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Love RoadSterのブログ一覧

2011年09月27日 イイね!

9月 3連休は山陰へ 前編

9月23日から始まった3連休、2泊3日の行程で旅に出ていました^^。


北海道から帰還後、また旅に出たくて出たくて仕方なかったのだ。短いショートトリップの始まりだ!


初日の23日、中国道を西へ、西へ。今回の旅の舞台は山陰。小さい頃に訪れて以来、およそ20年振りの再訪となるのだろうか・・・今回は一体どんな感動が待っているんだろう。


この日の日本海側の天候は実に気まぐれ。R312及び兵庫県道3号豊岡瀬戸線、通称”円山川リバーサイドライン”を走る頃には、ドシャ振りの雨に見舞われたかと思えば急に晴れたり。




快走リバーサイドラインをオープンで走ることができないなんて、辛いじゃないか!


城崎温泉付近の渋滞を潜り抜け、兵庫県道11号線、但馬漁火ラインへ。しかしこの但馬漁火ライン、竹野海岸から香住にかけて、土砂崩れによる通行止めとのこと。台風の爪痕か。。


結局、期待していた竹野海岸には寄る事が出来ず、県道1号線、R178の迂回路を走り、香住を目指す。


こんなカントリーロードが少し懐かしく感じられた。




R178を淡々と走り、浜坂海岸で小休憩。そこでの光景は・・・




う~ん、ここを訪れたことを少し後悔。この流木は。。台風の爪痕だろう。
海も非常に機嫌が悪そうである。普段はもっと綺麗な砂浜のハズなのになぁ・・・


再びR178を走り、鳥取県に突入した。
時刻は既に夕方。景勝地として知られる浦富海岸へ訪れてみた。こちらは流木もなく、非常に綺麗な砂浜。水平線の、淡い空の色がなんとも心地いい。



しかし雲が無いのは見えている水平線上だけで、陸地側はこんなに分厚い雲があるのだ。映画であれば雲の中から宇宙船でも飛び出してきそうな感じ。なんとも不思議な空だった。



最後に、この浦富海岸のなかでも最も美しいとされる、城原海岸にて夕暮れを迎えることとした。



この季節、夕日は海に沈まないのが残念ではあるが、夕暮れに染まる空とこの複雑な海岸地形に痛く感動。。
一日の終わりに、いいものを見ることが出来てよかった。急速に充実感に満たされた。300km以上走ってきた甲斐があるものだ。途中雨に降られた時はめちゃ弱気になったが(笑)


明日の天候は文句無しの快晴。明日、城原海岸への再訪を誓いつつ、宿泊地の鳥取市内へ向けて愛車を走らせた。



2日目の9月24日。鳥取市内にて朝を迎える。
コンビニで買っていたパンとおにぎりを食べ、いざ浦富海岸へ向けて出発。


点在する駐車場に愛車を停め、自然探勝路を歩いた先には・・・


こんな絶景が待っていました。




う~ん素晴らしい。。積丹ブルー以来の感動かな・・・この光景は凄い。。


自然探勝路をさらに進む先には浦富海岸の中でも入り江に位置する鴨ヶ磯海岸。



日本海らしい透明度の高い気持ちいい海。
その荒波によって侵食され形成された複雑な地形。。切り立った段崖に植生するクロマツ。風光明媚という言葉が違和感無く当てはまる。



朝早かったからか、この地には今、ボク一人しかいない。しばしの間、この絶景を独り占めすることが出来た。
やっぱりこんな絶景は、一人で楽しみたいもの。誰にも邪魔されず、この絶景を眺め波と鳥の囀りを聴きつつ物思いに耽りたいから・・・


続いて、前日訪れた城原海岸へ再度、訪れてみた。


浦富海岸を訪れた証拠に愛車と記念撮影。少々ムリがあるか(笑)



