• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

どこでもカントクのブログ一覧

2017年06月30日 イイね!

“MICHELIN PREmIER A/S” ファーストインプレッションと出張整備

“MICHELIN PREmIER A/S” ファーストインプレッションと出張整備












“PREmIER A/S”も数百キロの走行を重ね、タイヤ表面の離型剤もそろそろ綺麗に落ちたことでしょう。

最初の数キロの走行で感じた、転がり抵抗の少なさと半ば相反するしなやかさは、石畳の上の走行ではっきりと自覚することも出来ました。

以前、好印象であった、これも北米タイヤの“Pilot Primacy MXV4”と、期待通り似たような性格のようです。

“Pilot Primacy MXV4”と、タイヤパターンを比べてみようと思い、ストックの写真の中から探し出したのが下の写真です。




サイピングなど、最新の工夫が施されていることなどによりそれなりに異なりますが、全体のパターンが持つ印象は良く似たものです。(釘を拾った時の写真というのがトホホではありますが・・・)










激しい雨の後、路面の轍や窪みに深い水たまりの残っている条件で走行をしてみました。

水たまりに入ると、水膜を剪断している様子が、適度な抵抗感と共に手に取るようにフィードバックしてきます。

以前にも書いたかも知れませんが、「水たまりを何事も無かったように通り過ぎる」タイヤは、水膜を剪断できていないと言うことですから、ウエットグリップを期待できないタイヤだと思います。

適度な抵抗の中に、水膜を剪断するイメージとトレッドパターンの中を水が排出されていく様子が感じ取れるタイヤこそ、ウェットグリップの高いタイヤだと信じます。







このタイヤは、独特のサイピングのためでしょうか? 水たまりの中を抜ける時に独特の音が発生します。

例えて言うなら、普通なら水たまりを抜ける時に「シャーッ」ていう感じの音が発生しますが、このタイヤの場合「カーッ」とか「コーッ」と言う様ななんだかクリスピーな音が発生します。

音量は他と変わらない程度ですが、今までに聞いたことのない音に耳を澄ませてしまいます。

気になる音と言うよりも、ちょっと心地よい響きの音質です。(面白くて水たまりに積極的に入ってしまいました)

近いうちに安全で且つ様々な水深のところを見つけ、ハードブレーキングをしてウエット路面でのグリップの限界を確認してみたいと思います。






で、雨の中向かった先はおなじみの某所。

前回はDSのヘッドライト周りの整備でしたが、今回はこのクルマです。








「ヘッドライトの照射範囲が狭くて、すぐ近くの真ん中辺りしか明るくない」と言う相談を受けての点検です。

オーナーが変わるうち、どの時点かでヘッドライトがHID化されていた物を、ハロゲンバルブに戻してみた物の上手く行っていないようです。

上記の相談に対し、私は現車を見もしないで適当に「レンズと反射板とバルブの位置関係が合ってないんじゃないの?」なんて答えていましたが、現車を見てビックリ!

本来ならH4Eの円つばのバルブが入るべき所に、無理矢理切り欠きを作って3本爪のH4バルブが入れてありました。
これでは当然のことながら、つばの径も違うためにセンターも固定できていない上に反射板に対しての前後位置も正しい位置には固定されません。




こんなこともあろうかと、私のお宝箱を持参したので、その中からごそごそとH4Eのイエローバルブを引っ張り出し・・・






残念なことに凹面レンズのライトユニットだったので、イエローキャップ付のバルブはレンズに底付きしてしまい使用不可でした。

仕方が無いのでキャップだけ取り外し、斬り欠かれて歪んだ開口部に挿入して、バルブの位置関係だけは正常な状態に戻しました。








実は、取り外した3本爪のH4バルブには、後付けのポジションランプがクリップで留められておりまして・・・

円つばのH4Eバルブには当然付かないので取り外すことにします。

ヘッドライトの中にポジション球を入れてみたい気持ちはわかりますが、ウインカーと一体のスモールランプとダブって点灯させるのは法令違反になっちゃいます。

さっさと外してしまいたかったのですが、これがまた変なところから配線を分岐しており、その上に普通のビニールテープのぐるぐる巻き!

そう、皆さんのご想像どうりもうべとべとのネチョネチョ! まともにテープを剥がすことも出来ません。

さらに配線はコルゲートチューブの中に・・・






はいっ、パチンとニッパーで切らせて頂きました。(^Д^)

端面の絶縁はしっかりとやりましたよ。










で、一通り組み上げていざ点灯確認。

はいっ。

ハイローの切り替えも問題なく照射範囲も・・・         え゛っ?





