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いけちんさんちの縁結びのブログ一覧

2011年12月31日 イイね!

2011年を振り返ってみる。

 



壁|д゜)チラッ…





時系列で途中まで書いたけど消した!!!!(ノ ゚ρ゚)ノ

だって、もう、思い出がいっぱいありすぎて、一晩掛かっても書き切れそうにないんだもんww

確か今年の初めに「痛車化する、オフ会行く」って書いたんですよ。
見事目標達成しました☆


おめでとう♪


          .o*o
         /⌒ヽ**
   ∧_∧ /ヽ    )*o   パッ☆
    (・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜
  ノ/  /
  ノ ̄ゝ





いっぱいレガシィと過ごして、とってもたくさんの人達と出会って、いっぱい遊んで、色んな所に行って、いろんな物を食べて。
人見知りもだいぶ改善されてきたかな??(^ω^)

辛い事や大変な事はたくさんありましたけど、今振り返ればそれ以上に楽しい事があったなって思います。
辛い事の方もちゃんと向き合って何とかしなきゃね。



で、来年の目標。

車関係でやりたい事は山ほどありますwwww
予算が追いつかないので、とりあえず書くのは割愛しますね(´・ω・`)


でも・・・・・・



因島と島根には行く!!!
2012年こそ絶対行く!!!




因島は恋色空模様の巡礼、しまね海洋館アクアスでCV:ほっちゃんを聴くのだ(`・ω・´)




今年遊んでくれた方々、ありがとうございましたッ☆(*・∀・)ノ

みなさんのおかげで本当にたくさんの思い出が出来ました。
たまに自分のブログを読み返していると、楽しい時間を思い出して頬が緩みますw
来年は今年以上にたくさんの思い出を作って行きたいです♪ヽ(*´ω`)ノ

少しの内容でも、なるべくブログに残そうって思いましたww


ではでは、3日まで仕事がんばります。
がんばりたくないけどねwwww
変態パンツマン同業者の方、お疲れさまです!!



こんな変態で微妙な僕ですが、来年もどうか仲良くしてやってください。


楽しい一年になりますように
Posted at 2011/12/31 01:20:35 | コメント(21) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2011年12月25日 イイね!

クリスマスだし家族物のオリジナル小説をうpしてみる。

こんばんは。
各地で雪みたいですね。

名古屋でも降るって噂を耳にしましたけど、体感気温的にはまだっぽい気がしますね。

リア充爆発とか別にどうでもいいんです。
僕にはが居るんで(`・ω・´)


さて。


1年ぐらい前に途中まで書いてあった物。
ちょっと仕上げてうpしてみます。

こんな夜にぴったり☆
愛しい彼女とお読みに頂けたら幸いです。

ジャンル的には家族物。”B級スプラッター”。
と言ってもド素人が書いた物なので、過度な期待はしないでください。

”スプラッター”の意味を知らない人、”知らぬが仏”という言葉があります。
画像検索はやめた方がいいかも知れません。
まずはWiki等、活字で調べてから読むか決めて下さい。


恐らく15~20分ほどで読み終わるぐらいの量だと思います。
平仮名を多用しているのは仕様です。

では、始まり始まり~


―――――――――――――――――――――――――――――――――――



『おいしゃさんごっこ』



――1――



「ぼくのおとうさん」

三年一組 加納 祥太郎

 ぼくのおとうさんは、おいしゃさんです。
 だいがくびょういんではたらいていて、びょうきの人をなおしています。
 むずかしいしゅじゅつをしていると、おかあさんが言っていました。
 あと、おとうさんはえらいから、みんなにたよりにされていて、おしごとがいっぱいあるんだよと、言っていました。

 だから、おとうさんは、にちようびもいつもおしごとです。

 ぼくはすこしさみしいけど、おしごとをがんばっているおとうさんがだいすきです。
 おおきくなったら、おとうさんみたいなりっぱなおいしゃさんになりたいです。





 学校からの帰り道。祥太郎とその母、美那子は仲良く手を繋いで歩いていた。銀杏並木の葉もすっかり落ちてしまい、冷たい木枯らしが頬を撫でる。

「しょうちゃん、今日の作文上手だったわよ」
「ありがとう! ぼくね、大きくなったらおいしゃさんになるんだ!」

 実際、祥太郎は父の仕事に興味があるようで、どんな仕事をしているか聞いている時がある。どの程度理解しているかは――いや、ほとんど理解できないだろう。

「頑張ってお父さんみたいな立派なお医者さんになってね」

 無邪気に笑う祥太郎の頭を、優しく微笑みながら撫でる。しかし、美那子は心配もしていた。
 確かに夫の浩次は立派な医者だ。四十代で外科部長になる程の腕と人望を持ち、部下や職員達からの信頼も厚い。遠方から噂を聞きつけて診察に来る患者も珍しくない。
 しかし、少し働きすぎではないだろうか。元々身体は丈夫な方だが、やはり年齢には勝てない。医者というのは体力勝負でもあるのだ。