これが、浦富海岸の中でも最も美しいとされる、城原海岸である。



う~ん素晴らしい。。自然が作り出した造形美、美しい海の色、透き通る青空。。
しばし、この光景にじっと見入る。切り立った岩だけが点在しているのではなく、その岩肌にクロマツが植生しているだけで随分と印象が変わるものだ。本当に、風光明媚という言葉がすっぽり当てはまる。


今日一日、この光景を見ることが出来て本当によかった。前日、雨に降られたときは本当にどうしようかと思ったけれど、この光景にめぐり合えたことに感謝しよう。。
次の目的地である鳥取砂丘に向けて愛車を走らせた。(後編に続きます)

Posted at 2011/09/27 20:51:43 | コメント(6) | トラックバック(0) | 山陰ドライブ | 日記
2011年09月18日 イイね!

究極のドライビングプレジャーを求めて~最北端の地へ 丘陵ロード満喫~

8月24日(水)北海道4日目の朝を稚内で迎えた。
この日の宗谷地方の天候は曇。空は分厚い雲に覆われていた。ま、これまで天候に恵まれていたから仕方ないよね。。


例によって、朝の美味しいホテルのバイキングをたらふく食べて出発!まずは最北端の宗谷岬より5分低いところに位置するノシャップ岬へ訪れてみることにした。


お、あったあったイルカのモニュメント。ノシャップ岬のシンボル的存在。



こちらはノシャップ岬灯台。これまた随分と長い灯台。煙突みたい。



近くの漁港風景。それにしても随分と寂しい雰囲気・・・雲が多くて、この日は利尻富士もすっぽり雲に隠れていた。




さて、次はいよいよ日本最北端の地、宗谷岬へ向けて出発する。
R238、通称”宗谷国道”を北上。ここまでやってきたんだなぁ。。。




そしてついに、日本最北端の地、宗谷岬へ到達である。一つの大きな目標を成し遂げた気持ちでいっぱいだった。


探検家、測量家で知られる間宮林蔵が見つめる先はサハリン。
当日は雲が多かったが、遥か遠くに少しだけ、島影らしきものが垣間見れた。あの先にあるのが異国の地。。なんとも不思議な感覚だ。


ここで少し早いが、昼食タイム。
オーダーしたのは、いくら丼セット。いくら丼のほか、贅沢なホタテラーメンがつくセット内容。



いくらはもちろん、この贅沢なラーメンがまた格別に旨かった!海鮮の効いたスープが絶妙にマッチ。ごちそうさまでした。


さて、今日のホテルは網走。稚内から網走まで300km以上もあるのだ。時刻は既にお昼を回った。網走向けて宗谷国道を南下しはじめる。


オホーツク海を左手にみながら淡々と走る。途中、北海道道138号豊富猿払線との交差点にさしかかる。
どうやらこの道道138号線、丘陵地帯を走る快走路とのこと。この道道138号を内陸に走れば北海道道121号稚内幌延線、及び北海道道84号豊富浜頓別線でまたR238宗谷国道へ戻ることができる。
長方形の一辺で行けるところをわざわざ三辺で行くのだ。広い広い北海道、少し迷ったが、淡々と宗谷国道を南下するのもつまらないので、丘陵地帯巡りをしてみることにした。




結論から先に書かせて頂くとこれが”大正解”であった。
交通量はほとんど皆無で、ごくたまにトラックや営業車、TRGのバイクが通る程度。何より、広大すぎる牧場地帯を爽快に駆け抜けることができるのである。これは痛快としか言いようがない。私が具現化していた北海道ロードがここにあったと思う。




ゆるやかなアップダウン、うねる直線道路。
ふと愛車を止め景色を眺めると、聞こえてくるのは野鳥のさえずりと牛の鳴き声。人の気配は皆無。。まるで別世界に飛び込んだような錯覚すら覚える。。この広大な大地にボク一人しかいないのか。。。


