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どこでもカントクのブログ一覧

2012年12月29日 イイね!

「セニック泳ぎ切る」の巻

昨日の雪の中、家族を都内の実家まで送って行きました。



中央道は、笹子トンネルの事故で、一宮御坂ICから通行止めで、国道20号を使うか、他のルートを選択しないといけません。
普段なら、3時間もかからないで到着する距離ですが、ネット上でルート検索をすると1時間近く余分に時間がかかる感じです。

上信越自動車道から関越を使うルートでは、4時間ちょっとの案内ですが、距離にして+50kmの遠回りです。
時間的には20分程度しか変わらない感じですが、普段使い慣れていないので、距離以上の障害を感じます。

他には甲府南ICで下りて、国道358号で精進湖まで出て、河口湖から再度中央道に乗るルート、一宮御坂ICで下りて、国道137号で御坂トンネルを抜けて、河口湖から乗るルートなども考えられます。
途中で道路状況を確かめながらルート変更をすることに決めて、16時30頃に出発しました。

中央道は、チェーン規制が敷かれており、怖々と這うようなスピードで走っている車もあれば、無謀に飛ばす車も多く見られます。
案の定ガードレールに接触したり、車と接触するなどの事故が数カ所で有り、中央道上でつぶれた車は計5台も確認できました。

事故現場にさしかかる度に全面ストップになったり、除雪車の先導での渋滞で、笹子トンネルの迂回どころではありません。
双葉サービスエリアに到着するまでに、既に4時間超!
普段の倍以上時間がかかっています。

サービスエリアで、カーナビ検索を繰り返した結果、精進湖まわりの方が国道20号よりも早い感じ。
渋滞を嫌って早々に中央道に見切りを付け、一宮御坂ICを下り上九一色方面へと向かいます。
が・・・・

山からレッカーに乗った車が何台も下ってきます。
路面はほぼ全域圧雪状態!
あっちにもこっちにも、またカーブを抜けた先にもスタックしたり接触した車が・・・

全部で10台・・・いやレッカーされていたのも含めると20台にもなろうかという数の車が、何らかの理由で立ち往生していました。
それを縫いながら無事精進湖畔までたどり着き、樹海を抜けて富士急ハイランドの電飾に癒されながら、再び中央道へ・・・

都内の実家に到着したのは22時30分!
なんと6時間!普段の倍以上の時間を要してしまいました。



私は仕事の都合でとんぼ返り。
お茶を一杯だけいただいて、帰路につきます。

こんどは大月ICから勝沼ICまでは国道20号を通ることにします。
勝沼から先は、除雪も随分進んで走りやすくなっています。
それでも所々で事故の表示が点いていたりしますが・・・

何度も除雪車に先導され、その度にのろのろ運転を強いられながら、最寄りのインターに着いた時刻が朝の4時30分!
出発してから既に12時間経過です。

さて、最後の難関!
家までの急坂の登りです。
蛇行したり、途中で引き返した後が、雪面にしっかりと刻まれています。

充分に、しかも過剰なトラクションがかからないように注意をしながら難関に挑みます。

前後タイヤ共に滑りはじめ、800mを残した辺りから完全に泳いでいる感じです。

残り400m、一瞬でも気を抜けば、横を向くかストップしてしまいそう。
既にこの地点では、先行車の轍は全くなし!

最後の100m、タイヤはズルズルと空転をしながらも、何とか前に進んでいる感じ。
ここで負けてなんとする!!!

必至にもがきながらも、セニックは何とか家まで泳ぎ切ることに成功!

やれば出来るじゃん!



                       つかれた〜
Posted at 2012/12/29 15:46:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | セニックRX4のページ | 日記
2012年12月18日 イイね!

回転方向・・・

明日の朝の最低気温予想はマイナス8度!
夕方降った氷雨が、明日の朝にはブラックアイスになっていそうです。

我が家の周辺で、標高700m以上の地域に住んでいる人たちには、MICHELINのスタッドレスタイヤの評判は概ね良好ですが、『MICHELINは滑る!』と言って、嫌う人が多いのも事実です。

滑るからと言って嫌う人の多くが、標高600m以下の、ほとんど雪の残らない地域に住んでいるって言うことも事実なんですけれどね。(笑)

私の意見は、“どのタイヤだって滑る時は滑る!”です。


ここ最近、スーパーやホームセンターの駐車場で??な車をよく見かけます。
何が??かって言うと、

スタッドレスタイヤの回転方向を間違えている人が多い!

