
いやあ、毎日暑いですねぇ(@Д@; アセアセ・・・トケルー
最近のブログでも書きましたが、昨日は健康診断、
『白い恋人』を飲みに横浜まで行ってきました。
あれっ、ひだまりオフ完結編は?
・・・気にしない、気にしない、一休み、一休み!?ヾ(´ε`*)ゝ(一休さん爆)
え~っ、大変長らくお待んたせ致しました。 (ベツニダレモマッテネエシ爆)
それでは、今日の体重測定の結果を発表しま~す!
ダラララララララララララ…ドラムロール(爆)
103.4㎏=0.1034㌧でした~(メタボ爆)
まあでも、自分ではもう2~3㌔逝くかなあ?と思っていたので、誰がなんと言おうとこれでいいのだぁ~(デブハシナナキャナオラナイ爆)
例年であれば、検診の後は
横浜スカイスパか
みなとみらい万葉倶楽部あたりで『白い恋人お別れパーチー』をしていましたが、今年は1人だったので、関内のア○ホテルでお別れパーチーをすることにしました。
しかし、平日だったせいか、このア○ホテルは大当たりでしたね^^
11時~20時の9時間滞在にもかかわらず、ナント3千円でお釣りがきましたよ。
しかもサウナ付の大浴場完備です。まあ大浴場は17時からの利用でしたが…(^^;
関内駅前のCERTE地下1階にあるスーパー『食品館あおば』に寄って、惣菜コーナーでチンジャオロースー弁当と串カツと枝豆、それとサッポロ黒ラベル他のお酒各種を購入しチェックイン。
部屋に入り、下剤を2錠飲んでから、地味ぃ~にひとりパーチーが始まりました(*'▽'*)ワーイ♪
かなり飲み食いして、あっという間に2~3㌔、もしくはそれ以上戻ってしまったのは内緒だ(;´Д`)
そして腹いっぱいになって、そのままお昼寝・・・zzz
3時間近く爆睡した後、遂に『白い恋人』との悲しい?別れの時を迎え(爆)、スッキリしてから大浴場で極楽モード全開!
19時半過ぎにチェックアウトしましたが、日も落ちて多少はラクになったもののやっぱり暑いでつ(^^;
しかし、大好きな横浜に来てこのまま帰るのはもったいないですよねえ。
てな訳で、晩ご飯も兼ねて、ィ夜の横浜ぶらり旅開始ρ(^-^*)ノ イッテミヨー!
とりあえずJR関内駅を越えて、イセザキモールを向かいましたが、お盆シーズンだからでしょうか、人気がまばらでした。
イセザキモールを2丁目まで来たところで右折日ノ出町方面へ。
ここからは初めて歩くルートですo(^o^)o ワクワク
伊勢佐木町、長者町、日ノ出町…なかなかディープな感じで、やっぱこの辺りはイイっすねえ^^
途中旨そうなラーメン屋さんとか沢山ありましたが、食った後のことを考えると恐ろしくて泣く泣くスルーしました(ToT)
カレーラーメンの太源やタイ料理のヨコハマドリームなんかもそそられたニャン
長者橋(写真左上)を越えてもう目の前は京急日ノ出町駅という辺りで、昭和好きな私のハートにビビビッと来た1軒のお店ハケ-ン!!(o・ω『+』
それが写真のお店、洋食レストラン
『ミツワグリル』でありました^^
お店に入ったのがちょうど閉店時間の20時で、ギリギリセーフでしたヾ(*´∀`*)ノ ラッキー
洋食屋さんなのに、店内は私好みの昭和の大衆食堂的な雰囲気が濃厚で、これは期待できると直感しました^^
頼んだのはポークソテーにライス・みそ汁がついたAランチ650円(安ぅ!)、それと瓶ビール520円(普通^^;)
ビールを飲みつつブログのコメの返事を打ってると、やって参りました!
想像通りの昭和な見た目にまず感激!
゚+。゚★感・・(ノ)゚∀゚(ヾ)・・激★゚。+゚
早速メインのポークソテーにナイフを入れ、一口パクリッo(´○`)o
旨しっ!!ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
噛むと肉汁がジュワァーっと出てきて、これはご飯がすすみます。
決して高級感があるという訳ではありませんが、これぞ大衆洋食といったどこか懐かしくホッとする味でした(´▽`) ホッ、シアワセェ~
他のメニューも気になるし、また食べに来てみたいです!
今回も新たな横浜を発見できて、とても満足で有意義な1日でした(*^-゚)v
では今日の1曲です。
ホントはCKBの長者町ブルースにしたかったんだけど動画が見つかりませんでした。
しかしこれもとってもイカシタ昭和な香りムンムンのナンバーです。
クレイジーケンバンドで『かっこいいブーガールー』
いっそ昭和にワープだ♪渚ゆうこさんも好きですが、渚ようこさんもイイネェ^^
うわあ、もう5時なの?|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~?
こうなるから、前みたいにちょくちょくブログUPできないんですよねえ(^^;ダメナワタシ…
ぱーぱさんからリクエストいただきました!あざーっすm(_ _"m)ペコリ
青江三奈で『伊勢佐木町ブルース』です!
そうですよね、この曲は外せないっすね^^
私がこの曲を聴いたのは保育園の頃、アンアンに恥ずかしくなった思い出が(爆)
しかしあらためて聴いてみると、青江さんは恐ろしく歌がうまいですねぇ。