南無八幡の匡のブログ一覧

…税込み298円の文字に屈して、つい買ってしまった(-_-;)

シクラメンを(-_-;)

好きなんだけど、今まで無事に越夏させることが出来た試しが無いので、近年は買い控えていたのだが…出来心で、つい(^_^;)


今回久しぶりに買ってきたのは小型のガーデンシクラメンなので、上手く越夏出来たら、来年はスタンダードなシクラメンに再挑戦してみますかね(^^)



ま、ざっとこんなもんです



…余談ながら。

花鳥風月を愛でるようになるのは歳を食った証拠なんだとか(^_^;)

年齢を重ねるに従い、第一段階は花を愛で酒を呑み…第二段階に入ると鳥の姿や声を愛でながら杯を傾けるのが幸せと感じるようになり。

第三段階で野山の風景を愛でながら酒宴を設けるようになり…最終的には月に涙しながら酒を呑むようになっていくんだとか。

私の場合は…なぁんだ、月に涙しながら酒呑めるんだから、最終段階じゃん私(爆)

何も恐れることはなかったのね(^_^;)ﾍﾝﾅｵﾁ

今日は朝なのに朝から雨だったので、何処へ出掛けるでもなく…娘の相手をしつつ、庭のユリを眺めて過ごす。

癒される気がしてしまうのは、普段よっぽど傷めつけられてるってことか(笑)

桜だけが花じゃないと、改めて気づいてしまったな(爆)



ま、ざっとこんなもんです

「威厳」「純潔」「無垢」

ユリの花言葉。

白いユリの花と言えば大天使ガブリエルが手にしている花でもある。

確かに大輪の現物を目の当たりにすれば、根拠は無いが説得力がある気がする。

同じユリでもアジアンハイブリッドと違って荘厳な神々しさを感じるから不思議なものである。


派手さは無いが確かな存在感。

大天使が手にしているだけはある。

この厳かな花は一日中眺めていても飽きない感じだ。


仕事なんて放っぽリ出して、日がな一日眺めてようかな(笑)




ま、ざっとこんなもんです

長く目を楽しませてくれたアジアンハイブリッドのすかしゆりも、この黄色の一輪で見納め。

後は来年にむけて、株の養生をしなければならない。

花ガラを取り除いて種が出来ないようにし、緩効性肥料を撒いて球根が肥えるようにしてやる。

勿論、最低でも月に１回は液体肥料も与えるのを忘れてはならない。


忘れてはならないと言えば、アジアンハイブリッドよりも遅咲きのオリエンタルハイブリッドも忘れてはならない。



今週中にも花開きそうな蕾が一つ。

咲けば色・形に加えて香りも楽しめる種類なので、こちらはこちらで楽しみである(^^)

鉢の位置を変えて、いつでも早朝の撮影会(笑)に臨めるように備えておこっと(^^;




ま、ざっとこんなもんです

ようやく黄色いアジアンハイブリッドも開花し、リビングからの眺めが文字通り華やかに。

前の家の外壁が白いおかげで、写真にすると華やかさが一層際立っているよう(T_T)

ってか、影と光の当たり具合が絶妙(^_^;)

だから余計に不思議な風合いに撮れてるのかな(^_^;)？

フォトギャラリーにも何枚か上げておきましょうかね、来年との比較のためにも。


リビングからの眺め、来年は一面ユリ畑にしてみたいなぁ(^^)←結構本気らしい(笑)



ま、ざっとこんなもんです