「おかあさん、きょうのばんごはんはなぁに?」
「そうねぇ、今日はシチューにしようか!」
「やったぁ!」

 この満面の笑みのおかげで、美那子の心は癒されていくのだ。



「ただいまー」
「あ、おかあさん、おにいちゃんおかえりなさい」
「ただいま。裕美、お留守番してもらってありがとう」
「いえいえ、おにいちゃんのじゅぎょうさんかんだもんね。あたしももう一年生なんだから、一人でおるすばんぐらいできるよ」
「えらいねー、よしよし」
「えへへぇ~」

 我慢強いわが子を心配しつつ、美那子の顔は穏やかな愛で溢れていた。ませた娘の成長を感じ、とても愛おしく思う。

「じゃあ夕飯の支度をするから、しょうちゃんは手洗いうがいして宿題やっちゃいなさい」
「はーい」

 ドタドタと走る背中を見送り、台所へと向かう。
 さて、今日ぐらい夫は帰ってくるのだろうか。



 部長室で部下と共に資料をまとめる浩次。このペースなら、三時には終わるだろうか。二人でやるにはきついな。しかし明日の会議で使う資料だ。この方針が院内で通れば、職員の負担も減り、結果的に救われる患者も増えるだろう。
そんな事を考えながら休憩を取っていた時だった。

「加納先生、先生のところは結婚して何年になるんですか?」
「なんだ藪から棒に」
「いやね、僕んとこ来月で結婚して3年なんですよ。それで、プレゼント何あげたらいいかなって思いまして」
「指輪とかネックレスとかでいいんじゃないか?」
「いやぁ、アクセサリー類はもう散々あげてるんですよ」
「じゃあ鞄は?」
「それは去年あげました」
「鞄なんて何個あっても嬉しいもんだろ。あとはホテルのレストランでも予約しておけばいい」
「ホテルのレストランですか・・・。なんか小っ恥ずかしくないですか?」
「何ガキみたいな事言ってやがる。女は雰囲気が大事なんだよ」
「なるほど~。そうやって先生は数々の女性達を――」
「おい。俺は帰るぞ」
「・・・はい?」
「すまん。用事を思い出した。後は頼む」
「いや、頼むったって・・・。この量ですよ? 朝まで掛かっちゃいますよ」
「朝には終わるんだろう?」
「・・・僕の上司はどうやら人間に化けた鬼だったようです」
「鬼の居ぬ間にって言うだろ? 用事が済んだら、朝までには戻るから」
「いや、全然うまくないですから! ってもう行っちゃうんですか!」
「すまん、必ず埋め合わせするから」

 悪い事をしてしまった。しかし、今日はどうしても帰らなければいけない。
今日だけは。
 なぜなら――



「美那子、ただいま」
「お帰りなさい、あなた。二人とも寝ちゃったわよ。結婚記念日のお祝いするんだぁって言ってたのに」

 そう言いながら美那子は食事の用意を始める。

「悪い。明日の会議で使う資料をまとめてたんだ。今部下に任せてきたから、また戻らなきゃいけない」

 なるほど。道理で荷物が無いわけだ。

「そう。あんまり無理しないでね。ってこれじゃ、部下の人に無理しろって言ってるようなものね」
「まったくだ。とりあえず明日の会議が終われば雑務はひと段落するし、入院患者達も皆退院を待つだけだ。それでだ、今度の週末に久しぶりに温泉でも行かないか?」
「ほんとに? いいの?」
「あぁ。もう何年も旅行なんて行ってないだろう。部下達には話してある。大丈夫、何かあっても信頼できる仲間達だ」
「子供達も喜ぶわ」
「俺は美那子に一番喜んでもらいたいんだよ」
「また、そうやって口ばっかりうまいんだから」

 浩次の隣に座る美那子。その身体を優しく抱き寄せ、そっと唇を重ねる。
 どうにもならない仕事馬鹿な夫だが、家族の事もとても大切に考えている。
 そんな夫を心の底から愛している事を、美那子は改めて実感していた。



