VR-スティッチのブログ一覧

みんからでフォローをして頂き、イイねを頂いていたオーナー様から、お誘いを頂き、初めてお会いする事になりました。
嬉しすぎて前日に4時間洗車…。ドキドキ、ワクワクしながら出発です。

待ち合わせ場所付近で3台前を走るパッションレッドのＧＴＯを見つけ、「あのＧＴＯは！！」と一人で拍手してました。笑

言葉に出来ない…。自分の気持ちが落ち着いた所で色々と見せて頂きました。

コーナープロテクター。良いなぁ…。自分も入札してたら知らない内にお互い争っていたかも…。


ENKEIテンパータイヤ。自分のＧＴＯはコストダウンされているので普通のテンパータイヤです。


本皮シート。夢が叶い、座らせて頂きました。


YAMATOウィング。自分のＧＴＯにも付けたい…。カッコいいなぁ。


屋根付き（サンルーフ）だ。あぁ…、なんてこった…。


マジマジと見るのは初めての、6G72ツインターボエンジン。


こちらはターボ無し。20数年間で色んな部品を落として来たようだ…。


まだまだコダワリカスタムがあるのに写真を撮り忘れました…。時間があっという間に過ぎ、21時30分頃に解散しました。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。


途中、パーキングで夜ご飯タイム。


高速を降りてコンビニに寄り、「これで帰ったら現実に戻るから帰りたくない！」と、2人のオッサンが駐車場の隅っこで静かにオフ会…。
深夜を周り、さすがに仕事という現実を受け止め、25時前に解散しました…。ＧＴＯ九州のオフ会とかあれば良いのになぁ…。

ＧＴＯ万歳さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。もし、不都合がありましたらブログはすぐに削除いたしますので、お伝え頂けると幸いです。

嫁さん、彼女さんのおクルマを、日頃のお礼を含めて洗車には少し細かい事を求めるオッサン2人が洗車しました。

3時間頑張って綺麗になりました(^^)　室内を掃除する体力は無かったので諦めました。

9月26日、プジョー創立記念日に、ほぼ4年間通勤に、買い物、普段のドライブと頑張ってくれたＲＣＺとお別れすることになりました。　1.6リッター、156psとは思えないパワフルなエンジン、足回りも不快な硬さはほとんどありませんが、高速域になればなるほど安定し、〇〇km出しても、感覚的に80km位の安定感がありました。インテリアもオシャレで、ボディのデザインもライオンが伏せてるようなスタイルで、存在感はあれど、派手すぎずの抑えの効いたデザインに見飽きる事がありませんでした。排気量も小さく、「庶民が乗れるスーパーカー。」だと思いました。　エアコン関係の部品が製廃で治すことが出来ず、（嫁が毎日乗るため、エアコンは必須です。）警告灯も付き、12月が車検のため、お別れを決めました。　プジョーは車名を数字で名付けますが、ＲＣＺは数字ではないので、メーカー側も特別な思いがあったモデルだと判断出来ます。そんな素晴らしいモデルを、短い期間でしたが、所有出来た事はとても素晴らしい体験が出来たと思いました。206ccに続き、外車の素晴らしさを教えてくれた特別な１台でした。今までありがとうございました。本当にお疲れ様でした。　またいつか、プジョーオーナーになれると良いなと思いながら、玄関に206ccのプジョーエンブレムと一緒にＲＣＺから外したエンブレムを並べ、一旦プジョーから離れます。

久しぶりに走りに行きました。
4WD乗ってる分際でウエット路面は怖い…

ツィーターを付けようとしたのに音がならない…
常連さんが他のスピーカー持ってきてくれて試してもならない…

困った時にいつも相談する先輩に事情を説明したら、配線が途中で無くなってる可能性が高い！
自分の中ではその可能性は認めたくなかったがその先輩に言われると納得する…
せっかく純正っぽく仕上げるために純正ツィーターぶっ壊してここまでやったのに…