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Love RoadSterのブログ一覧

2012年09月30日 イイね!

夏の北海道一周4900kmの旅 洞爺湖・後方羊蹄山を巡り襟裳岬へ




8月21日(火)
洞爺湖畔のホテルから早朝の洞爺湖を望む。少し霧に覆われていてなんとも幻想的な朝だ。

ホテルを出発後、洞爺湖を望む展望地へと向かいましょう。
昨年はサイロ展望台へ訪れたので、今年は壮瞥公園展望台へ向かうこととした。

 

こちらが壮瞥公園展望台から望む洞爺湖。ぽっかりと浮かぶ中島、そして後方にそびえる後方羊蹄山(しりべしやま)がなんとも印象的。
見晴らしもよく、この展望地から望む洞爺湖は美しい。やっぱりカルデラ湖を巡るのは楽しいなぁ。


壮瞥公園展望台からは、赤い山肌の昭和新山と有珠山を一望することもできる。

さて、それではお待ちかねの、後方羊蹄山を美しく望む地へ向かうこととしましょう。天候にも恵まれ、その美しい山容を望むことができそうな期待!胸が高鳴る。。


R230 留寿都村を走行中の一コマ。
このように、後方羊蹄山の勇姿を望みながらのドライブを楽しめる。最高にテンション上がる一コマだ!


京極町に入り、町営牧場へ向かう。
途中、道に若干迷いつつ(トラクターのおっちゃんに道を教えてもらい助かった^^)、望羊の丘に到着。


このロケーションはいかがですか?
蝦夷富士とも称される、見事な山容の後方羊蹄山を非常に美しく望むことができる望羊の丘。

この時のボクの心境を全身で表現しました。
もう、あえて言葉にしなくともお解かりいただけると思いマス^^。

本当にスバラシイの一言に尽きる。
天候にも恵まれ、また山頂が雲隠れすることなく美しい山容の後方羊蹄山を理想的な条件で巡り会うことができました。
いつまで眺めていても飽きない美しい後方羊蹄山。この風景に出会えたことに感謝感謝!


望羊の丘の道をもう少し進むと、より高台から後方羊蹄山を望むことができる。ココもいいね!

かれこれ2時間近くここに居たかなぁ。
しかし徐々に山頂が雲に覆われてきたため、そろそろ撤収することとする。感動をどうも有り難うございました^^


さて、今日は釧路まで走らなければならない。今日もまた大変な移動距離である^^;
室蘭・チキウ岬へ寄ろうかと思っていたがヤメにして、襟裳岬へ向かうこととする。その襟裳岬までもえげつない移動距離だが・・・


北海道道86号白老大滝線のホロホロ峠付近を走行中の一コマ。
このあたり高度を上げたためか突然霧に覆われてしまう。ホロホロ峠付近はそれなりに展望も良いようだが・・・

白老ICから道央自動車道に入る。
思い出深い苫小牧を抜け、日高自動車道へ。そしてR235浦河国道を襟裳岬へ向けて南下してゆく。

しかし襟裳岬に近づくにつれ海霧が濃くなり始め、エンルム岬ではこのような非常に濃い霧に見舞われてしまう。上空は青空がかすかに確認できたから、晴れていないわけではないのだが・・・

完全に弱気になるも、R336襟裳国道から北海道道34号襟裳公園線に入ると突然、霧が晴れる。とにかく訳のわからない気象条件だ。

いったいどうなっているんだと半ば困惑しつつも、襟裳岬へ到達。これが襟裳岬に建つ、襟裳岬灯台だ。貫禄ある、美しい灯台である。

襟裳岬の先端部を望む。
海面はこのように霧に覆われている。幻想的と言えば幻想的な光景だが・・・う~ん、去年同様、道東の海岸線は霧に悩まされそうである。。

襟裳岬の食堂でさほど美味しくないカニ丼を食べてから釧路へ向けて出発することとする。
R336黄金道路へ向かう北海道道86号線の途中に、百人浜の展望台と呼ばれる展望地がある。こちらは百人浜と襟裳岬を望む