――2――



 朝食の準備をしていると、裕美が起きてきた。放っておいても勝手に起きて来て、気付いたらつまみ食いをしている。お腹を下しやすいのはその為だろうか。

「おはよう、裕美ちゃん。あれ? 今日はつまみ食いしないの?」
「そんないっつもしないもん。つまみ食いばっかりしてたら太っちゃうよ」

 好きな男の子でもできたのかしら。

「おかあさん、なにニヤニヤしてるの?」
「なんでも無いわよ。朝ごはんにするから、しょうちゃん起こしてきて」
「はーい」

 女の子の方が早熟だとは言うが、娘もそんな年頃になったのか。
 ・・・夫に話したら卒倒するだろうか。

 朝食を食べていると、裕美が見付けて聞いてきた。

「おかあさん、そのネックレスどうしたの?」
「これ? 昨日お父さんにもらったのよ。またすぐお仕事に行っちゃったけどね」
「おとうさんかえってきたんだ! いいなぁ、あたしもあいたかったよ」
「ぼくもあいたかったなぁ」
「それで今度のお休みに、みんなで温泉に行こうって言ってたわよ」
「ほんと? やったーーー!!」

 二人とも大喜びだ。しかし、一番楽しみにしているのは美那子自身かもしれない事を分かっていた。


  祥太郎が学校から帰ると、裕美が一人でテレビを見ていた。美那子は仕事で、帰宅はいつも午後5時近くなる。まだ2時間も後だ。

「ゆみちゃん、なんのテレビ見てるの?」
「おにいちゃん、おなかいたい」

 そう言ってへその下辺りを押さえる。顔色が悪い。相当辛そうだ。もっとも、祥太郎にはそこまで分からないだろうが。

「いつから?」
「あさから。でもだいじょうぶかなっておもって・・・」
「おくすりはのんだ?」
「さっきのんだ」

 困った。頼りの母はまだ帰って来ない。祥太郎には成す術は無い。


――はずだった。


「わかった。ぼくがなおしてあげる」
「えっ? どうやって?」
「しゅじゅつをするんだよ」
「おにいちゃん、やったことあるの?」
「ないけど・・・だいじょうぶ。いつもおとうさんにきいてるからできるよ」
「・・・わかった。じゃあ、おにいちゃんにしゅじゅつしてもらう」

 できると言ったものの、正直自信は無かった。それでも、妹を助けたいという一心で父の言葉を思い出す。


『まず、ベッドに横になって麻酔をするんだ。お茶碗みたいな物を口に被せる。そうすると患者さんは眠って、痛みを感じなくなるんだよ』


「ゆみちゃん、まずはそこのテーブルにねて。ますいをするから」
「うん・・・」

 不安でいっぱいの裕美だが、兄を信じている。いつも使っている食卓へ、ゆっくりと横になる。
 そして、お茶碗を口に。

「ねむたくなってきた?」
「んーん、ぜんぜん」

 おかしい。やはり駄目なのか。諦めかけたその時、祥太郎はある事に気付いた。

「ここにすきまがあるよ。しっかりおさえなきゃ」

 ぐっ!

「いたい! おにいちゃんいたいよ! くるしいよ!」
「だいじょうぶ! すぐにねむたくなって、いたくなくなるから!」

 そばにあったクッションで顔全体を覆いながら、押さえ続ける。

「んー! んーっ!」

 まだか。

「んー! んー・・・ん・・・・・・・」

 しばらくすると裕美はおとなしくなった。

「ゆみちゃん? ねむたくなった?」

 返事は無い。

「これ、いたい?」

 試しに頬をつねってみたが、やはり反応は無い。

「ますい、せいこう・・・かな」


『次に消毒をして、お腹を切るんだ。この時少し血が出る。でも、お腹を切って悪い部分を取らないと、ずっと痛いままだし、何より痛いのが広がってしまうんだ』


 消毒液は、自分が怪我をした時に母が使ってくれた。裕美の服をまくり、その小さくて真っ白な腹にかける。部屋に消毒液の臭いが充満した。


『切るときはなにをつかうの?』
『メスっていう道具だ。カッターナイフぐらいの大きさで、小さい包丁のような物だね』



「カッターナイフはつくえのひきだしに・・・」

 あった。危ないから一人で使ってはいけないと、母に言われていた事を思い出す。しかし妹を助ける為だ。そんな事に構ってはいられない。
 刃を伸ばし、へその下辺りへとあてがい、ゆっくりと力を入れる。


 ――パキンッ!