って事です。



この時期、自宅の庭でタイヤ交換をしている様子はよく見かけますが、タイヤの回転方向なんて全く気にないで、好き勝手な位置に取りつけちゃっているのでしょうか?
それとも、回転方向を見ないで、律儀に対角でタイヤローテーションをしているんでしょうかね?

納屋のタイヤには、ガムテープに「右前」なんてマジックで書いて張ってあるのはよく見かけますし、実用車(軽トラ)なんかは、直接ホイールに太書きしちゃっているのもあるくらいです。
この様子から、自分で作業する人などは、けっこう気をつけながら交換していると思うんですが・・・

MICHELINのスタッドレスは、全て回転方向が指定なので、『滑る』って言っている人の何人かは、ひょっとして回転方向間違えていたりして・・・



スタッドレスタイヤに交換する時に何時も思うことは、4WDの方は問題ないとして、FFやFR車の場合、駆動輪はトラクションを得るために、指定通りの回転方向で良いとして、引きずりタイヤの方は、回転抵抗の軽減と制動力向上のために、回転方向を逆にした方が良いんじゃない? って事です。

オートバイのユニバーサルパターンのタイヤは、リア(駆動輪)に使う場合と、フロントに使う場合には、回転方向を反対に指示しているものもあります。
この場合は、カーカスの継ぎ合わせ方向にストレスがかからないためだとは思われますが・・・


凍結路で、都度タイヤをはめ替えるのは無理な話なので、同じ車種で極力条件が等しい状況下で、引きずりタイヤだけの回転方向を反対にして、制動テストをやってみたい気がします。
でもよく考えると、全てのタイヤを指定通りの回転方向にした方が、減速時の姿勢安定に貢献するのかな?
Posted at 2012/12/18 22:19:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 地域事情 | 日記
2012年12月16日 イイね!

1500mまで登ってみた(セニック偏)

見た目よりも以外といける奴、ピレリの“SCORPION WINTER”で、標高約1,500mの地点まで、雪をかぶった南アルプスを展望しに登ってみました。
さて、その印象は・・・

よく頑張った!


一昨日からの雨と、ここ二日ばかりの暖かさで、路面は10cm位の厚さのぐっちゃぐちゃのシャーベット!
途中二箇所で、ジムニーがスタック中!

ジムニードライバーのあきれ顔を横目に見ながら、セニックは ぐんぐん 泳ぎながらも何とか登ります。
さすがに10cm近いシャーベットでは、アスファルトとタイヤの間にたっぷりと雪が残ってしまい、轍を振り返っても、アスファルトまではタイヤが接していないことがわかります。

登坂路で発進不能になった経験があるので、途中止まることの無いように、十分なトラクションをかけながらも慎重に登ります。

後1kmで頂上という辺りから、直近に走った轍も見られなくなりました。
しかし、頂上まで行かないことにはUターンする場所もありません。

ガードレールの無い谷にビクビクしつつも、何とか頂上まで登り切ることに成功しましたが・・・
深い雪があまりにもぐちゃぐちゃで、ドアを開けても車から降りる気にもなれません。
(長靴の入れてあるリアゲートまで、とても行く気になれません)

仕方が無いので諦めて、窓越しに南アルプスの山々をしばし眺めて、さていよいよ下山です。
(心の中で、来るんじゃ無かったと嘆きつつ)



下りコーナーでコントロールを失って、アウト側に流れたら谷底に一直線です。
かなりビビリますが、ブレーキを踏んだりなんかしたら一気にやばくなりますので、慎重にギアを選んで下ります。

しかし、泳ぎながら登ってきたのがウソのよう!
しっかりと路面を掴んでいます。


タイヤのブロック剛性もしっかりとしているので、路面状況や挙動も掴みやすく、腰砕けの不安感もありません。
勿論、オーバースピードは禁物ですが、さっきのジムニー(未だもがいていた)をかわして下り続けます。

雪が無くなっても、路肩には唐松の葉が雪解け水に濡れて層を成し、なかなかスリリングな情況ではありますが、無事に麓まで下山に成功です。

改めての“SCORPION WINTER”の印象は、

かなり出来る奴!



タイヤのサイドウォールが堅く、トレッド剛性の弱い国産スタッドレスタイヤとくらべ、サイドウォールが十分にしなやかで、トレッドの箍がしっかりとしたPIRELLIやMICHELINは、見た目よりも驚くほどしっかりとした仕事をこなしてくれます。
ルックスだけにとらわれちゃいけませんよね。(笑)

この行程、四輪分の金属チェーンと、しっかりとしたタイヤ止めを携えて行きました。
何度も通ったことが有り、全行程の様子がわかっているから出来たことです。
どんなタイヤを使っていても大きなリスクのある行為ですから、よい子は決して真似をしないでね。



無謀にも、バイクで登ろうとしていたライダーがいたことは、見なかったことにしておきましょう。(笑)
Posted at 2012/12/16 23:55:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | セニックRX4のページ | 日記
2012年12月14日 イイね!

