ちゃる＠かんぴょうのブログ一覧

全塗装に向け、白を塗ったら一部で塗料のハゲが出てしまいましたが
足付け不足ではなく塗料との相性の問題のようで･･･(汗)

車屋に相談したら、塗ったペンキとサーフェイサーの相性が悪くて弾いてしまったんじゃないか。だそうで。
実際、サーフェイサーの部分はヘラでガジガジすれば剥がれてしまうけど、鉄の部分はナカナカ剥がれないし･･･


パテ無しで、鉄だけで上塗り無しだったらペンキでも良いけど、下地塗装には向かないと言う事が分かりましたorz
サーフェイサーの部分だけを落として･･･とも考えましたが、ここは安全に全部剥がそうかと。
正直「やんなきゃ良かった」と思いますが、やっちゃったものは仕方が無いですね～･･･


色々と試しましたが、洗浄用シンナーをウエスに染み込ませて塗り、柔らかくなった所で鉄製のヘラですくうようにするのが早いですね。
塗ってから間もないと言うのもあるとは思いますが･･･。

最初は「シンナーが高いから、あんまり使いたくない」とヤスリで頑張りましたが効率が悪い･･･
でも『模型用のシンナーが400mLで800円で、洗浄用のシンナーが１斗缶(＝16L)で3500円』と考えたら
ケチるのがアホらしくなったので解禁にwww
そしたら作業がはかどりまくるwww

今日だけでサイドの片側がほぼ終わったので、１日やれば屋根も含めて終わりそうなので、
来週天気が良ければ『ちゃんとした塗料の』白を塗ります(^^;


画像は現在のデリボーイ。
外せる物は全部外したので、何も出来ません･･･
あぁ、デリボーイで思いっきり走り回りたいですね～(苦笑)

今日は有休を取り、全塗装に向けて準備をしました(^^)の


爺様から古いビニールをもらったので、カーポートに養生テープを使って簡易塗装ブースを作り、安物の温度＆湿度を設置。
ただ、今日は天気が悪くて湿度も高い･･･
午後から雨も降り出し、塗装は無理な状況でしたが(汗)


一通り出来た所で、、先日届いた塗料を買いに。
サンプルを見て選んだのは、ホンダ・That'sの『ベリーパープル』と言う色で、
「八雲紫仕様にするなら、紫が良いな～」と思っていたのでwww
純正色なので、チョット値が張りますが(汗)


その後は伯父の家へお邪魔して工具を借り、帰宅して部品外し。
前回のバックドアで何となく要領が分かったので、今回は順調に外れました(^^)


前回の下地塗装で垂れた塗装をシコシコ磨いて平らにしましたが、角で地が出たので缶スプレーで補修。
そうしたら一部が薄皮が向けた状態に･･･(汗)
ソコからステッカーを剥がす用にめくれてきてorz

場所はリアドア横の、板金後にサーフェイサーを塗った所で、指の腹でもめくれるほど(汗)
鉄の部分はソコまででは無いけど、爪を立てると剥がれてしまったり･･･


足付けが甘かったようですね(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ


簡単に剥がれてしまうサーフェイサー部分は絶対に塗り直すにしても、
他の部分も弱そうなのでもう一度やり直しますorz
まぁ、本塗装前に気付いたから『まだマシ』だと思わないと･･･(^ω^;)


その後は会社の飲み会に。
まったく、有休なのに飲み会だから微妙な感じですな（苦笑）


画像は塗装用に外したボルトを無くすと(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝなので、100円ショップで買った210円の小物入れに分けましたwww
フタに部品名を書いて、コレで「何のボルトだっけ？」とならない･･･ハズでしたが、すでに謎のビスが出てきていたり(汗)

今日はデリボーイの下地塗装をしました(･∀･)


天気は良かったけど、たまに風が吹くのが･･･でしたが、
伯父の家へ移動し、外すものを外してマスキング。

コレだけで昼過ぎとなり、前回同様に白のペンキで塗装を始めたら、
塗料が足りなくなって途中で買いに行ったり･･･。


夕方には塗れましたが、、何箇所か垂れが出てしまい･･･ orz
部品を外す作業に時間が掛かったり、塗料が足りなくなって焦ったのが敗因かと。
とりあえず下地の色は隠れたし、タレは乾いてから塗れば良いとしても
本塗装が大丈夫か心配になってきた(汗)

まぁ『成せばなる』の精神で。
本塗装では本腰を入れますよ(^ω^;)


まずは虫やネコの対策をしないと･･･

今日はデリボーイを磨いてました(･∀･)
全塗装に備え、文字通り紙ヤスリで全体的にwww


板金でのサーフェイサーによるグレー、前オーナーによる(?)リア扉の補修したクリーム色、
純正色のホワイトに、バンパーやボンネットの白と、全体的に色がバラバラなので、
本塗装の前に一度練習も兼ねて白で塗ろうかと思ってますね(･ω･´)

天気が良ければ、明日にでも伯父の家にお邪魔して･･･なので、
マズは『自走可能なレベルでの部品外し』で、スペアタイヤやグリルを外し、
細かいキズをパテ埋めしたり、JAF会員ステッカーの跡を模型用シンナーで落としたり･･･


ある程度終わった後で、塗料の食い付きを良くするため、
全体的に耐水ペーパーのヤスリで磨いていましたが、イマイチ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ツヤが無くなる用に削るも、濡らしながらやると削れているのかが分からなくなって･･･(汗)

結局、荒めのスポンジやすりで空研ぎした方が早いし作業性も良かったです(^^;


最後は中性洗剤で一通り洗車して終了となりましたが、
何だかんだで丸１日の作業となってしまいしたね～。


なお、画像は今現在の姿ですwwww
このまま伯父の家に行って作業となりますが、もはや何の車か分かりませんwww
ナンバーはダッシュボードに置いてありますが、あくまでも暫定と言う事で(^^;

今日は先日発売された「痛車☆プラモを楽しもう」と言う雑誌を買ってきました(･∀･)

内容は雑誌の名前そのままで、基本的にプロ（？）の作例がメインなので省略でwww
おまけでデカールが付いてくるけど、値段が2400円･･･
デカールは要らないから、1500円くらいで出して欲しか(ry

そして、読者による投稿コーナーもあって、自分はポスターでの告知で知って２作品を投稿。
ドチラも掲載されていましたね～(^^)


あと、裏表紙を見たら「痛車プラモのコンテスト」の第２弾が開催されるそうで。
第１回は自分も投稿しましたが、人気投票によるグランプリの選出には納得だけど、
それ以外のメーカーによる特別賞は選考基準やポイントが明記されていなくて、何かイマイチ･･･

まぁ、特別賞は「キットを正確に、キレイに仕上げた作品」のが選ばれている傾向があるので、
『ドレだけ改造するか』な自分だと･･･
トラックのプラモにいたっては、フレームを切って伸ばしたりしてるし･･･

とは言え、賞を取るために『素組みでキレイに仕上げる』と言うのもアレなので、
賞は取れなくても自分の好きなように作ろうかと思っていますね(･∀･)




画像は製作を始めたけど止まっている、東方痛車プラモデル「コンチェルトグロッソ改」
昔発売されていたキャリーの屋台プラモを復刻させて痛車化。
世界でも数少ない、本格的な軽トラのプラモデルwww

とりあえずフレーム自作、ホイール交換して仮組みして中断中ですが、コンテストには完成させて投稿できればと思いつつ･･･。