背後には日高山脈の山々がそびえる。襟裳岬からここまで引き返すと、霧が全く無いのだから不思議なものだ。



R336黄金道路に出ると、望洋台と呼ばれる展望地に出る。断崖絶壁を行く黄金道路を望むことができる。

この太平洋沿いを行く庶野~広尾に至るR336は黄金道路と呼ばれている。その由来は道路完成までに黄金を敷きつめるほどの金額を投じられたと言われているからだ。
断崖絶壁を行く驚愕のロードと思わず期待してしまうものの、実際はトンネルばかりの道で実につまらない。。災害と復旧の繰り返しで今に至るのだろうが・・・雷電国道や追分ソーランラインの方がよっぽどいいよ。

R336がナウマン国道と名を変えるところから再び霧が立ち込める。夕暮れを昆布刈石展望台で迎えようと目論んでいたのだが・・・

長節湖付近まで走行しても霧は一向に晴れず。むしろ霧が濃くなるばかりである。

諦めずR336の終点まで向かうも結局霧が晴れることはありませんでした。ミラクルは起きず残念・・・
仕方ないのでここから宿泊地の釧路まで向かうこととしました。日が暮れてからもずっと釧路まで霧が晴れることなく、視界も悪かったため疲れた^^;


さて、洞爺湖と後方羊蹄山のすばらしい風景に出会い、海霧に悩まされた一日となった当日の旅。
旅の舞台はいよいよ道東に移りました。明日はボクの大好きな弟子屈町・美幌峠、オンネトーを巡り能取岬で夕暮れを迎える旅となります。次回をお楽しみに!

Posted at 2012/09/30 00:49:36 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2012 北海道一周の旅 | 日記
2012年09月22日 イイね!

夏の北海道一周4900kmの旅 道南の魅力を存分に感じた一日




8月20日(月)
松前の旅館を出発する。まず向かうは北海道最南端の地、白神岬だ。
この地を訪れたことで、北海道四端は全て訪れたこととなる。(最西端の尾花岬だけは微妙な位置づけですが^^;)


朝方は残念ながら雲の多い空。対岸に見える岬が本州・青森県は龍飛崎。案外近くに見えるものだね。
東北地方は全くの未踏の地。いつか龍飛崎から北海道を望みたいものだ。


函館へと続くR228(松前国道)を行く海岸線を望む。


白神岬にも当然、灯台がある。
しかし残念ながら白神岬灯台へは途中、立ち入り禁止となっていた。付近に高台といえばここ位しかないのだが・・・

当日の天候はどうやら西側から回復しそうな気配。
松前国道を函館・恵山岬へ向けて走る予定を取りやめ急遽、天候がよさそうな追分ソーランラインを鴎島まで北上することとした。


追分ソーランラインを北上していると途中、小さな島と灯台を見つけた。ナビには松前町 弁天島と書かれてあった。
草を掻き分けて登った先に、まるで忘れ去られたような不気味な廃墟と粗末な灯台・・・



灯台もこの通り、すっかり錆びが浮いてしまっている。

木製の灯台プレートも。。。すっかり朽ち果ててしまっている。
この時この灯台がなんて名前なのかすら解らなかった。帰宅して調べてみると、この灯台は松前灯台というらしい。

灯台から望む日本海。
沖に小さな島が見える。おそらく松前小島と呼ばれるものだろう。

弁天島を後にし、再び追分ソーランラインを北上する。
昨日、若女将さんに聞いていた通り、この区間の追分ソーランラインが実に素晴らしい。高台から海を望む見晴らし、展望の良さが最高!オロロンライン、北太平洋シーサイドラインにも劣らないシーサイドロード!是非とも車載動画もご覧下さい。