北海道道84号豊富浜頓別線にて再び愛車を停めた。どうやらこの場所は、仁達内酪農地区と呼ばれているようだ。



広大すぎる牧場。日本にもこんな所があったんだなぁと改めて、感じさせられた。。



一連の北海道ドライブにおいて、一番高揚したのはこの3つの道道だったと思う。周囲にこれといった観光地が無いため交通量は皆無。広大な牧場地帯を駆け抜ける道というのは本当に気持ちいいものだ。
全く紹介もされていない道であったが、”あえて”この道を走ってみて本当に良かったと思う。。引き換えに、直線道路で有名なエサヌカ線を走ることは出来なくなったが。



さて、再びR238宗谷国道へ戻ってきた。再度、宗谷国道を南下し、網走を目指す。
左手にオホーツク海を望む。行く先の天候はよろしくなさそうだ。。




途中、”オホーツク海の”神威岬へ立ち寄った。このあたりから天候は悪化しはじめる。
そびえる岩山のふもとに、白黒の北見神威岬灯台が建つ。なんて異様な光景なんだろう。。。



オホーツク海は天候と相まって、実に寂しい風景であった。さらには冷たい風がビュンビュン吹き荒れる。


もう寂しさでいっぱいいっぱいになり思わず「行こう、寂しすぎる」と呟き愛車に乗り込んだ。再び、宿泊地である網走目指してもくもくと走り続ける。ホテル到着は夜の8時だった。連日に渡る長距離移動がすこし堪えてきたな。。



8月25日(木)



網走湖畔にて5日目の朝を迎える。今日は朝から雲が多い日。天気予報によると、道内ほぼ全域が午後から雨との事。
う~ん、長い旅に雨はつきもの。今日は早めにホテルにチェックインし、明日の天候回復に期待しようか。


それにしてもホテルの朝のバイキングはどこかしこもめっちゃ旨い。旨すぎるから必要以上にゆっくりしてしまう(笑)ま、今日は天候も期待できないだろうからゆっくりするのも悪くない。


ゆったりとした朝を過ごしチェックアウト。天候には恵まれないものの、網走湖からほど近い、あの場所へ向かった。そう、北海道を何度も旅されたthreetroyさんが愛して止まない、あの場所だ。。


北海道道76号線、通称”美岬ライン”を走り、能取岬へ向かう。。そこでの光景は・・・



私の第一声は”美しい”であった。
緑の草原の中、オホーツク海へ向けてぐ~っと道が伸び、先端の灯台へ向けてカーブする。出来すぎなほど、美しすぎる光景。。まるでアニメに出てきそうな、現実離れした光景。
しかし天候が非常に残念であるのが悔やまれる。きっと晴れたら海も表情を変え、一変するに違いない・・・また晴れた日に必ず、出直そう。そう誓い、能取岬を後にした。


再び道道76号線に戻り、能取湖に付く頃には雨が降り始めた。
秋には湖面一面がサンゴ草で真っ赤に染まる能取湖。8月下旬ではあったが湖面は少しずつ、サンゴ草によって赤く染まり始めているようだ。



さて、ここからの行動に迷った。今日のホテルは屈斜路湖に程近い、川湯温泉。長旅で疲れも出るだろうから、疲労回復にと考え温泉地をセレクトしていたのだ。
時刻は午後2時を過ぎた頃。ゆっくり向かえばチェッイン時間には川湯温泉へ到着するだろう。どうしようか。。



迷いつつもせっかくなので、美幌峠へ寄ってから川湯温泉へ向かうことにした。少しだけ回り道だが、下見もかねて行ってみよう。ひょっとしたら夕方、天候は回復するかもしれない。

途中、めまんべつメルヘンの丘を通る。
ここがガイド本でよく紹介されているメルヘンの丘か。しかしこの天候ではどうしようもないな・・・晴れたらまた少し印象は変わるだろうが。



美幌峠へ到着するもやはり、甘い目論見であった。美幌峠は深い霧に包まれていた。聞く所によると、ここ最近は霧が連日発生しているとのこと。



そうなのか。。少し不安になった。天下の絶景とまで言われる美幌峠。屈斜路湖を拝むことはできるのだろうか・・・?


