
どうしても男46歳、次から次へと懸案事項が湧き出てきます。
時に滅入ってしまい、今週は仕事、子供、家庭、968と悩み続け、どれも極限の判断を迫られ苦しかったです。
男の一生ではそういう時期を迎えているのだろう。
親の心、子知らずとはいえ今になって親父お袋の苦労がよくわかります。
悩み続けてばかりの人生ではこの世に生きた意味もないだろうと、そういう時は968ドライブに限ります。
泉ケ岳にまっすぐに伸びる道路は全てを忘れさせてくれます。

Posted at 2010/04/11 07:13:10 | |
トラックバック(0) | モブログ