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どこでもカントクのブログ一覧

2018年08月08日 イイね!

ムル危機一髪!

ムル危機一髪!















危なかった・・・




本当は違う目的でエンジンルームを覗いてみたところ、思い切りヤバイ状態にあるリザーブタンクを目にする事となりました。



クーラントのブルーがアッパーホースの周りに漏れ出して、乾いて色だけが残っている状況にあったので、クラックでも入ったかと子細に観察してみると・・・







樹脂部分は完全に崩壊しており、中のパイプだけで辛うじて離ればなれになる事を防いでいる様な状態でした。






で・・・

なぜか某ショップに新品の在庫があったので、即刻交換と相成りました。






新品のキャップは丁度クーラントと同色です。

リリーフ圧がプラス 1.4bar のガソリン車用ですが、ディーゼルもおそらく1.4barだと思いますが・・・

もしかしたらプラス 1.0bar かも知れません。

キャップの記号はどちらも A878 で一緒ですが、古い方のキャップにはリリーフ圧の表記がありません。

テストをしてみたのですが、古い方は既にくたびれていて数値があてになりません。

より加圧されている方がクーラントは沸騰しにくくはなりますが、圧力が高くなった分、ホースのジョイント部分とか劣化が進んだところに負荷が掛かるという理屈です。

さあ、どうなります事やら・・・・




“あおじるブシャー”にならなくてよかったよかった (^Д^)



Posted at 2018/08/08 01:18:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | JTD105適正化計画 | 日記
2017年05月13日 イイね!

犯人は君だったのか・・・

犯人は君だったのか・・・











私のムルティプラはディーゼルエンジンなので、ガソリン車とはまた少し違ったトラブルが起きます。

メーターユニットの中にある警告灯の種類も異なり、グロープラグやインジェクターの不具合を警告するランプも付いています。







この中の、インジェクターの警告ランプが時々点灯する持病がありました。

路面の浅いギャップなどを拾う時、一瞬スロットルペダルから力を抜いてふたたび踏み始めた時や、何かの拍子に一定のスロットル開度からちょっと踏み込んだ時などに、一瞬もしくはしばらくの間警告灯が点く物の、エンジンを一度止めたりしばらく走っているといつの間にか消えてしまう物でした。

テスターにかけてもエラーログは残って居らず、インジェクターの高圧ポンプが一瞬のエア噛みか何か故に、警告を出すのだろうかと考えていました。





走行そのものは全く問題は無く、回転に不整脈が生じるようなことや回転落ち、スナッチなども一切起きないので、「まあ気にすることも無いか」と、のんきに構えていたのですが、先日ついにエンジン始動不可になってしまいました。





朝、スターターは勢い良く回る物の、一瞬初爆が来るだけでエンジンは始動せず。

また、警告灯の類も一切点灯無しで、何が原因かつかめません。

1日ほっておいて、翌朝また始動を試みると、同じように一瞬だけ初爆が来る物のやはり始動せず。

こんなことを何日か繰り返していました。





何度かクランキングした後に、エンジンルームで耳を澄ますと、燃料フィルターか高圧ポンプの付近からほんのわずかに「ミー・・・」というような空気と液体を合わせて吸い込んだような音が聞こえてきます。

高圧ポンプにエアかみすると厄介なことになりますが、燃料が正常に送られていないことが確かのようです。

下手にバラしてエア噛みを酷くすると、余計に面倒くさいことになるのは明白なので、キャリアカーで工場入りさせることにしました。





今までエンジンが始動不可となったことは何回かありましたが、そのどれもがキャリアカーで車を運んでいる途中の振動か何かでトラブル解消し、着いた工場では自力で走って降りるのが恒でしたが、流石に今度はどうにもならず人力で工場内を移動させる羽目になりました。





で、トラブルシュートを重ねた結果導通抵抗が得られなかったのがこれ。↓







高圧ポンプでは無くて、燃料タンクから高圧ポンプまで燃料を送る、低圧の燃料ポンプ。

ガソリン車よりもかなり低い圧力で、タンクから軽油を送り出しているポンプです。





走行中は、このポンプが少しくらいサボっても、高圧ポンプの方で強く燃料を吸い上げるので、ちょっと長いストローで吸い上げるくらいの感じになるくらいで、エンジンの不調や走行不能になる事が無かったようです。

この辺りが、燃料ポンプの不調が即エンジンに影響を与えるガソリン車とは違うところで、ポンプ自体は23万キロ無交換でついに天寿を全うした感じです。

上部にたまったちりや砂も、17年間23万キロの苦労の証ですね。

よく頑張りました。






あれやこれや探ってみましたが、原因は一番川上にいた君だったのですね。(^Д^)

それにしても、トラブルは何時も自分の家の敷地か徒歩圏内。出先でのトラブルは一度もありません。

ムルは本当によく頑張ってくれる良い子です。
Posted at 2017/05/13 23:54:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | JTD105適正化計画 | 日記
2016年03月17日 イイね!