時刻も夕刻。少し粘るも一向に晴れない霧に見切りつけ、弟子屈町方面へR243を下り、宿泊地の川湯温泉へ到着。温泉地らしく、硫黄の臭いがたちこめている。


連日に渡る400km以上の長距離移動から、今日はなんと100km程度の移動であった。
温泉につかり、気分もリフレッシュ!やっぱり温泉はいいね、お肌スベスベになるし、やっぱり肩こりとか、疲労に効果あると思う。


さて、道東ドライブのメインテーマであるカルデラ湖巡り、はたして天候に恵まれるのであろうか・・・(次回へ続きます)
Posted at 2011/09/18 23:25:31 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2011 北海道旅行記 | 日記
2011年09月14日 イイね!

久しぶりの中紀ドライブ



9月11日(日)の話、北海道から帰還後、初のドライブへ。


北海道の良好すぎる道路事情にすっかり慣れてしまい、まだまだ本州の道路事情に違和感感じまくりな状況^^;とりあえず高速をオープンで流したいな~と思い、気がつけば阪和道を南へ南下、和歌山へ向かっていました。


御坊ICで降り、中紀は紀伊半島最西端の地、日の岬へ一直線。身近な所で最果て感を味わえる、とってもお気に入りのスポットです。


和歌山県道187号日の岬公園線での一コマ。
台風12号の爪痕でしょうか。ありえないくらい流木がたくさん打ち付けられています。海も少し荒れ気味でご機嫌ナナメ。入り江になってるから、普段はもう少し大人しいねんけどなぁ。
ぷるぷるっとしたラムネゼリーみたいな太平洋の海のいろが懐かしい(笑)



そして目的の日の岬へ。久しぶりに訪れました。
太平洋の大海原、蒼い空、白亜の灯台が写しこめる、お気に入りの構図^^。



さて、この大海原を眺めながらマクドターイム♪
こんな絶景を眺めながらマクド食べれるなんて、幸せ~!この絶景をボク一人で独り占めだ!だって誰もこ~へんし^^;



そんなこんなで久しぶりの日の岬を大満喫!このまま直帰するのもツマラナイので、ちょっとアドベンチャーロードな和歌山県道24号御坊由良線を走り、夕暮れの白崎海洋公園へ。


ここも久しぶりに訪れました白崎。
石灰岩の白い岩が、夕暮れの空に照らされ染まる。いつ訪れてもここは独特の光景。



四国の山々に沈む夕日を見送り、本日のドライブは終了!




なんやかんやで中紀を満喫した一日となりました^^。


Posted at 2011/09/14 22:02:26 | コメント(8) | トラックバック(0) | 中紀ドライブ | クルマ
2011年09月10日 イイね!

究極のドライビングプレジャーを求めて~オロロンライン 最北の地へ~



8月23日(火)北海道上陸2日目を旭川で迎える。この日の北海道の天気予報は、南へ行くほど天候が悪くなるとのこと。旭川も曇り空であった。


美味しいホテルの朝のバイキングをたらふく食べて、いざ最北の地を目指して出発!そう、本日のメインは、ツーリング族憧れの”日本海オロロンライン”を走ることである。一体どんなロードなんだろう。。期待が膨らむ。


道央自動車道、深川留萌自動車道を走り、R232天塩国道をひたすら北上、オロロンラインへ向けてひた走る。


所々で雨が降るも、R232へ出る頃には天候も回復傾向。
北の空は明るい。稚内方面は晴れていてほしい・・・


今ひとつ、天候がパッとしないため、もくもくと走り続ける。
それにしても北海道のシーサイドは独特の雰囲気。ふと内陸を見ると広大な牧場や大草原が広がる。この開放感、スケールの大きさは北海道ならでは。。



お昼を過ぎた頃に、道の駅、☆ロマン街道しょさんべつでお昼御飯休憩。
シャケいくら丼をオーダーした。いくらはともかく、シャケフレークが余計だったかな?



