• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

どこでもカントクのブログ一覧

2018年03月07日 イイね!

タイヤの迷路

タイヤの迷路












このブログは先日のラーメンタイヤの続きです。






“隠し球2号”(疎開児童とも言う)のアルフェッタ1800GTに、ストレートグルーブ中心のエコタイヤはあまりにも似合わないので、何か新しいタイヤを探していました。

実は、ルックスだけで無く、走行フィーリングでも“これじゃない”感が恒に付きまとっていました。






エナジーセイバー+は、足回りをある程度固めたハイパフォーマンスのFF車に装着した場合、車を降りてタイヤシリーズを確認してしまうくらい優れた操作性と乗り心地等が得られるのですが、フロントの軽いアルフェッタではフィードバックが少ない割りにハンドルが重く、また今ひとつラインが定まらないような不安感が、せっかくのアルファの楽しみを少し削いでしまっている印象でした。






タイヤ選びにおいての一番のネックは、185/70R 14と言う今や見かけることはほとんど無いというタイヤサイズです。

タイヤで困った時は、もういつもの村上タイヤさんに相談するしかありませんね。

すると、村上さんからこんな情報を提供して頂きました。







これはもう買うしかないって言う感じでしょうか?







ピレリの欧州サイトを覗いたところ、CN36にピッタリのサイズがある事がわかりました。

この時代のパターンは、MICHELINのXWXに見られるような“顕微鏡で覗いた植物細胞”や、グッドイヤーやダンロップに見られた“ラーメンパターン”が主流で、CN36は独特の“卍崩し(紗綾形)”パターンがまるで迷路のように刻まれています。

このパターンのまま、最新の品質管理とテクノロジーの恩恵の元で再販されるなら言うことありません!

おまけにアルファと同じイタリアブランドですから尚よろしい。(^_^)v






と、言うことで、欧州から取り寄せて頂いたのは“トルコ”で昨年の20週目(5月中頃)生産されたタイヤです。







スペアのラーメンタイヤと並べてみるとこんな↓感じです。




参考までに前回の写真を並べると・・・









ね、これもショルダー形状がよく似ていて良い感じでしょ?







実際に履かせてみたらこんな↓感じです。











で、テスト走行を兼ねて70km程のいつものワインディングロードを走ってみました。

連日の雨で融雪剤はほとんど流れていましたが、南下するに従いアスファルトにしみ込んだ凍結防止剤が気になるようになったので、お気に入りのうどん屋に入って窓越しにパチリ。(^Д^)









肝心な走行フィーリングは「とても良い」感じです。

タイヤのグリップ力は上がっているのに操舵力は遙かに軽く(不思議です)、ライントレースにも優れ、またコーナリング中に路面のギャップを拾い、“横っ飛び”するようなシーンでも実に素直な挙動を示します。

もう少し走り込んで行けば印象もまた違った物になりそうですが、大げさに言えば“走りが倍楽しくなった!”感じ。

控えめに言っても2割増しの楽しさです。







凍結防止剤の散布が終わり、雨で路面が綺麗になったころもう少し足を伸ばしてみることにしましょう。

なぜってフェンダーの折り返しに至るまでサビひとつ無いアルフェッタを、錆びだらけにしてしまうのは明白ですからね。

ほら、綺麗でしょ?









疎開児童は大切に育てて行かないとね。(^Д^)



2018年02月28日 イイね!

ラーメンタイヤ

ラーメンタイヤ












“隠し球2号”(疎開児童とも言う)のアルフェッタ1800GTの純正タイヤは、ダンロップもしくはグッドイヤーの185/70R 14です。

タイヤサイズ的に選択肢は少なく、各メーカーの省燃費タイヤの中からチョイスするほかはありません。

と言う事で、MICHELINのエナジーセイバー+を履かせていますが、ストレートグルーブ中心のエコタイヤは、新車販売の時代を考えるとルックス的にはNGですね。(;。;)







スペアタイヤには、当時のグッドイヤーの G800 GRAND PRIX 70 がそのまま搭載されています。

トランク内に収納され風雨にさらされないため、吊り下げ式のムルのスペアタイヤのようなこんなことにはなっていません。









G800 GRAND PRIX は、当時のレーシングタイヤのような“ラーメンパターン”が特徴ですね。

エナジーセイバー+と比べると、こんなに雰囲気が違います。
(ショルダーの形状は意外や似ていたりします)









サイドウォールの雰囲気も随分違いますね。








MICHELINからは、当時のパターンを最新のテクノロジーで復刻した、クラシックシリーズが発売されていますが、XAS、XVS、XWX のどれにもピッタリのサイズが無いのが残念です。

この頃の緻密なパターンは大好きなんですけれど・・・



プロフィール

「夜更かし」
何シテル?   04/16 22:17
どこでもカントクです。 どれもまっとうな実用車だと思って乗っていますが、 なぜか変な車ばっかりと思われています。 どうぞよろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/12 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

リンク・クリップ

今のところ問題無し! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/16 08:48:03
ボケ防止 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/09/04 19:57:04
W113 Pagoda Roof SL is another ultimate choice! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/07/08 20:49:53

ファン

48 人のファンがいます

愛車一覧

ルノー セニック ルノー セニック
セニックRX4の2台目です。 色も仕様も同じ、車体番号も数台しか違わない車両です。 登 ...
フィアット ムルティプラ フィアット ムルティプラ
ムルティプラのディーゼルターボ車です。 大人3名乗車と、チャイルドシート3脚が不自由なく ...
ルノー エスパス “隠し球1号” (ルノー エスパス)
エスパスⅠのフェイズⅡのクワドラです。 黒ホイールでは長大な車に見えますが、これでも全長 ...
シトロエン DS シトロエン DS
某ヒルクライムでは『日本最速のDS』と言うことになっております。(笑)
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.