この凹面ヘッドライト、キャトル用じゃないから固定方法がデタラメ。

下部を固定するピンがないために、無理矢理取りつけると随分とお辞儀しちゃいます。

照射角の調整ネジで、屁の突っ張りほどは上を向く様に調整しましたが根本解決は出来ず。





「前よりは随分良くなった」とのお言葉を頂戴いたしましたが、ちょっと不安なくらい直前しか照らしていません。

法令の40m先なんて、どう見ても照らし出しているとは思えません。

もう少しなんとか工夫はしたいのですが、ヘッドライトの反射板下部に車体側の取り付け位置に合うような何か適当なピンを接着するか、適当な下駄を履かせて下側をせり出させるか・・・

その他にも見ちゃ行けないものが沢山目に入ってしまいましたが、こんなデタラメで車検を通した工場、こんなことをしているとお縄になっちゃいますよ!

キャトルがかわいそう。

Posted at 2017/06/30 22:51:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記
2017年06月29日 イイね!

スポーツシューズからスニーカーへ

スポーツシューズからスニーカーへ











クルマのキャラクターには似合わぬスポーツシューズを履いていたムルティプラですが、約46,000kmを走破して摩耗が目立ってきたため、梅雨末期の集中豪雨に備え早めにタイヤ交換することにしました。





46,000kmを走破した、MICHELIN Pilot Sport A/S 3 は、フロントに使っていた物のショルダーこそ摩耗しているものの、全体的には偏摩耗も段減りもなく、またオゾンクラックなどもありません。

先日には、ぬかるみでも、確かな性能を発揮してくれました。










新しいタイヤの選定に当たって、日本ミシュランのページを検索したところ、195/55R16に相当するサイズのタイヤは、プライマシー3とエナジーセイバー+が見付かりました。

しかし、プライマシー3 は、BMW用のランフラットタイヤ!
エナジーセイバー+はとても良いタイヤですが、隠し球2台に使っている(サイズ的に選択の余地がなかった)ので、もう少しキャラクターの違うタイヤを探してみました。






欧州のMICHELINサイトを覗いても、見付かるのは上記2種。
ランフラット以外のプライマシー3 が無いかと探してみましたが、このサイズでは製造されていないようです。

「また同じタイヤで良いか」と、北米MICHELINのサイトを覗いたところ、全世界的に同じエナジーセイバー+の他に、今までと同じPilot Sport A/S 3 、そしてまだ新しい“PREmIER A/S”と言う、オールシーズンタイヤが見付かりました。

北米仕様のタイヤは、何の変哲も無いパターンのタイヤでも、数センチの雪道での走行が可能であることが義務付けられています。
また、Pilot Sport A/S 3 の前に使っていた、Pilot Primacy MXV4の特性がとても良かったので、その直系とも思われる“PREmIER A/S”に俄然興味を引かれました。

タイヤ特性としても、ムルティプラにはこちらの方が合っているようにも思えますし、過走行の車体にも優しく寿命も長そうなので、いつもの村上タイヤさんに取り寄せをお願いしました。







届いたタイヤはこれ。







MICHELINのCとHの下にM+Sの刻印がわかりますね。
これで、高速のチェーン規制でもOKです。






今回の生産国は合衆国。
CANADAではありませんでした。














もう既に上の写真でお気づきでしょうけれど、このタイヤにはいくつかの特徴があります。
ひとつめはこれ、細かなサイピングがタイヤの摩耗に従って幅広くなって行く様に寝かした円柱状に付けられていること。









そしてもうひとつが、台形に刻まれたストレートグルーブ。
摩耗に従って徐々に幅が広くなるように溝が彫られています。









このどちらもが、タイヤの摩耗につれてグルーブが浅くなり、排水量が減る事への対策になっています。
またエッジ効果も得られるため、雪道での剪断力の確保にもなっているように思えます。








全体の印象としてはおとなしい、コンフォートタイヤの様相です。










まだ工場から家までの5㎞くらいしか走っていませんが、乗り始めの印象としては、転がり抵抗の少なさとしなやかさを併せ持った感じで、期待通りのタイヤのように思えます。
Posted at 2017/06/29 15:40:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | JTD105快適化計画 | 日記
2017年06月28日 イイね!

MAT Vehicle(あえてビハイクルと読む)

MAT Vehicle(あえてビハイクルと読む)











もう三週間ほども前になるでしようか、中央道を南下中工事渋滞に巻き込まれました。






すると、目の前の積車にはなんとあのクルマが・・・






MATビハイクル 初代コスモスポーツですね。





このクルマを見る度に、当時東洋工業でデザインをされていた、故 小林平治さんを思い出します。
まだ大学生だった私に、アルバイト先の某事務所で馬鹿話と共に色々なトランスポーテーションデザインのキモを優しく説いてくれました。
また、「○○君、ここ、好きなようにデザインしてみなよ」と、時々関連パーツのデザインを任されたことも良い思い出です。









ある年代の人たちにとって、このコスモスポーツは“MATビハイクル”の印象が強いと思います。

インパクトとしては、“ウルトラポインター”が勝るのでしょうけれど、私は“ビハイクル”の名前に強烈な違和感を憶えたことが印象に残っています。




なぜって、“ビークル(Vehicle)”じゃなくて、なんでわざわざローマ字読み風に“ビハイクル”って名前なの?