荒涼とした地形を見せる海岸段丘が見渡せる場所にて。お天気が今ひとつだから、パッとしない。



再びR232を北上。そしてR232から北海道道106号線、稚内天塩線、通称”オロロンライン”へ。この頃には既に青空が広がり始めていた。
それにしてもオロロンライン、多くの方々に語り継がれている通り、本当に凄いロード。日本にもこんな道があったのかと驚かざるをえない。電柱もガードレールも何も無い、サロベツ原野をまっすぐに道が伸びていく。。
本当に何も無いから、突如として現れる案内標識があまりに新鮮で、明確に”コレを撮りたい”と思えたほど。もちろん、初めての経験である。



遠くには、海上にそびえ立つ、利尻富士が見えていた。。稚内まであと48km。ついにここまで来たんだ。。


走ってきた道を振り返ってみた。オトンルイ風力発電所が遠くにズラりと並んでいる。




再びオロロンラインを走る。サロベツ原野の中、どこまでも続きそうな直線道路を風を切って走る。海沿いの道を、海上にそびえ立つ利尻富士を望みながら。。






途中、抜海という漁港へ訪れてみた。そこは、前方にそびえる利尻富士が望める港であった。



日が傾き始める。再びオロロンラインを南下することにした。夕焼け空と利尻富士を望みながら今日のドライブを締め括りたかったのだ。
夕焼け空ともなると、静かな北日本海も手伝いよりいっそう、哀愁漂う雰囲気となる。。




夕来という場所に愛車を停めた。ここは対岸の利尻島が一番近くに見える場所。



海上にそびえる利尻富士、赤く染まる空に照らし出される礼文島。。
おだやかな北日本海に、日が沈み始める。なんて哀愁漂う光景なんだろう。。



再びオロロンラインを走り出す。空は見事な夕焼け色に染まり始める。。海上にそびえる利尻富士、サロベツ原野の中どこまでも続きそうな直線道路をひたすら、風を切って走る。
走りながら、ここまで哀愁を感じたのは初めてのこと。。


最後に、夕来から少し離れた”こうほねの家”にて、夕暮れに染まる利尻富士を見送ることとした。
すぐ近くに沼があり、赤く染まった空を映し出す。。
綺麗に赤く染まった空に利尻富士がより一層映える。しかし、あまりに哀愁漂うこの光景に、おもわず涙してしまったほど。。なんなんだろうこれは一体。。



残念ながら自分の未熟さも手伝って、写真からではこのオロロンライン独特ともいえる哀愁のある、心に染みるドライブを伝えることは到底不可能。。
しかしなぜこの道が、多くのツーリング族に愛され語り継がれ、北海道ドライブを代表する道と成りえたのか、自身でここを走ったことで少しだけ、理解できたと思う。まさに”道に泣かされた”のだ。


余計な障害物も何もないサロベツ原野の中を、海上にそびえる利尻富士と静かな北日本海を眺めながら地の果て目指して走ることができるオロロンライン。この道に巡り合えて、本当に良かった。心に染みるドライブを有り難う。。


さて、今夜の宿泊ホテルは稚内全日空ホテル。一連の旅で一番いいホテルであるものの、地元やこれまでの旅で度々お世話になってきた全日空ホテルと比較すると、、う~ん、ちょっと期待しすぎたカモ^^;
悪くは無いねんけど、値段を考えるともう少し頑張ってほしかったというのが本音のところ。



さて、次回は最北端の地を訪れ、宗谷丘陵巡りを行います。そして舞台は道東へ。。


Posted at 2011/09/10 21:51:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2011 北海道旅行記 | 日記
2011年09月04日 イイね!

究極のドライビングプレジャーを求めて~驚愕の積丹ブルーとニセコ 洞爺湖へ~




8月22日(月)いよいよ北海道旅行の始まりである。


朝7時起床。慣れない船旅のおかげか、ぐっすり眠れた。.起きて早々、外を見る。やった!快晴だ!!ガッツポーズ!!
外は雲ひとつ無い文句の付けようが無い快晴であった。
今日は積丹半島を周遊する予定であるから、綺麗な海岸を見るべく、快晴であることは願っても無いチャンスなのである。


シャワーを浴び、さっぱり眠気を覚ます。心は既に快晴の積丹へ向かっていた。
手早くチェックアウトを済ませ、近くのGSでハイオク満タンにし、準備万端!いざ積丹半島へ向けて出発!