 折れてしまった。
 どうしよう。妹を助けられない。いや。

 台所から包丁を持ってくる。祥太郎の手にはまだ大きい。

「ちょっと、大きいな。いたっ」

 誤って手を切ってしまった。血が滴る。その赤色が、祥太郎に恐怖心を抱かせた。
 妹を見ると、いつもより一層白く見える腹を出して眠っている。

「ゆみちゃん、ちょっと血が出るよ。でも、いたいところをとってあげるからね」

 そう言って自分を奮い立たせる。もう、覚悟は出来ていた。
 もう一度へその下辺りへと垂直に包丁を立て、体重をかけて差し込む。


 ズズッ・・・


  傷口から滲みはするものの、思った程血は出なかった。そのまま包丁を前後させながらゆっくりと下腹部へと切り口を広げて行く。
 部屋には、消毒液の臭いをかき消すように鉄錆の臭いが充満していく。

「これぐらいでいいかなぁ」


『お腹を切り開いたら、悪いところを探すんだ。予めレントゲンを撮ったり、患者さんに聞いたりして予想をしておく』


 レントゲンという物は良く分からないが、妹はへその下をさすっていた。

「たぶんこのへんに・・・」

 傷口に手を入れ、奥を探る。何か、柔らかい物に触れたような気がした。

「これ・・・かな・・・」

 外に出そうにも身体の中で繋がっていてどうする事もできない。
 力任せに引っ張り出すと、黄色い脂肪と共に血が顔中に掛かる。

「うわぁっ」

 それは今まで見た事も無いような物体で、まるで何十センチもあるカブトムシの幼虫のようだった。妹の身体の中へと繋がっている。祥太郎はそれが妹の痛みの原因であると確信していた。それ程までに禍々しい物体だった。

「これをとれば、ゆみちゃんは治るんだ」

 いくら引っ張っても出てくる。だから妹はいつもお腹が痛いと言っていたんだ。

「このっ・・・このっ・・・」

 祥太郎は既に全身真っ赤に染まっていた。裕美が寝ている食卓からも血が滴り落ち、床は赤々と染まり、所々に脂肪が浮かんでいた。
 祥太郎が力を込める度、裕美が弱々しく揺れる。

 その顔に、表情は無い。



――3――



「昨日は祥太郎の好きなシチューだったから、今日は裕美の好きなオムライスにしようかしら」

 嬉しそうに夕飯の買い物をする美那子。
 職場では、さっそく同僚にネックレスの事を言われてしまった。夫婦円満の秘訣? そんな事、とても恥ずかしくて言えやしない。
 それは同時に、女性としての若さを保つの秘訣でもあるのだから。

「そうだ、浩次さんの好きなホルモンも買って行こう。あの人、これとビールが大好きなのよね」

 子供達ももう何年か経てば恋をし、結婚して家族を持つだろう。愛する人との時間、家族の温もり、そういったかけがえのない物の存在を知る。

 それらを守る為に全身全霊を注ぐだろう。
 そしたら私達夫婦は、再び2人で仲良く余生を過ごそう。

「裕美の初恋の相手、どんな子だろう。うふふ」

 そんな事を考えながら、家路を急ぐ美那子だった。



――4――



 祥太郎が帰宅してから2時間近くが経過し、食卓の足元には、赤い海の中に幾つかの物体が散らばっていた。
 やわらかそうなそれは赤黒く血に濡れ、ぬらぬらと光を反射している。

 裕美の身体はすっかり細くなり、首から下は真っ赤に染まっている。対照的に顔は日本人形のように白い。
 濁った瞳が宙を見つめている。その網膜には何が映っているのか。

 祥太郎は少し疲れていた。1時間以上も妹の身体から異物を取り出しているのだ。子供の体力が持つはずが無い。

 夢中で作業を続けて居た為か、気が付くと左手の小指と薬指が無くなっていた。痛みは感じて居ない。
 その顔は少し疲れて居たが、同時に笑顔でもあった。

「もう、いいかな」

 これで裕美は元気になるはずだ。今までのようにお腹が痛いと泣く事も無くなる。
 今度の旅行も、きっと楽しんで行ける。

「おとうさんが言ったとおりにやったんだ。ほめてくれるかな」


『麻酔は時間が経つと切れるんだ。切れると患者さんは目が覚める。それまでに傷口を縫合しなければいけない。針と糸で縫って、血が出ないようにするんだ』


 結構な時間が経過している事は祥太郎も自覚していた。早くしないと裕美が起きてしまう。
 焦って食卓から飛び降りた時、足を滑らせて赤い海に倒れてしまった。鉄錆の臭いにむせ返る。

