収めたいのですよ。
まぁ、いいトコでしょう!この風景見たきゃ行ってみな!って自慢してるようなもんですよね。非常に子供じみてます(-_-;)だいたい自分のクルマを撮ってる時点で、女性からは白い目で見られますが(^_^;)
え〜どの辺がボクらしいんでしょうか?(^^ゞ
2014/12/15 21:08:27
こんばんは

threetroyさんの写真を見ると、一瞬その場に立ったような錯覚になると共に、「自分の足で、自分の愛車とその場に立ちたい。」という気持ちになります。

行ったことのある場所の場合は、再訪したくなる。行ったのことない場合だと、自分が行く時はどんな景色だろう、と期待が膨らむ半面、自分の足で発見したかった衝動に駆られる。

若僧がなんやかんや言ってますが、要するにいつも楽しく拝見させて頂いております(^^)
コメントへの返答
2014/12/15 22:13:20
tododesuさん、こんばんは(^-^)ゝ
コメントありがとうございます。

その自分の足で発見したかった衝動ってのが大事ですよね。ぜひ発見した風景を教えて下さい。羨ましがらせてください。それがボクの旅への衝動になります。

いつも見て頂いてありがとうございます(^-^)
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「毎年GWの九州からの帰りは日本海沿いから、九頭竜ダム、安房峠道路。何でこんな修行してるんだかなぁ(^_^;)」
何シテル?   05/05 00:57
threetroy(スリートロイ)です。 インテルラゴスブルーのBMW Z4M Roadster で旅をしています。オープンドライブで気持ちのよい風景を探して...
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