それにしても北海道、ペースの速いこと速いこと。
制限50の道を皆、平気で80以上でぶっ飛ばしている。。ウワサには聞いていたが(苦笑)ま、3日も広大な大地を走れば、自然と北海道の走り方に染まってしまうんだけどね
制限+20をMaxとして、ペース作りに努めたいが、道路状況の良すぎる北海道には非常に難易度の高いペースであった。


R229、通称”積丹セタカムイライン”を走る。なんと海と空に色の綺麗なことか・・・
心地いい潮風と相まって、早速オープンドライブの醍醐味を大堪能である。


まずは最初の目的地である島武意海岸へ訪れるため、積丹セタカムイラインから道道913号へ入る。


ここで早くも、北海道名物のどこまでも続きそうな、長くうねるストレートが待っていた。



当然、初体験な私は歓喜しまくり!オロロンラインやパイロット国道はこの比ではないんだろうな・・・今後のドライブに大いに期待が膨らんだ。
こんな早い展開でドライビングプレジャーを感じつつ、アッという間に島武意海岸駐車場へ到着。


おっ!あったあった!このトンネルだ。
このトンネルを抜けた先にあるのは・・・




驚愕の、積丹ブルー。。。





なんと美しい。。神秘的なまでに美しい。。おもわず絶叫。




後から来た方々も皆一様に、歓喜の声を挙げている。「日本じゃないみたい!」 「うわぁ綺麗!」「すっご!!」


しばし見入る。時が経つのを忘れる・・・シャッターを夢中で切った。
積丹ブルーとまで称されるほど、透明度が非常に高く鮮やかで神秘的なまでに美しい海岸。この光景を目の当たりにでき、本当に幸せだ・・・




是非とも下まで降りて、もっと近くで見てみたかったのだが、残念ながら下へ降りる道は災害のため閉鎖中。なんてこったい・・・残念だ。。


仕方が無いので、すぐ近くの積丹出岬灯台へ訪れてみた。
赤と白のツートンカラーが印象的。今まで真っ白な灯台しか見てこなかったから。



ここからの風景も絶景で、複雑な地形と海の色が印象的だった。





次へ向かうは、神威岬(カムイ岬)。島武意海岸から目と鼻の先にある、絶景スポット。
因みに神威とはアイヌ語で「神」を意味する。


道道913号を走り、すぐに到着。早速、遊歩道を歩く。
女人禁制の看板をくぐる先には・・・



万里の長城。あるいは龍の背と形容されるこの神威岬。実際に目の当たりにしてみると、実に説得力のある表現であることが解る。
積丹ブルーの美しい海と相まって、この複雑で荒涼な地形がより一層引き立つ。





アップダウンのきつい遊歩道を、先端の灯台目指して歩く。周辺の海岸は奇岩がたくさん。



歩いてきた遊歩道を振り返ってみた。
改めて、複雑な地形であることが伺える。




風が強くなかったため、さほど苦労することなく神威岬灯台へ到達。今度は白と黒のツートンカラーであった。



この灯台の先にあるのが、神威岩。積丹ブルーの海にポツんと浮かぶ、奇岩。



いや、十分すごい絶景なんだけど、どうしても積丹ブルーの方に目が行ってしまう。。南紀の橋杭岩を見慣れてしまっているからだろうか^^;


それにしても快晴と相まって、随分と幸先のいい北海道旅行のスタートとなった。
ここまで美しい積丹ブルーをさっそく、理想的な好条件で拝むことができたのだから・・・幸せである。


なんと、時刻は午後の2時過ぎ。あまりの絶景にちょっとのんびりし過ぎたか。ホテルで朝御飯をたらふく食ったけど、さすがにお腹の限界がきていた(笑)