クルマを停車した先から岬を望む。灯台も確認できる。あの岬に向かはない理由は何も無い。


細い急坂を登った先に赤白ストライプの小さな灯台があった。どうやらこの灯台は日方泊岬灯台と呼ばれるらしい。


灯台から北方向を望む。
こんな素晴らしい風景が広がっているにも関わらず全く観光地化されず、当たり前のようにあるのだから北海道、凄いものである。クルマで灯台まで乗り入れることが出来るのもいいね。


上ノ国町と江差町の境にある、木ノ子と呼ばれる付近まで北上するとこのような美しい砂浜が現れる。北海道らしい、のびやかな風景に思わずうっとり。


江差町に入り、前日も訪れた鴎島灯台へ再び訪れた。
この芝生が広がる美しいロケーション、たまりません!あまりの気持ちよさに思わず、寝っ転がってしまった^^。ボク自身の足を入れるという、なんとも大胆な構図(笑)


鴎島から上ノ国町方面を望む。
この通り、天候にも恵まれ実にスバラシイ風景である。


ここ鴎島には戊辰戦争で沈没した開陽丸を復元し、展示されていた。


さて、鴎島を後にしR227大野国道を南下し、函館方面へ再び向かうこととする。


R227を走っていると、きじびき高原への案内看板を発見した。ここは事前にチェックしていた展望地。迷わずそちらへ向かうこととする。
林道のような道を進んでいると正面に突然、道南のシンボル的存在の駒ヶ岳が現れた。
おぉ!すげ~なんて感心しているとすぐに展望地が現れた。どうやらここは噴火湾(内浦湾)眺望地と呼ばれるらしい。


噴火湾眺望地から望む駒ヶ岳はスバラシイ。天候さえ良ければ蝦夷富士(羊蹄山)も望めるようだが、残念ながら確認出来なかった。噴火湾も霞みでおぼろげ。
独特な山容の駒ヶ岳。望む方向によってその山容も変化するという。




噴火湾眺望地を後にし、道なりに進むと函館方面のスバラシイ風景が出迎えてくれた。


この開放感!このスケール感!そしてこの風景!!なんて気持ちいいんだろう!
道南は少し本州にも通じる風景があるかな、なんて思ったりもしたが、この風景は紛れもなく北海道そのもの。スバラシイの一言に尽きる。
開放感溢れる風景を眺めていると、北海道を旅する歓びがこみ上げてくるね。いやぁ、来てよかった来てよかった。


きじびき高原パノラマ眺望台へ。
ここから望む駒ヶ岳と大沼、小沼の風景が実にすばらしい。何度もしつこいが、来てよかった・・・


せっかくなので、愛車とともに記念撮影。
きじびき高原から望む風景はかなり気に入りました。これから毎年、再訪したいほど心に残る風景です。道南も素晴らしいところが沢山あるなぁ。


さて、きじびき高原を後にしR278を恵山岬に向けて南下する。
途中、北海道と本州最短地点である汐首(しおくび)岬へ。


対岸に見える岬が青森県は下北半島の大間崎だ。ほんとに本州が凄く近くに見える。ますます青森県を旅したくなるねぇ。


白神岬同様、こちらも汐首岬灯台があるものの立ち入り禁止となっていた。残念である。


汐首岬を後にし、道の駅なとわ・えさんにて小休憩。恵山岬と恵山を眺める・・・


って上空はおびただしい数の海鳥が飛んでいたんだな^^;スゴイなんてものじゃない。ちょっと恐怖を感じるほど。エサがあるのか?
もし仮に一斉に襲われたりしたら・・・


道の駅を後にし、恵山岬の果て、恵山岬灯台までやってきた。
う~ん、貫禄十分。芝生の広がるロケーションが美しい。


背後にそびえる恵山。すぐ背後に山がそびえる灯台もなかなか珍しい?


