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2018年04月17日

エンジンで発電機を回してモーターで走る

エンジンで発電機を回してモーターで走る








“エンジンで発電機を回してモーターで走る"と言えば、ミリオタならの車両を連想すると思いますが・・・








代車の“N○TE e-Power”がやって来ました。


で、歴代のハイブリッドシステムを持つ代車との比較を早速いつものコースでやってみました。





先ずは、ショッピングセンターのある下界から、わが家まで登ってきた時の燃費です。








9.5km/L






意外やプリ○スよりも良くて驚きましたが、ヴ○ッツよりは悪い燃費です。






制限速度を守った高速走行ではこんなもんです。







これは予想通りですね。







初日の感想としては、ふだんマニュアル車ばかり乗っている私として「大いにアリ」だと感じました。






先ずはなんと言っても、下り坂を任意の速度でコントロールしながら走れると言う事!

我が家の、前の平均勾配10%を超える坂を、歩くよりも遅い速度でも制限速度30km/hでも法定速度を超えるような速度でもアクセルだけで任意にコントロールしながら下れます。

ト○タのハイブリッド2車種、ホ○ダのフ○ットハイブリッドでも、セレクターを手前に引いて(エンブレをかけるような感じだと思って下さい)も、ブレーキをかけっぱなしにしない限り簡単に70km/Lのスピードに達し、そのままにしておけばさらにスピードが上がってしまいます。

“N○TE e-Power”はアクセルを放し完全に運転を放棄した状態にすると、完全に停止します。!





Sモードでは、ほぼアクセルだけのワンペダルで幅広いコントロールが出来ます。

乗る前のイメージでは、「さぞスイッチのONOFF的な制御なんだろうな」と、思っていましたが、微妙なスロットルコントロールを受け付けてくれ、マニュアル車に乗っているドライバーが恒に無意識でやっているだろう“靴の中で親指に力を入れたり抜いたりするような微妙なコントロール”に、正確に車が反応します。

つまり、車の制御上の都合では無くて、ドライバーの微妙なコントロールで任意のスピードを維持することが出来ます。





これは、停止時にも有効です。

Sモードで走行する際はアクセルペダルを放すと自動的にブレーキが掛かりブレーキペダルを全く踏むこと無く停止が可能ですが、その停止に至までの距離を微妙にコントロールすることが可能なんです。

アクセルペダルからぱっと足を放すと、ノンサーボのブレーキをかけたような自然な立ち上がりで制動が掛かります。
(回生時の低級な低周波には幻滅します)

その制動力をアクセルペダルの放し加減で自在にコントロールできる感じです。

停止線よりも手前に止まりそうな場合、靴の中の親指に微妙に力を加えることでピタッと合わせることも可能です。

また、面白いのは、アクセルペダルを放しただけでブレーキペダルを全く踏まずに停止した場合、クリ—ピング現象が無しでペダルから足を放した状態で静止を続けます。

その状態で一度ブレーキペダルを踏んだり、ブレーキペダルを使って減速をした場合には、普通のオートマ車のようなクリ—ピングが起きます。

この辺りのスロットルコントロールに対する反応は、もう圧倒的に“N○TE e-Power”の勝ちで全く勝負にはならない感じです。

「どちらの車にしようかな?」なんて迷うレベルでは全くありません!

いやはや正直に言ってこんなに良く出来ているとはびっくりしました。





ワンペダルでの速度コントロールと言えば、その昔遊園地にあったバッテリーゴーカートの悪夢のような思い出が蘇ります。

アクセルがわりの円いスイッチを踏めば最大トルクで加速して、「カーブを曲がりきれない!」と思ってスイッチを放すとタックインして内側に激突って言う苦い思い出が・・・




そんな偏見を持って接してしまったことを、正直お詫び致します。





そうそう大事なことを忘れていました。

ブレーキペダルを使わずにアクセルのオフだけで減速をした時にも、しっかりとブレーキランプが点灯します。

後続車がびっくりすること無く減速が可能です。


アクセルをぱっと放さずに、徐々に力を抜いて行きながら減速した場合には、ブレーキランプは点灯しないので、やたらブレーキランプを点灯させ後続車の迷惑になる様な心配も不要です。







パワステのフィーリングもそんなに悪くはありません。

特にト○タ車に見られるような、“切り終わりにドスンとストッパーまで当たる”不自然な感触がありません。

操舵力は軽すぎですが途中の変化を感じないので、流行のDシェイプさえ気にしなければ充分に許容できます。






足回りに関してはまだなんとも言えませんが、乗った途端に嫌になるような不自然な感じはありません。

いつもの石畳の道を走ったり、アップダウンの続くワインディングロードを走ってみないことにはわかりません。

加速が良く、速度感があまり感じられないので、スピードオーバーには注意が必要です。





と、言うことで概ね良好な第一日目の感想でした。

さて、これがどう変わって行くのやら・・・



ブログ一覧 | 代車生活 | 日記
Posted at 2018/04/17 23:51:31

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ぎんとさん

この記事へのコメント

2018/04/18 07:08:44
なるほど〜
意外と好感触。
設計者の意思を感じますね。
コメントへの返答
2018/04/18 08:26:49
初代のリ○フが「なんだかなー」だったので、“やれば出来る”って言う所を見せたのでしょう。

それに比べると某ハイブリッド屋さんは・・・
2018/04/20 00:18:51
いつも楽しみな、現代(ヒュンダイではない)車のインプレ。
化石燃料のMT車ばかり乗っているので、非常に参考になります。
そうですか、この手のハイテク車は全く期待してなかったので
日産雑記帳e-Poorなんて呼んでいましたが、改心します(笑)
コメントへの返答
2018/04/20 00:41:22
代車を借りる時はいつも“自分では絶対に買わないだろう”車をお願いしています。(^Д^)

足回りにはまだまだ改善の余地を感じますが、スロットルコントロールにこれほどリニア感があるとは驚きでした。

はっきり言って某ト○タ車とはフィロソフィーの違いすら感じます。
同列のハイブリッド車としての扱いでは無く、内燃機車、巷にありふれたハイブリッド車に継ぐ、alternative Ⅲと呼んでも良いのかもしれません。

MT車乗りでも充分に許容できると思います。(^_^)v
2018/04/20 22:08:30
重機なんかはアクセルのワンペダルで加減速するのが多いですね。
うちの除雪車、最高時速50キロほどですが、移動走行・作業中にブレーキはほとんど踏みません。アクセルオフで急制動かかります。坂道でも止まったままです。同じような感覚なのかな?
コメントへの返答
2018/04/20 23:34:05
おそらく開発者は、重機や農機についても研究されたのだと思います。
操作に対するフィードバックが得られるのは、安全面においてとても重要なことなので、燃費ばかり追う車種よりも信頼が出来る感じです。

ペダルオフでは、急制動とまでは行きませんが、自然な感覚でエンジンブレーキが効く感じです。
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