 こんな所でぐずぐずしていられない。針と糸を捜さなければ。
 体操服のゼッケンを縫い付けてくれた時の事を思い出す。確か母親が持っているはずだ。



――5――



 エレベーターから降り、鍵を取り出す。

 チリンッ・・・

 キーホルダーが取れた。裕美とお揃いで持っている物だ。

「あぁあ。裕美に謝らないと。浩次さん、直してくれるかしら」

 部屋の前に着いた時、美那子は気付いた。変な臭いがする。なんだか生臭い。
 鍵を回し、扉を開けた時だった。

「うっ!!」

 瞬間、強烈な臭いが美那子を襲う。
 生肉が腐ったような臭い。まともに息ができない。

「しょうちゃん!何があったの!?」
「あ、おかあさん!おかえりなさい」

 我が子は全身真っ赤に染まっていた。左手からは、ボタボタと血が垂れている。

「しょうちゃん・・・手・・・」
「て? うん、だいじょうぶだよ!」

 言葉が出ない。目が血走り、歪な笑みに覆われているしょうちゃん。指が2本無いのに、何が大丈夫なのか。
 それに全身血まみれ。見た所他に大きな怪我は無いように見えるが、じゃあ一体これは誰の血なのか・・・

「裕美ちゃん・・・は・・・?」
「いましゅじゅつちゅうでねてるよ。ぼくがなおしてあげたんだ! それよりおかあさん、はりと糸はどこにあるの?」

「――っ!!」

 息を飲む。



 美那子は、全てを理解した。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――


※登場する人物名は、全て架空の物です。
また、著者は専門家では無い為、実際とは間違った表現がある可能性がある事をご了承下さい。


読んで頂いた方、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?
終盤、ちょっと駆け足で終わらせてしまいましたね。


感想なんぞ頂けると喜びます。
あと、挿絵なんかどなたか描いてみますか?w

ではでは、よいクリスマスをお過ごしください☆
Posted at 2011/12/25 02:28:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2011年12月19日 イイね!

とりあえず、生きてます。年賀状。飲み行きたい。

こんばんは。
お久しぶりです。

最近お気に入りの冬っぽい曲です。
良かったらBGMにでも聴きながら読んでください。

面倒なら聴かなくても読まなくてもいいですけどね。


【初音ミク】綺羅星【オリジナル曲】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16306120





ここ2週間ぐらい、どうしたら二次元に行けるか考えていました。
なんか色々うまくいかないし、もう疲れた。

僕んちの団地、14階建てなんですよね。
ここの最上階に行けばいい気がするんだ。
怖いのは一瞬。痛いのも一瞬。

その一瞬を過ぎれば、きっと行ける。大丈夫、怖くない。


っていうか、こうやって言ってるうちは、大丈夫、たぶん。
金~日で10時間ぐらいしか寝れなかったけど。
今日は10時間ぐらい寝たから。4時間おきぐらいに目が覚めるけど。


そうそう、その数時間の仮眠で夢を見るんですよね。
眠りが浅いからかな。


椅子に縛りつけられて麻酔無しでお腹を切られて、子宮を取り出されました。(男だけど)
ちょー痛かったよ。

真冬の孤島に行って星を見ました。
曖昧な記憶の冬の大三角、大六角はすっごく綺麗でした。
天の川は、本当に星が流れていました。
その後プールに突き落とされたんですけどね。



さて。


ここんところみんカラほとんど見てませんでした。
もらったメールも返していません。ごめんなさい。

cuffs冬の通販は買ってません。

っていうか、電気外祭りで彩再販ですってね。
行けませんし、買いませんけどね。


アドレス変更、登録しときます。



それと、年賀状書いてみようかなって思ってます。
今使ってるプリンターがはがきサイズの印刷も出来るみたいです。
まだデザインとかまったく考えていませんので、元旦に届くかは分かりませんが。

欲しいよって方がもし居たら、メールorメッセで住所、郵便番号、名前を送ってください。
HNじゃだめよ。
ミドルネームは入れてもちゃんと届くかな。


痛いのor普通の、どちらかをお選びください。
僕のお友達ですからね。
まさか間違っても普通の、なんて言いませんよね。



という訳でまたしばらくお別れです。
年内またブログ書くかは分かりませんが、ふいに何シテぐらいには現れるかもしれません。

みなさんのブログを見に行く余裕は、精神的にありません。
ごめんなさい。

余裕が出れば行きます。



最後に、誰か25、28日に夕飯or飲みに行きませんか??次の日休みなので。

鍋やりたいです。
ラーメン、お好み焼きでもいいですよ。


でわ ノシ
Posted at 2011/12/19 19:48:58 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2011年12月08日 イイね!