当日の宿泊地は洞爺湖。時刻も18時を過ぎようかというところ。そろそろ出発することとする。
R278恵山国道を北上していると、夕焼け空が実に素晴らしかったため急遽、近くに現れた小さな漁港に立ち寄ってみた。


これが当日の夕暮れの風景。
正面に見える山が横津岳と袴腰岳だろうか。その向こうに見える、二つの峰がある特徴的な山が駒ヶ岳だ。


パッと思いつきで立ち寄った小さな漁港だったが、想像以上に素晴らしい夕暮れの風景をボクに見せてくれました。


洞爺湖へ向かう途中、長万部で美味しいと評判のいいお店があるのを思い出したが結局寄らず(すっかり時間が遅くなってしまったから^^;)、まっすぐ宿泊地のホテルへ向かいました。
さて、天候にも恵まれ道南の魅力を存分に感じることとなった2日間。明日は洞爺湖、倶知安、後方羊蹄山を巡り旅の舞台は道東へ移ります。次回をお楽しみに!

Posted at 2012/09/22 13:37:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2012 北海道一周の旅 | 日記
2012年09月18日 イイね!

越前・越中 能登半島一周1500㎞の旅 ダイジェスト版




旅の始まりは ボクが一番好きな地から



越前海岸を北上し

千里浜なぎさドライブウェイで迎える夕暮れ



能登金剛を巡り



能登半島の岬巡りを楽しみ



能登半島の果て
夕暮れ 禄剛崎灯台



青空に映える 美しき禄剛崎灯台



奥能登のシーサイドドライブを堪能し



能登半島で発見した 瀬戸内を思わせるしまなみ風景に出会い



越中 立山連峰を美しく望む地を巡り





千里浜なぎさドライブウェイで終えた ボクの1500kmの旅

9月14日(金)から17日(月)までの4日間 越前・越中・能登半島一周の旅に出ました。
ここ最近、思い悩む事が多々あり少しでも現実逃避したい、少しでも大阪から離れたいとの思いで半ば勢いだって旅に出た。
こんな複雑な心境で旅を楽しめるかとても不安でしたが、天候にも恵まれ、また現実逃避の思いつきの旅ながら数々の美しい風景に沢山出会い、地元の方々の優しさにも助けられ、やっぱり旅に出て良かったと思える4日間でした。海の美しさ、立山連峰の雄大さは本当に心に残ってます。


思い悩む日々からは逃れられそうにないですが、新たなる旅立ちを夢見て、これからも悩みながらボクらしく頑張っていこうと思えた旅の終わりでした。


北海道の旅レポートもまだまだ序盤。今回の旅のレポートは当分先の話になりそうです・・・もしかしたら、ダイジェスト版で終わってしまうかも?許して頂けないですよねぇ^^;あぁ大変だ

2012年09月10日 イイね!

夏の北海道一周4900kmの旅  積丹半島再訪 追分ソーランラインを南下し道南を巡る




8月19日(日)
小樽のホテルを6時過ぎに出る。昨年は見事な快晴だったが、今年は天気予報に反して雲が多い。若干気落ちしつつ積丹へ向かう。


昨年同様、まずは島武意海岸へ。真っ先に島武意海岸へは向かわず、先に積丹出岬灯台へ向かっていた。
急坂を登るとちょっと頭デッカチな、可愛い灯台が出迎えてくれます。愛嬌あるでしょ?なぜか灯台を撮影する方向の空だけ青空が広がっていたんだな。

この積丹出岬灯台はボクが昨年、北海道で目の当たりにした最初の灯台。赤と白のストライプが印象的だったのを憶えている。
ちょっと懐かしみを感じながら灯台を眺めていました。

ここ積丹出岬灯台付近の海岸風景もすばらしいものの、曇天のためこれ以上散策はせず島武意海岸へ。
この通り空は雲に覆われてはいるものの、積丹ブルーの美しい海は健在だった。