ドアロックアクチュエーター交換(今度は後ろ)

ドアロックアクチュエーター交換(今度は後ろ)











左後ろのドアロックが、連動しなくなりました。
モーターが苦しげに唸る音を出すだけで、ドアロックが出来ず、またロック状態からの解除には、うんともすんとも言わない状態になりました。



手動ではドアロック出来ますが、ノブの形状がつまみやすくないため、押し込んでロックは出来ても引っ張り上げて解除することがむずかしく、指先の凍えるこの季節は何時も歯がゆい思いをしていました。



中古パーツは手に入れたものの、例のタブの嵌め外しを、指先の感覚が鈍くなっている寒い時には、交換作業をやりたくなかったので、思いの外暖かくなった本日やっと決行しました。








左後ろのドアなので、サービスホールから右手を入れられる利点から、予定作業時間を1時間と設定しました。
(小学校は今日が卒業式なので、子供たちはお昼に下校で、それまでに組み上げておむかえに行きます)






分解の手順は、フロントドアで2回もやっていますから、迷うこと無くどんどん進めます。
灰皿の下に隠れているキャップボルトも、忘れずに外しましょう。

内張が外れると、発泡アクリル製のシールが顔を出します。
安っぽいビニールのシールより好感が持てますが、成形品のため簡単に代用ができないので、破らないように慎重に剥がして行きます。





ロッドの奥に、樹脂製のガードと、ウインドウのガイドレールがあります。






フロントでは、樹脂にインサートされたナットの共回りに悩まされましたが、リヤではレイアウトが違うのですんなり外すことに成功。

リンケージも、インナーハンドル用とドアロック用の2本だけ。
リヤのドアノブは、フロントと違ってリンケージ作動では無くて、レバーを押し下げるだけなので構造は随分シンプルです。






アクチュエーターを取り替えて、カプラーを仮組みして作動確認です。
何とも滑らかな作動で一安心。

あとは分解手順の逆をやれば良いわけです。




内張のハガレが気になりますが、ここは目をつぶって、剥がれた部分の折り返しだけちょっと丁寧にやっておきます。



作業完了後に時計を見ると、経過時間は約30分。

前回のフロント右ドアと比べると、随分と簡単に作業を終わらせることができました。




この所、ドアロックの不具合の関係で、送り迎えにはセニックを多用していましたが、久しぶりにムルでお迎えに行くと、「ムルちゃん久しぶりだね—」と娘が喜んでいました。





Posted at 2016/03/17 21:31:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | JTD105適正化計画 | 日記
2015年11月06日 イイね!

ドアロックアクチュエーター交換

ドアロックアクチュエーター交換











ひと月ほど前から、助手席側のドアが一度で閉まらなくなる状態が発生していました。

何度か開閉を繰り返すうちに自然治癒したり、インナーノブを操作することで回復したりと何とも不安定な状況でした。

ドアキャッチの角度がちょっと怪しかったので、修正をしたりもしてみましたが不具合の頻度は増すばかりでした。

子供たちの送り迎えにはムルティプラを使うことが多いのですが、いざ出発という段になってドアの不具合のため「セニックに移動!」と号令をかけなければならないことも増え、いよいよ調子の悪いドアロックアクチュエーターを交換することにしました。




そんな経緯から、少し前に中古のパーツを購入していましたので、作業時間1時間を目途にドアの内張剥がしからはじめます。
運転席側のアクチュエーターは過去に交換の経験があるので、迷うことなく作業作業開始です。

ドアの内張は「触っちゃ行けない場所」のうちのひとつ。
ファブリックに裏打ちしてあるウレタンが加水分解して、ボロボロネチャネチャと指にまとわりついてきます。
それさえ我慢すれば、いとも簡単に外すことができます。
ドアロックノブの赤い固定パーツもすんなりと外れ、出だしは好調です。

さて、サービスホールが露出したところでひとつ問題が発生!
私のムルティプラは並行輸入の左ハンドルなので、運転席側のアクチュエーターにアクセスするのはサービスホールから右手を入れれば良いので簡単に行きました。
しかし、助手席側のサービスホールでは左手を使った作業が必要になります。
アクチュエーターには、アウターノブ、インナーノブ、ドアロックの3本のリンケージロッドが接続されているので、これを手探りで外す必要があります。
樹脂製のスリーブに抜け止めのタブが付いているので、このタブを外してロッドをフリーにしての取り外しが必要です。

が・・・





私の左手人差し指は、ちょっとした怪我のせいで指先の感覚がほとんど無い部分があるのです・・・





親指では届かず、中指でも上手く行かずで悪戦苦闘の末、何とかリンケージロッドを取り外すことに成功しました。

次の行程は、ウインドウガラスのガイドレールを取り外し、アクチュエーターの取り出しです。

しかし・・・またここでちょっとしたトラブルの発生です。






ガイドレールは樹脂製で、そこにナットがインサートされていますが、ボルトとナットが固着していてインサートされたナットがなんと供回り!