それではここで、楽しみにしていたお待ちかね、”ウニ丼”を堪能しちゃいましょ~う♪


やってきたのは、島武意海岸に程近い、お食事処みさきさん。なんでも漁師直営の浜料理が味わえるとか!鮮度には大いに期待できる。




ここで何の迷いも無く”赤ばふん生うに丼”を勢いよく注文するも、今日は全て売り切れ、らしい。。しまった!もう少し早く訪れていれば・・・


しかしやっぱりウニは堪能したかったので、ムラサキウニではあるが”生うに丼”を注文した。ばふんうには是非とも味わってみたかったのだが残念である。




でも、運ばれてきた生うに丼を一口食べて、その余計な感情(というか邪念)は簡単に消え去った(笑)
もぅとにかく新鮮でべらぼうに旨い!!濃厚なコクと香りがありながらもさっぱりした味わい。なんって旨いんだ!!ウニの常識が覆された瞬間。今まで食べてきたのは一体なんだったんだろう・・・
醤油を一滴も落とさず完食。ご馳走様でした^^。


さて、時刻は午後3時過ぎ。ここからの行動に迷う。
今日の宿泊地は旭川。このまま来た道を札幌方面へ引き返し、高速で旭川まで直行してもよかったけれど、それではつまらない。せっかく天候もいいし♪


ってことで、北海道でも本格ワインディングロードに属する、ニセコパノラマラインを走り、夕暮れの洞爺湖を目的地とした。


R229、奇岩沢山の積丹セタカムイラインを南下。



そして道道66号、ニセコパノラマラインへ入る。



今ひとつ、撮影所がよく解らなかった(正確には、ワインディングロードを堪能し撮影するのが面倒だった笑)ため、この程度しか撮影していません(爆


いわゆる紀伊半島の高野龍神スカイラインに代表されるアップダウン激しいワインディングロードではなく、じつにまろやかな緩いワインディングロード。
植生の違いからか、ワインディングロードでありながら、癒しを感じました♪笹薮と白樺がとっても印象的^^。白樺マニアには堪らないんですよ♪


ニセコパノラマラインを走破し、最終目的地の洞爺湖へ向かう。サミットで有名になった地でもある。


途中、名も無き農道にて羊蹄山との2ショット。
残念ながらもっと近くまで訪れる時間が無かったので少し苦し紛れの一枚。なかなか山頂の雲が無くならなくてタイミングを見計らっていたんです^^;
蝦夷富士とも言われるほど富士山に似た形の山。できればもう少し近くで拝みたかったな~。山頂が冠雪していればもっと色っぽいでしょう^^。





そして夕暮れの洞爺湖へ。初めて目の当たりにした、北海道のカルデラ湖である。




時刻は夕刻で、空が赤く染まり始める時間。洞爺湖に浮かぶ中島が夕日に照らされ、ピンク色に染まる・・・カルデラ湖独特の地形も手伝い、なんてムードある光景なんだろう。。日没まで、見守ることにした。
あまりに周りが観光地化されているため、洞爺湖は本来寄る予定ではなかったが、北海道のカルデラ湖の魅力を早くも味わえた初日となった。今後の屈斜路湖や摩周湖に大いに期待が膨らむ。


さて、時刻は夜の7時前。ここから旭川へ向けて走ることになるが、その距離およそ250km!なんと!?
広い広い広大な大地であることを痛感させられた初日でもあった(笑)道路状況のすこぶる良好な北海道では、高速も利用して3時間少々で到着してんけどね^^。


さて、明日はいよいよTRG族憧れのあのロードを走ります。一度は走ってみたかったあのロードをついに・・・
次回をお楽しみに♪




Posted at 2011/09/04 20:00:47 | コメント(10) | トラックバック(0) | 2011 北海道旅行記 | 日記

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「裾野まで降りてきた紅葉🍁おそらく今シーズンラストでしょう(^^)」
何シテル?   11/23 16:07
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