８月の日記

風邪で熱が出て仕事を何日か休んだ後

復活して職場に行った日





帰宅して　夜に

支店長から電話があった

もう大丈夫か？と

体調の事だけでなく　他の事も

なんか今日のことで嫌な思いをしていないかと

全然　ちっとも　ちっとも　そんなことない　けど

嫌になって辞められたりしたら困るから　と

支店長も大変だ

別に私はなんともない

支店長のほうこそ

少し元気がないみたいだったから

支店長は大丈夫ですか？　と　聞いてみた

大丈夫じゃないなんていうわけないけど

案の定　わいは大丈夫　と

いつもどおり言ってくれた

ただ、私のことを心配してくれているんだな

すごく嬉しくて　泣きそうだった

本当は少し泣いたけど

支店長はきっといつも私の見方でいてくれるんだろうな

やっぱり支店長は本物のスーパー支店長だ




という事が書いてある８月唯一の私の日記

最近は全然書いてないな。。。

見開き二週間をほとんど使って

嬉しかったからピンク系の色鉛筆で色付けまでされてます



この嬉しかった話を今日　先輩にしたら

少し真剣な顔をして　また　

支店長はたきっ子のことを娘のように思ってるからなぁ

支店長のところは男の子ばっかりだから　と

そういうふうに思ってくれているのであれば　ほんと　すごく嬉しい

私は幸せなのだなとしみじみ感じます