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はじめに。画像はありませんが。

ニュースによると、謀ディーラーの体験試乗会で、CX-5のスマート・シティ・ブレーキ・サポート体験中にクルマが止まらずにフェンスに衝突し、体験者とディーラーの方が怪我をされたということ。

原因は調査してみなければ何とも言えないところだと思いますが、体験試乗会を実施するための条件や、サポートする側が機能についての知識、また試乗してもらうにあたってキチンと説明、理解してもらい実施したんだろうか？

それとも、クルマそのものが何だかの不具合が発生したのか・・・などなど。
同じメカを搭載しているので他人事とは思えません。

基本的に、これらの進んだメカは補助に過ぎません。私は、人間の感性として本能として、頼ってはいけないし信用してはならない・・・そう思って日々運転しています。

この間の航空科学館でのイベントに便乗して謀軽自動車を扱うディーラーが、まさに同じような体験試乗会をしておりました。

私が通りかかったときにディーラーの方が御婦人に説明をしており、試乗が始まろうとしておりました。そして・・・走りだして10メートルもあったでしょうか？

クルマは止まらずに用意されていたボードへゴツンと・・・。
幸い低速だったので事なきですが、周囲の見物人からは笑いが出ました。
ディーラーの方は結構焦っておりました。

この時に思ったのが説明不足？クルマのアクシデント？運転者のミス？
どうなんでしょうねぇ。

居ましたSA22Cです。

一見、ノーマル風でイイ感じです。
個人的には、この状態を大切に維持していただきたいですね。

今月3日、航空科学館で初・・・？の航空機とクラシックカーのコラボレーション。

広大な航空科学館の敷地には退役した航空機が展示されています。

日本全国いろいろなミーティングが開催されてますが、こういったコラボは中々ないですよね。

あんなに酷かった全身斑点模様でしたが、見るに見かねた息子が一肌脱いでくれ、こんなに綺麗になりました。

持つべきはクルマ好きの理解ある家族（息子）ですねぇ。

有りがたくて感謝感謝！！

これで沈んだ気分が吹っ切れました。　(*^^)v

困りました。(＠_＠;)

一週間ほど前に出張だったためクルマは職場の駐車場へ、もちろん青空駐車。

そして出張を終えてアテンザを乗って帰宅。

帰宅が夜だったので気がつきませんでしたが、朝になってボディを見ると・・・最悪状態(>_<)

ほぼボディ一面にウォータースポットの水玉模様です。

結構白くなっていて・・・私自身が固まってしまいました。

何方か絶対完璧に落とせる秘策、またはケア商品など御存じの方がいらっしゃいましたら早急にご教授願います。

あまりにもアテンザが可哀相で・・・・・(T_T)