ぶらり北陸の旅 ~P.A.WORKS巡礼ツアー☆~ ※画像過多の為要注意※

それは、遠い昔の事じゃったぁ~。

11月20日。
3つ前のブログの続きです。


4:30 起床、朝食
オカカカケヨウネー(元ネタ見てないけど)




5:00 ストーリアでおぷてー家出発
小牧ICから名神高速道路へ。米原を経由して北陸自動車道へ。

今回のお供☆




6:17 神田PA通過
ここで僕にドライバー交代。だったかな、確か。




6:27 木之本IC手前で明るくなってくる




7:11 南条PA通過




安宅PAか徳光PAでおぷてーさんにドライバー交代
ここですっごい晴れてきて、「このまま順調に晴れるんじゃね!?(・∀・)」って。


が・・・・・・・・
8:30 金沢西ICで降り、能登有料道路へ向かう途中
すげー雲行きが怪しくなってまいりましたwww




8:55 お腹が空いてきたので寄り道してドライブスルーで朝マック
クーポンの中から選んで注文したのに、肝心のクーポンを使い忘れる。
能登有料道路なぅ。




同時刻 能登半島の西側、日本海は大荒れです。
強風でストーリアが煽られる煽られる(((((;゚д゚)))))
前の車が上げる水飛沫は真横に上がり、落ち葉が飛び交ってましたww
所々に防風林はあったんですけど、松の木がぐにゃぐにゃと揺れていました!

こんな天気でも(だからこそ?)サーファーが沢山居ました。




9:10 相変わらず風は強いものの、晴れ間が見えてきました♪




9:53 西岸駅到着☆+(0゚・∀・) + ワクテカ +
「花咲くいろは」より
能登半島の東側に来たからか、風は止んでいました。




駅構内へは自由に出入りできましたw
いいのか西岸ww




看板は”西岸”ではなく、”ゆのさぎ”に貼り替えられていました。
印刷。




反対側




駅舎の中




ぼんぼり祭りで使ったのかなぁ??




構内側の看板
こういうのは何処も一緒ですねww
ほっこりしました(*′ω`)

相合傘とか書いてあるともっとニヤニヤ(・∀・)だったんですけどねぇ~




時刻表
地元の大切な足です。




ジャム売ってました。
これはバニラビーンズ入りのリンゴ味で、口に入れた瞬間バニラの香りがふわぁっと♪
なんでも地元の人が海外へ5年ぐらい修行に行っていて、最近帰ってきたんだとか。
どの国だったかは、すみません、忘れました(^^;




10:30頃 西岸駅離脱
ナビ通りに出発したら、なんと能登半島をぐるっと回って行かされそうにwww
10分ぐらい気付きませんでした(^^;

次の目的地まで僕はしばし休憩。
海沿いの道を約40分ほど、信号も無くクネクネと走り続けていたそうです。


途中、道の駅でブリッツタイムトイレ休憩。
掃除直後で、トイレットペーパーが塗れていてね。千切れちゃって全然出てこないのww
ムカついてホルダーぶっ壊しそうでした(・∀・)アヒャッ☆
結局上から手を入れてロールを取り出して拭きましたとさ。


11:50 氷見海鮮館到着
海風さみーーー!!!!北陸の雨は極寒でした。
中の食堂は定食(1500~2500円ぐらい)しか無かったので、市場をぶらっと見て離脱。
富山県の郷土料理、鱒寿司を買いました。
買ったのはこれ。
そういえば自分は一切食べてないや(ノ∀`)アチャー




12:30 ちょっと移動
氷見市内の”寿司・割烹 万葉”というお店へ。
カウンター席8席ほど、座敷4人掛け×3つほどの小さなお店でした。
店内な何故かジャズが流れ、敷居の高い堅苦しい雰囲気も無く落ち着けます。
熱々のお茶が美味しかった☆




頼んだのは”海鮮丼並、ご飯多め 1500円(ぐらい)”
穴子(?)がすっごくふわっふわ!!
刺身も新鮮・・・だったんでしょうけど、自分の舌ではそこまで違いは分かりませんでしたw
ご飯も地元の氷見米(コシヒカリ)を使っているらしく、とっても美味しく頂きました。