曇天でこの海の色はスゴい・・・



こちらは昨年、晴天に訪れた風景。これを期待していたのだが・・・曇天でも素晴らしい積丹の海に再訪できて満足だ。

神威岬も残念ながら曇天。
と言うよりも、あまりの人の多さに萎えてしまい早々に退散してしまった。お腹も空いたし昼飯としよう。選択は一つしかない!頭の中はウニでいっぱいだ。

お食事処みさきで、生うに丼セットを頂く。限定の赤ばふん生うに丼は早くも売り切れだったらしい。すごい人気だねやっぱり^^;

うに丼のウニはムラサキウニだが、活うにはムラサキウニと赤ばふんうにがつく。右の小さいのが赤ばふんうにだ。

ムラサキウニも当然美味しいのだが、赤ばふんうにはその美味しさを簡単に超えてしまうのね・・・食べ比べてみてよく解ってしまいました。解らなくてよかった?なんてね(笑)


お腹も満たされたところで出発。雷電国道(R229)を寿都に向けて南下する。
雷電トンネルを超え、雷電岬を望む地で小休憩。

雷電岬を超えるとR229は追分ソーランラインと名前を変える。
弁慶岬へやってきた。草原の中に、赤白ストライプの弁慶岬灯台がある。


弁慶岬から積丹半島を望む。この付近の海岸も美しいの一言。もう少し天候に恵まれていたらと思うところだ。

弁慶岬を後にし、再び追分ソーランラインを南下してゆく。
このシーサイドロードの雰囲気が実に素晴らしい。。オープンで駆ける爽快さったらもう・・・至福のひと時だ!

国道から少しそれて、茂津多岬灯台へやってきた。
とんがり帽子の、見慣れないカタチの灯台に驚いた。白黒のストライプは驚かないのだが・・・


なんでもこの灯台は、海面から灯台頂部まで290mの高さ日本一の灯台らしい。
しかし案内看板をよくよく見てみると・・・不毛な争いを繰り広げてるなぁ^^;
高さを競った余部崎灯台は、後々調べてみると”灯火”までの高さは日本一とのこと。どちらが高さ日本一に相応しいかは自ずと答えが出そうだね。

茂津多岬灯台へ向かう道の最後のダート1km区間。
このダートが北海道ダートデビューとなったのだが、轍もさほど深くなく非常に走りやすい。これから旅中、色んなダートを走る予定だから一安心してしまった。
しかしロドスタとダートの絵ってどうなんだろう?ツアラーとして少しはこういう道とも絵になってきたかな、ボクのロドスタも。

追分ソーランラインを南下、北海道道740号北檜山大成線を北上し北海道最西端の岬、尾花岬へ向かう。
しかし残念ながらこの北海道道740号線は尾花岬まで開通しておらず、途中行き止まりとなる。

少し引き返し、岬が写る所で愛車とともに記念撮影。
バックの岬が尾花岬であり、北海道最西端の岬だ。



少し離れた所からこの岬を見ると、非常に険しい岬であることが解る。
道路も開通しておらず、岬への探勝道も全く無いことから現状、北海道最西端に一番近づけるのは北海道道740号線の行き止まり付近となる。ひとまず、この地を訪れて最西端到達(仮)とでもしておこう。
岬の先端を見ると建設中のトンネルらしいものが見えるから、もし仮に道路が開通しても岬先端に到達できるのだろうか?