ヘタに潤滑剤をスプレーすれば、インサートされたナットがさらにゆるくなってしまいそうです。
最悪ボルトの頭をドリルで揉み取ってしまうことも覚悟して、固着したボルトの取り外しに架かります。
細いマイナスドライバーの先に潤滑剤をスプレーして、ネジの隙間にそっと触れさせることでボルトとナットの隙間のみに、何とか潤滑剤を浸透させることに成功。

「押してもダメなら引いてみな」ではありませんが、軽く締め込み側にボルトを回した後に緩めてみたところ、幸運なことにするすると外れてきました。

が、ここで予定の1時間はとうに過ぎ去っています。

ドアキーのシリンダーを知恵の輪のように避けながら、アクチュエーターのユニットを取り外し、用意してあった中古のパーツと見比べてみましたが、これといって変わっているところは見当たりません。
カチャカチャと指先で操作してみた限りでは不具合も見付かりませんでしたが、古いユニットはお役御免です。
(トップの写真は取り外された古いユニットです)





さて、ここからは組み立て作業に入るのですが、子供たちのお迎えの時間が刻々と迫ってきています。

逆の手順でアクチュエーターを仮止めし、リンケージロッドを・・・
あ・・・また上手く固定できません。
スリーブにロッドの先は入ったものの、タブがはめられません!

一時は「ロック無しでこのままでOKとしよう」などとも思いましたが、インナーノブとのリンケージロッドが外れてしまったら一大事です。
(もっとも子供たちには一切ドアの開閉をすることは禁じてあります。面倒でも大人が助手席側にまわり外から開けています)

仮止めのボルトを外したり、ユニットをギリギリまで引き出したりしながら何とか取付に成功!
ここまで終わればあとはどんどん元通りに組み立てるだけです。

先ほど取り外しに苦労したボルトにも、スレッドコンパウンドを塗布して固着を防ぎます。

ドアの開閉OK!
窓の開閉OK!


内張の剥がれた部分も内側に折り込んでOK!

元通りに組み上げるまでに、予定時間を大幅にオーバーして2時間半もかかってしまいました。



ギリギリセーフで子供たちを迎えに行くと、一発で軽く閉まるドアに子供たちは感激していました。
まあこれが当たり前なんですけれどね。

うちの子たち、「○○に移動!」の号令に全く動じません。(^Д^)





と言うことで、はらはらドキドキ作業のため途中経過の写真は一切無しです。m(__)m

が・・・

皆様の少しでも参考になればと思い↓を。
Posted at 2015/11/06 11:45:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | JTD105適正化計画 | 日記
2015年07月10日 イイね!

ムルティプラ復活

ムルティプラ復活









ベルハウジングからオイルを垂らしていた、我がディーゼルムルティプラですが、ようやく路上復帰することが出来ました。




オイル漏れのそもそもの原因はこれ。
メンドラのベアリングです。






ね、何か足りませんよね。
そう、ベアリングのボールを一定間隔で保持するための“豆の莢”状のパーツです。
シャフトが暴れた結果、一緒に写っているシールが外れてオイル漏れが起こったのですね。

元はと言えば、クラッチのスリップでは無くて、発進時のジャダーとリバースへの入りにくさが気になって、クラッチのみならずフライホイールまでも交換したのですが、ジャダーを完全に消すことが出来ず、時々気になってはいました。

ベアリングの状態はシールに隠れて直接は見えないので、異常に気付かずに組み立てることになっちゃったんですね。
そのシールも、ベアリングが暴れることによって終いには外れてしまったわけです。




で、あまりにもメンドラシャフトが暴れていたため、クラッチレリーズのシールもこんな事になっちゃっていました。
見事に変形しちゃっています。






ギヤケースを開けたついでに、シンクロコーンも全交換したかったのですがメーカーに在庫無し!
残念ながら、揃うものだけの交換になりました。(でもね、全然減っていないのよ)

リンケージ類もしっかりと調整をしたため、未だかつて無いほどするっとリバースに入るばかりか、全てのギヤチェンジの際のシフト操作が、軽く指先でノブを操るだけで決まります。



前回のオイル交換で、浸透性の高いオイルに代えたためかターボ周辺に激しくオイル漏れがありました。
洩れたギヤオイルを綺麗に落とす際に、ターボまわりも綺麗にするとともに、ブローバイホースも新に製作しました。(ホース関連、メーカーでは生産終了在庫無しです)

ちょっと堅めのオイルに代えたことも有り、高速を100km程走ってみましたが、今のところオイル漏れは確認できていません。



成り行き上クラッチも新品となりました。
各部の調子も良く、次の10万キロ(トータル30万キロ)目指し、日々活躍してくれることでしょうね。

今回、色々と手を入れて下さった、レッドポイントさんに感謝です。
Posted at 2015/07/10 23:54:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | JTD105適正化計画 | 日記

プロフィール

「夜更かし」
何シテル?   04/16 22:17
どこでもカントクです。 どれもまっとうな実用車だと思って乗っていますが、 なぜか変な車ばっかりと思われています。 どうぞよろしくお願いします。
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