せっかくだし、という事で頼んだ”氷見牛のあぶり握り 1皿800円”。
仲良く1人一貫ずつ食べました。

定番の表現になってしまいますが、牛肉って甘いんですね。
正直かなり脂身が多かったんですけど、その脂が甘いんです、不思議と。
そして舌の上で溶けるっ!!
一貫で十分満足できました。




氷見市は藤子不二雄A氏の出生地らしく、こんなのが飾ってありました。







13:40 たこ焼き HACHI-HACHI
「TrueTears」より。”今川焼き あいちゃん”のモデルになったお店です。

店主はネットで見た通り、なべあつそっくりでしたww




店内写真















たこ焼き
”ねぎしお(胡椒で辛口)”、”たこぽん(ポン酢で甘くておいしい♪)”
どっちがどっちかは、知らん




隣の公園
「TrueTears」4話「はい、ぱちぱちってして」に出てきた噴水
HACHI-HACHIから出る時は降っていなかったので傘を持たずに出たんですけど
この写真の時はかなり降っていました。゚(/□\*)゚。



歩くと遠いので、公園南側の駐車場に停めると良いでしょう。
もしくは、傘を持って行きましょう。




戻る時に出た虹☆
こんな綺麗な虹は初めて見ました。
雨のタイミング悪っ!!って思いましたけど、これでちょっと元気出ました(*゜∀゜)b




15:28 能越自動車道(高岡砺波道路)にて
また段々と雲行きが怪しくなってきました(;゚д゚)ゴクリ…




15:37 城端駅到着
「TrueTears」より
かろうじて残っている、という感じwww
放送から結構経ってますからね。
自分、観たのは今年の初めぐらいですけどw




メッセージ残してきました。
み~んな「花いろのついで」なんですよね。
だから「ttメイン!!」って書いてきましたww




街の商店にポスター貼ってありました。




うん、確かにこんな風景出てきた気がする。







眞一郎が踊りの練習をしていた場所
善徳寺会館





三代吉があいちゃんに告白した場所(らしい)
覚えてないwww




通学路は覚えています。
置くに見える緑色の屋根の建物が、”A-COOP なんとセフレ”
(このまんまの名前です)
乃絵達兄妹が買い物に来ていたお店です。
遠かったのでこの写真撮って引き返しましたw




16:15頃 城端離脱
福光ICからどの道を通ったか覚えてませんけど、すげー細い山道でした!!

ストーリアの本気を垣間見た・・・・(;゚д゚)ゴクリ

17:00ちょっと前ぐらい 湯涌温泉街到着
「花咲くいろは」より
おうらんさんと合流
既に真っ暗だったので、写真はほとんど撮れませんでしたww
(加工してちょっと明るさ上げてみた)




こっちは未加工




雨が降っていてむっちゃ寒かったです。
足も冷たいし。

でも、おうらんさんは1人で平気な顔\(^o^)/
寒い所で育つとやっぱり違いますね~(    ・__・ )


18:00頃 湯涌離脱
おうらんさんのGDBとカルガモして高山へ
「暗いし雨だし街中通って行こうよ!」というナビの思惑にハメられる。
結果的には正解でした。多分wwww


19:50 ラーメン屋で夕飯
しなとら 高山店

”ピリ辛とんこつ醤油らーめん”、”焼餃子”です。
麺は高山っぽい細麺、麺の味も高山っぽい香ばしい感じでした。
スープは醤油の味がしっかりするとんこつ。
唐辛子の辛さの中にゴマの風味が効いていて、ご飯が進む進む☆(・∀・)b

申し訳ない、ちょっと日にちが開いてしまって忘れかけていますww





のんびりご飯を食べ、おうらんさんとえrg、佐天さんについて語る。
佐天さん好きの同士は少ないので、とっても楽しいです♪ヽ(*´ω`)ノ




おみやげに柚子小町サイダー、シフォンケーキをもらいました!!
シフォンケーキは途中のSAで1つ、次の日にもう1つ、おいしく頂きました☆




21:30頃? ラーメン屋から僕が運転(運転したいって言って代わってもらったww)で離脱
関SAでおぷてーさんに交代
関ICで降り、24:00頃げこ宅へ到着

お風呂入って、ちょっとだけ何シテを見て就寝。



~~まとめ~~


2日間でかなり移動した週末でした。
おぷてーさん、ストーリア、とってもお疲れさまでした!!
運転も楽しかった♪








おうらんさんともいっぱいお話できて、とっても楽しかったです。
やっぱり佐天さんかわいいよね!!!!


