
ようやくお祭りが終わりました♪
最後にブログを書いたのが10月2日。約3週間ぶりの更新です。
これでやっとサソリさんのブログが書けます(嬉?)
10月上旬にサソリさんのミッションのバラシが完了したと連絡があり、お世話になっているショップをうかがいました。
作業場に入ると目の前に写ったサソリさんがこちら。
・・・・・・バラバラです。(^_^;)
メカニックさんからは、
「ここまでばらすつもりはなかったけど、原因特定をしようとしたら、最後までばらしちゃいました♪」
とのことでした。
そして、ミッション漏れの原因がようやく特定しました。当初はミッションとクラッチのケースのシールが怪しいとの事だったのですが、そうではありませんでした。
原因はこいつ。
ドライブシャフトの中に入っているプッシュロッド。
赤丸部のシャフトシールが劣化してオイルが漏れたそうです。
たちが悪いことに、プッシュロッドはクラッチ操作をするたびに動きます。
ドライブシャフトの周りはミッションオイルがあるので、クラッチを切るたびに
ミッションオイルがクラッチの方へかかっていたことがわかりました。
このオイルシール、消耗部品なのに交換が大変な場所についてます・・・・
さすがにここまでばらすのもあまりないとは言っておりました。
構造上仕方がないとは思うのですが・・・
岐阜のスコーピオン乗りの方が、購入時に「クラッチをあまり使わない方が良いよ」と言われたそうですが、今回の一件でその理由がわかりました。
スコーピオンに乗られている皆さん、クラッチが滑ったりしたら要注意ですよ~!!
シャフトシールはメーカーで取り寄せるか国内で作ってもらうか迷いましたが、
耐久性と、製造日を考えると作ってもらう方が後々安心の為、国内にしました。
オイルまみれになり滑って消耗したクラッチ・・・・
ほとんどありません・・・・・もう少し走っていたら別の所にもダメージがあったとの事。
不幸中の幸いでした。
他の所も観ると、ドグミッションの爪は乱暴な扱われ方はされておらず、山も削れていません。23年経っているものにしてはきれいな方だそうです。
エンジンの方も中を少し見てもらいましたが、異常なし。
リヤのスイングアームは一応大丈夫そうです。
今回の修理は、
オイルポンプ交換(エンジンオイル漏れ)
エンジンのカバーなどのシールの打ち直し
クラッチ交換。
ドライブシャフトシール作成
その他のゴム部品総交換
劣化したホース類交換。
リヤショック製作。
こんな感じです。
ここまでばらしたサソリさん。正式な見積もりが出ていませんが、相当な額になりそうです。ここまで来たら一生付き合うしかないでしょう!!
Posted at 2017/10/23 23:29:55 | |
トラックバック(0) |
サソリ | クルマ