北海道道740号線を引き返し、追分ソーランラインを南下すると、親子熊岩という奇岩がある。
熊の親子がたわむれる姿に似ていることからこの名が付いたという。確かに・・・
因みにこの親子熊岩は旧大成町のカントリーサインにも使われていました。



江差までやってきた。
そろそろ夕暮れの時間。今日の夕暮れは鴎島にて迎えることとしよう。
木道をあてもなく歩いていると千畳敷が現れた。この先を登ると・・・

広い広い芝生が広がる鴎島の頂上部に、この美しい灯台が姿を見せた。

鴎島灯台。
芝生が広がる美しいロケーションもさることながら、とんがり帽子の鴎島灯台もまた美しい。
見慣れない形の灯台だけど、どこかメルヘンチックで、洋風のお城を思わせるようなカタチに感動したものだ。

鴎島灯台の名から、灯台上部にはカモメが飾られていた。いいねぇこういうの大好きだわボク。なんというか、心が和む・・・

夕暮れ、ボクが出会った鴎島は素晴らしい風景をボクに見せてくれました。また明日ここへ来ようかな・・・それほど心に残る風景。。



当日の宿泊地は北海道最南端・白神岬に程近い松前。すっかり暗くなってしまった追分ソーランラインをひたすら南下し、無事到着。
夕食中に若女将さんと旅の話で盛り上がる。弟子屈町、美幌峠・屈斜路湖、摩周湖や宗谷岬の話などなど。ボクの昨年の旅の感動も交えながらとにかく盛り上がる。若女将さんもどうやら弟子屈町がとても好きなようだ。
今日、鴎島で夕暮れを迎えたことを告げると、若女将さんから
「追分ソーランラインは鴎島から南が特にオススメなんですよ。夕暮れ時はオロロンラインよりもいいと思います!」との一言を頂きました。


えっ!?あのオロロンラインよりスゴいだなんて本当かい?
確かにすっかり暗くなってしまったけど松前に着くまでの間、走った感じはとてもよさそうな道ではあった。明日も道南を巡る予定だから、今日暗くなってしまった追分ソーランラインを鴎島まで北上するのも悪くないかも。


さて、まずまずの天候でスタートした北海道の旅。
明日は道南の魅力を存分に味わう旅となります。次回をお楽しみに!





 

Posted at 2012/09/10 22:21:43 | コメント(10) | トラックバック(0) | 2012 北海道一周の旅 | 日記
2012年09月08日 イイね!

夏の北海道一周4900kmの旅 旅立ちの日 フェリー乗船から小樽到着まで




8月17日(金)
定時を少し過ぎて仕事をなんとか終わらせ自宅に直帰。時刻は19時30分。遠隔の出先で業務を終えたので、帰宅まで時間がかかってしまった。
今日は待ちに待った北海道への旅立ちの日。舞鶴発、小樽行きの新日本海フェリー出港時間は日付変わって0時30分。
舞鶴までおよそ200km。大半が高速だから途中、休憩も含めて3時間を見ていたら舞鶴に到着するだろう。


昨日までに用意していた荷物を再チェック。
しかし毎度のコトながら忘れ物が無いか気になってしまい思うようにはかどらない。風呂に入ったり、晩御飯を食べたりしたので家を出たのは21時をまわろうかというところ。余裕みて20時30分までには出たかったのだが・・・



お盆期間中、高速が混んでいないか心配だったが渋滞が発生していたのは上り方面のみ。快調に舞鶴まで飛ばし、23時30分に現地着。ふぅ、間に合った間に合った一安心。


早々に乗船準備を整えその時を待つ。毎度ながらフェリーターミナルは独特の雰囲気だ。
ボクのロードスター、お隣のシビックタイプR、そのお隣が凄くクラシックなスカイラインGT-R。
このGT-Rこそがハコスカと言われるもの?ちょっとこの辺り知識が疎くてよくわかんない。でもなんか凄そうなクルマではある。
その前に停まっているのはこちらもかなり古そうなフェアレディZ。たぶん、解る人が見たらスゴいクルマなのかな。あ、今年も車高が低いとのことでボク達は別枠でした^^




日付が変わった頃合いにいよいよクルマとともにフェリーに乗り込みます。
あぁ、今年もこの瞬間が訪れたんだなぁ。。さぁ、これから20時間を越える長い船旅が始まる。



前回の反省も踏まえて、今年は行きも帰りも1等船室を予約。
なんせ20時間を越える船旅だ。少しでも快適に過ごしたいところ。鍵がかかる部屋ってフェリーではとても有難いものです。



