
台風の影響がどうなるか心配でしたがオフの間中、雨が降る事はありませんでした。
前のブログでramckeさんが「台風は引き受けました」と言ってくれたので
きっとramckeさんの功績なのでしょうw
前置きが長くなりました。
こんばんは、市長です。
本日は参加して頂きありがとうございました。
ぼちぼちとやって行こうと思いますので今後とも宜しくお願いします。
(写真は瀬戸大橋をバックに集まるプリウス集団です。)
1.お詫びと反省。
CCPCの立ち上げ1回目のオフなので「延期はしたくないなぁ」と思いつつも
主催者としては「参加者の安全を最優先すべし」との狭間で
今朝方まで色々と考えてはいましたが昼に起きて外を見たときに
アゲハチョウが飛ぶほどの陽気だったのでこのまま行けると判断し開催しました。
その後のこちらの天気は終始振ったり止んだりだったので
遠方より来られる方は不安が付きまとった事をお詫びしたいと思います。
(特に西から来る人は途中で通行止めもあったようで不便だったかと思います。)
またこれに懲りずに参加して頂けるとありがたいと思います。
2.与島PAってどんな所
関西と四国の間には淡路島があるように、
瀬戸大橋としまなみの間にもパーキングエリアが存在しています。
ここが瀬戸大橋の間にある唯一のPAです。
瀬戸大橋開通時には多くの人が橋の上に車と止めて(違反ですが)
写真をとったりする人が多くいました。
今はそんな人もごくたまにしか見かけることはありません。
ライトアップは休日のみで時間の指定もあったりします。
ここをさらに下るとフィッシャーマンズワーフと言う所があり、
昔は遊覧船(?)も停泊しているぐらいでしたが今は釣りポイントとして静かなところです。
3.与島PAOFFですよぉ
さて肝心のOFF内容ですが。。。
やっぱりナイトオフは光って目立った者勝ちです!
分かってはいるのですが外側に派手にイルミを仕込む予定がまったくありません。
久々に関西勢のイルミも見れたし、それを始めて見る方々は関心しておられました。
俺は光物を外側にやらないからkureyonnさん頼んだw
自分はDに入れるのが最優先なので無理ですねw
室内のイルミはもうちょっと増やしたいかなぁ。。。
初めてツーリングのヘッドライトウォッシャー液が噴出すのを
きーchanに見せて貰いましたがあれはひどいもんですねw
すぐにカットして止めたくなる理由もわかりました。
周りがびしゃびしゃになるのはひどすぎるw
各人がボンネットダンパーを付けていたのでちょっと気になりました。
人から見えないところなのでどうでもいいように見える所なのですが
ちょこちょことエンジンルームを開ける機会がある自分としては気になる一品でした。
何より整備士をびっくりさせれるのがいい(ぁ
ひさびさにGALILEOさんのオーディオを聞かせて貰いましたが
やっぱりカロのミッドはうらやましいですw
鳴ってるはずなのにスピーカーの位置を感じさせないのは感心します。
そしてアウター化してるお陰かアンプのお陰か大音量でも音がびびり始めないのは良いですね。
アウターバッフルの背圧は考えて作ってあるのでしょうかねぇ。。。
背圧に関してはどれくらい効果があるのか不明なのですが
バッフルの構造が気になる所です。
中四国でも「オーディオを頑張ってるよぉ」って人が増えるといいなぁ。
そんなこんなで和気藹々と楽しく過ごせたと思います。
4.オフのあと。。。
オフの途中にちらほらと痛車が駐車場に集まって来ていたので
話しかけて行ってちょこ~っと見せて貰いました。
ガルウィングがあったり、自作で後期のバンパーを取り付けしていたり、
「この車にはこんなエアロがあるんだ」と見ていて勉強になりました。
車種的にはスポーツやコンパクトカーやKが多い気はします。
リヤのワイパーを取り除いて蛇口が付いているのにはウケましたw
ガチで弄るなら無しな所ですがウケを狙うには大いにありでしょう。
イラスト系をシールにして貰うのに看板屋さんに頼むと言うのを始めて聞いたり、
基本的に自分で切り張りしているのには感心です。
自分は概観のバイナルが剥がれるのが嫌だったのでDに頼んだのでw
バイクのイルミを付けている方のお話は「なるほどな」と思う所もあったのも収穫です。
帰る前にラゲッジオーディオをやっている方が居たけど
話を聞かずに帰ってしまったのがちょっと残念です。
明日ってか今日9/18のレオマワールドで行われるイベントに
参加する為に皆さん集まっていたそうです。
1台プリウスの痛車があったのでオーナーさんと話をさせて貰いました。
最近納車されたばかりだったそうですがTOM’Sエアロが入っていました。
たまに別車種を見てみるのも面白くていいですね。
11とか20・αのメンバーが増えてさらにCが加わるとまた違った面が見れそうで
今後が楽しみな市長でした。