なんか笑えないオチがありそうなんだけど・・・以下自粛
Posted at 2017/06/28 21:03:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記
2017年06月28日 イイね!

路上観察日記(第32回) 「天翔る竜」の巻

路上観察日記(第32回) 「天翔る竜」の巻



【くるまネタの無い時のために、日々路上で思わず2度見、3度見してしまう「プッ」なものや、?! なものを集めてみました】






「天翔る竜」の巻





私の住む南信州は、南北に延びる伊那谷の中央に“天竜川”が流れています。










同じ信州でも、東信から北信に向かって流れる“千曲川(信濃川)”は、読んで字の如くいくつもの曲線を描いて流れているので、“千曲川”の名前がピッタリですが、“天竜川”の名前の由来ははっきりとは示されていません。













先日の夕方、隣組の会合で地区の会所まで駆け付けクルマを降りたところ、目の前に竜が泳いでいました。








ちょっとしたタイミングで既に崩れかかっていますが、目も口もはっきりと見て取ることが出来ます。

ラブカでも、ゴジラの幼生でもありませんからね、これは誰がなんと言おうと“竜”ですから。(^Д^)













以下は、超いい加減に作ったイメージですが、気流の条件が揃うと、大げさでは無く10km以上もの長さの雲が天竜川に沿って現れます。








それは、まるで巨大な竜が、天竜川に沿って天翔て行く姿のようです。
(何時かはその様子も写真に収めたい)










天竜川の名前の由来って、たぶんこう言う事なんじゃないかと勝手に信じています。(^Д^)
Posted at 2017/06/28 20:24:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 路上観察日記 | 日記
2017年06月06日 イイね!

路上観察日記(第31回) 「おはようございます」の巻

路上観察日記(第31回) 「おはようございます」の巻



【くるまネタの無い時のために、日々路上で思わず2度見、3度見してしまう「プッ」なものや、?! なものを集めてみました】






「おはようございます」の巻





実は私、家から公道に出る箇所で、毎朝誰かに覗かれているような気がします。

気のせいだろうって?

いいえ、木の聖かもしれませんよ。((((;゜Д゜)))))))
















私の家は、雑木林の中にひっそりと建っています。

公道まで出るのに、約100メートル木の間を縫って走ります。

公道に出ると、目の前にはリンゴの果樹園が一面に広がっています。














毎朝子供たちを、1.5km先の集団登校の集合場所まで送るのが日課になっていますが、公道に出る手前で一旦停止をした時に、何時も窓を開けて果樹園の奥さんに朝のあいさつをしそうになります。

奥さんは何時もアノラックを着て、日焼け防止にタオルを頭に巻いた姿でおんなじ所に立っていますが、ちょっと様子が変なことに気が付き、あいさつをするのをやめてしまうのです。












そうです。

窓を開けて、あいさつをする直前で止まるんです。




























リンゴの木の下で・・・

って言うか、もはや完全に木と一体化しちゃってる。
















えっ?

そんな風には見えないって?

だって、朝靄の中では完全に、果樹園の奥さんが腕を上げて摘果作業をしているように見えるんだってば〜。(^Д^)
Posted at 2017/06/06 22:27:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 路上観察日記 | 日記

プロフィール

「夜更かし」
何シテル?   04/16 22:17
どこでもカントクです。 どれもまっとうな実用車だと思って乗っていますが、 なぜか変な車ばっかりと思われています。 どうぞよろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/6 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

リンク・クリップ

今のところ問題無し! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/16 08:48:03
ボケ防止 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/09/04 19:57:04
W113 Pagoda Roof SL is another ultimate choice! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/07/08 20:49:53

ファン

49 人のファンがいます

愛車一覧

ルノー セニック ルノー セニック
セニックRX4の2台目です。 色も仕様も同じ、車体番号も数台しか違わない車両です。 登 ...
フィアット ムルティプラ フィアット ムルティプラ
ムルティプラのディーゼルターボ車です。 大人3名乗車と、チャイルドシート3脚が不自由なく ...
シトロエン DS シトロエン DS
某ヒルクライムでは『日本最速のDS』と言うことになっております。(笑)
シトロエン 2CV シトロエン 2CV
2CVには28万キロほど乗りました。 背景に2年ほど前まで所有していた車が・・・
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.