船室に荷物を置き、早速オープンデッキへ。しばらく離れる本州を見届けよう。



ボクはこの時、なぜ旅に出るのだろうかと真剣に思った。いや、いつも答えなんて出るはずもないのだが・・・
ふと冷静になると、ボク自身の行動力に自分でも飽きれてしまうほど。仕事終えてゆっくりする間もなくクルマに飛びのって、今は小樽行きの新日本海フェリーに乗船しているのだから。
でもふと目を閉じて去年の出来事を思い出すと・・・浮かぶのは積丹ブルー、美幌峠、摩周湖、サロベツ原野、利尻富士、そしてどこまでも続きそうな一直線のロード。。あぁそうか、すなわちこういうことなんだなって納得してしまう自分。



舞鶴港を見届けた後、船室に戻りすぐにベッドに横になった。
時刻は深夜1時過ぎ。仕事疲れもあり、すぐに眠りについた。。。



翌朝、外からの汽笛の音で目をさめる。何事かと思って外を見るとちょうど、姉妹艇とすれ違うタイミングだったようだ。黒さんあのフェリーに乗船しているのかな^^?ボクはこれから北の大地に踏み込みます。たしか時刻は朝の10時過ぎだったかな。文字通りの爆睡だぜ。



昨日用意していたお昼御飯を食べ、船室でゆっくり過ごす。お気に入りの音楽聴きながらツーリングマップルと睨めっこ。時にはBSを観たり。
そんなことをしている内にまた眠くなってしまい、今度はお昼寝^^。なんて贅沢な時間なんだろうね。でもこの脱日常な時間がいいのさ。去年、初めて経験したフェリーでの船旅は苦しめられたけど今回で長距離フェリーは、さんふらわあ含めて4度目。実に慣れたものです。


夕刻に目を覚まし、気分転換にオープンデッキへ出てみる。フェリーは北海道の沖合いを航行中だ。





残念ながら水平線は雲が多く、沈む夕陽を見届けることは出来なかったが、それでも海上から見る夕陽は格別なものがある。



神威岬が見えてきた。小樽まであともう少しだ。灯台の灯りは既に燈っている。
去年はここで目の当たりにした積丹ブルーにとても驚いたものだ。今年も出会えたらいいなぁ。



フェリーで晩御飯をすませ(ビーフシチューが美味しかった^^)、20時45分、定刻通り小樽港入港。船内アナウンスに従い下船準備に入る。


あの扉の先は北海道、小樽だ。ゆっくりと扉が開き始める。



そしてついにゲートオープン!
ボクはポールポジションだったから一部始終がまる見え^^いやぁ、毎度ながら興奮するなぁ!
一年ぶりにこんばんは、小樽港さん。今年もやってきましたよ~。



今日は小樽市内にて宿泊。
ホテルに荷物を置くや早速、小樽市内を散歩する。向かうところは一つしかないねんけどね。


夜の小樽運河。
ここはボクが去年、初めて北海道を訪れた際、最初に訪ねた地。北海道をはるばる訪れた感動を味わった地。だからボク自身、思い入れのある地です。
なんだか、独特のムードがあっていいですね。ライトアップされているからかな。でも道頓堀じゃそうはいかんよね(笑)



さすがは北海道。夜は気温も低くて過ごしやすい。何よりサラっとした空気が快適。大阪じゃ考えられへんでこんなん^^;



さぁ、今年も北海道へ無事、訪れることができました。
明日は積丹半島を巡り、追分ソーランラインを南下、松前を目指す旅となります。(次回へ続きます)





Posted at 2012/09/08 19:29:54 | コメント(10) | トラックバック(0) | 2012 北海道一周の旅 | 日記

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