2000km 使ってみた(ムルティプラ偏)

乾いた高速道路からブラックアイスの急坂まで、MICHELINの“X-ICE XI3”で、2000km ほど走行してみました。
さて、その印象は・・・(あれっ? Déjà vuか?)



ドライ路面では、ブロックの柔らかさを多少感じるものの、高速でのレーンチェンジでも収束は良く、スタッドレスタイヤ故の不安は全く感じません。

XI2でも十分な性能だったから、後継のXI3ならば文句なし・・・?
っと思ったけど、氷上での停止能力ちょっと心許ないぞ!

そうだ、ムルティプラの方がセニックより、ダートやすべりやすい路面でのブレーキコントロールが難しかったんだ。

改めて凍結路でブレーキングしてみると、しっかりとしたグリップ感を感じられます・・・・・って言うか、あれっ? なんかピレリの凄さを改めて感じたような・・・


なんと言ってもこのXI3のすごいのは、

“轍にタイヤ半分乗せて走ってもタイヤを取られずに走れること”



先ほど、セニックで発進できなかった、12%超の凍結した登坂路での発進にチャレンジ!!!
うわっ、やっぱFFじゃあトラクションがかからなくて空転か・・・


おおっ、空転しながらもどんどん坂を登って行く!


やっぱりMICHELINが、当山岳地帯には一番適している感じです。
なんと言ってもひとつのコーナーを抜ける中で、圧雪路、凍結路、シャーベット、ドライ、ウエットと、めまぐるしく変わる路面状況に、スタッドレスタイヤ故のネガを出さずに安心して走れるタイヤって、私は他に知りません。




でもね、唯一にして最大の欠点は、

カタログに載せているサイズの供給が無いこと!

8月のうちにオーダーした、11月から販売のタイヤが手に入らないって、一体どういうこと?

このタイヤ、セニックに付けたらけっこう無敵な気がする。(笑)


Posted at 2012/12/14 23:54:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ディーゼルムルのページ | 日記
2012年12月14日 イイね!

1000km 使ってみた(セニック偏)

乾いた高速道路からブラックアイスの急坂まで、ピレリの“SCORPION WINTER”で、1000km ほど走行してみました。
さて、その印象は・・・

かなり出来る奴!

新雪や圧雪路、またシャーベット状の路面では、素晴らしいトラクションを示し不安無し。
凍結路においても、ブレーキコントロールしやすくて、すぐにABSが介入することも無し。

ドライ路面では、転がり抵抗も少ない感じで、運動性、乗り心地共に満足。
ただし、ちょっとだけパターンノイズを感じるかな?

ブラックアイスでは・・・?
パターンに似合わず十分にグリップしてるかな・・・

12%超の凍結した登坂路に挑戦!
途中で滑り出すこともなく、無事に登坂成功。

よしよし、ここまでは先シーズン履き潰した、MICHELINの“X-ICE XI2”に、ちょっと負けるくらいかな?
以外と、初代の“X-ICE”と同じくらいの能力は持っているんじゃないの?



さて、最終課題の、12%超の凍結した登坂路での、完全停止からの発進に挑戦!!!




四輪ともその場で空転を続け、一向に前に進まず!

以上レポート終わりっ




って、ここで無責任に終わらせちゃいけないか・・・

全体の印象として、期待以上のバランスのとれた良いタイヤです。
私のような山岳地帯でない限り、安心して使えるスタッドレスタイヤだと思います。

特に、雪解けでビタビタの路面では、氷上性能を売りにしたタイヤが極端に止まりにくくなるのに対し、短い制動距離でピタッと止まる安心感があります。
春まで路面の見えないような所で使うなら、氷上性能に特化したタイヤが理想的ですが、様々な路面状態を走る事を前提とするならば、急坂での発進が出来ないネガ以上に、あらゆる路面で安心して走れるメリットの方が大きいように感じます。


さて、昨シーズンまでは、右に左におしりを振りスタックした車の群れを、右に左にかわしながら自宅まで帰っていたセニックですが・・・

この後どうなっちゃうんだろう。
Posted at 2012/12/14 23:21:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | セニックRX4のページ | 日記

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何シテル?   04/16 22:17
どこでもカントクです。 どれもまっとうな実用車だと思って乗っていますが、 なぜか変な車ばっかりと思われています。 どうぞよろしくお願いします。
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