そんでもって北陸はすげー寒かったです。
それに行く先々で雨。
ちょっと晴れたと思ったら、またすぐ雨。
車の中はあったかいんですけど、外にでると結構冷えますね。
お昼食べに出た時(12時半ぐらい)でさえ、吐く息が白かったぐらいでした。


なんにしても”遠征”ってやっぱ楽しいですね♪ヽ(*´∀)ノ
氷見パネェwwww
「世界一おいしいハンバーグ」とか、大きく出すぎでしょうwwwww
「横浜ラーメン」もあったかなぁ・・・・・適当すぎるww

他にも色々面白い看板がいっぱいあったんですけど、忘れた(ノ∀`)アチャー
氷見パネェww


そうそう。
夏にも行ったので、興味があればその時のは以下のフォトギャラララ!!を見てくださいw

湯湧温泉 その1
湯湧温泉 その2
湯湧温泉 その3
湯湧温泉 その4
湯湧温泉 その5
金沢~舞鶴~平食
平食~帰宅



ん~~・・・・あとなにか書かなきゃいけない事があるような無いような・・・
ちゃんと書けてっかなぁ。


ま、いっか☆
Posted at 2011/12/08 23:12:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | アニメ | 日記
2011年12月08日 イイね!

『伊藤かな恵ファーストライブツアー2012』

『伊藤かな恵ファーストライブツアー2012』カルタッファルのげこ・ファン・ファンだよ!!
”ラストエグザイル ―銀翼のファム―”面白いよ!!

サーラかわいいよ☆ヽ(*´∀)ノ
どんな結末になるかすげー楽しみだよ!!


火曜日にやろうと思ってた作業、やる気出なくてまったくやってないよ/(^o^)\




あ、名前は今まで通り適当に「げこちさん」とか「げこちん」とか「げこたん」とか「げこさん」とか「げこ兄」とか「変態」とかって呼んでください。
むしろ苗字で呼んでください。下の名前でもいいよん。



本題。ヽ(・`ω・´)ゝ



かな恵ちゃんのライブの先行予約が当たりました。
昨日の夜当選メールを見て、速攻払ってきました(・∀・)b

2月4日(土)は神奈川行きます。ツアー初日です。
会場はKAAT 神奈川芸術劇場、席数は1300・・・・・えっ、少なくね?www
その分近くで見れるって事ですね!!
HPの写真見たら、すぐ近くみたいだし!!


せっかくの関東遠征なので、日、月も休み取ってみようと思ってます。
(月曜日は移動、予備日)
横浜中華街、みなとみらい、オートバックス。
アキバまで行くのも近い近い。

誰か僕と遊んでよっ♪(*゜∀゜)ノ
こっちから同行でも大歓迎ですよ!!


ちなみに。

大先輩の奈々様をちらっと調べてみたら、こないだの「THE MUSEUM II」の初動売り上げが82000枚超え・・・・・「ココロケシキ」は初動で5800枚
格の違いを見せ付けられました(; ゚∀゚)

奈々様すげーっすww









こういうのって初めて行くので、右も左も分かりません。
そこで質問です。


物販って開始何時間ぐらい前から並んだ方がいいですか??
サイリウムは何処で買えばいいですか???
何本ぐらいあればいいですか???50本ぐらい???
必要な荷物はありますか???
あった方がいい便利グッズとかありますか???
初心者向けの注意事項はありますか???
パンツは穿いて行った方がいいですか???



幸い奈々さんのライブに参戦されている諸先輩方は沢山いらっしゃるので
次会った時にでもじっくりお話聞かせて頂きたいです(。・ω・)ノ



そして。。。。。。

かな恵ちゃんのライブで休むので、次の週の大阪オートトレンドは行けないっぽい。


サーセンwwwwww
かな恵ちゃんの方が優先なのでww ブヒィィィwwwwwww
Posted at 2011/12/08 22:15:39 | コメント(12) | トラックバック(0) | その他二次系 | 日記

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「1番泣いたのはコナンの英三さん、笑ったのはスイス・アーミー・マン、ロリコン病が発症しかけたのがメイジーの瞳。すみっコとかパディントンとか、かわいいのも好き(^^)まだまだ観たい映画がいっぱい!」
何シテル?   06/09 23:45
月へ行く予定だったロケットが湖のほとりにつき刺さった そこに住んでいたペリカンの親子は即死だったらしい
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