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Ａ車が二つのユニットならばＢ車とＣ車には３チップＬＥＤを１２０発のルームランプを１ユニット入れました

調子乗ってやったら消費電力が２３Ｗになってしまいました(笑)
全く省電力になってないです(笑)
でもクソ明るいです(笑)
普通に作ると７．６Ｗなんですけどね(笑)

Ｃ車のオーナーは１２５ＣＣのスクーターでレースしてる人で
『コレで夜中に車の中で弄れるわ！！』って喜んでおりました（笑）

やっとブログ書く時間が出来ました(汗)大変お待たせしました。
ハイエースオーナー３人からのご要望により作りました

とりあえずＡ車は普通のＬＥＤを85発と３チップＬＥＤを１５発のユニットを二つ使った
ワンオフ普通のハイエースＬＥＤルームランプ です

最近作ったのは２００系ハイエースのルームランプを３台分なんですが

スーパーＧＬの一番大きいルームランプをＬＥＤにしてと言われたのでやってみました！

３台のうち1台はその大きいルームランプを増設してたりするので実質４台分になります。

増設されてる１台には通常のＦＬＵＸと３チップＦＬＥＸの組み合わせで１００発ずつ(オーナーの諸事情により)を２ユニット

残り２台は３チップＦＬＵＸを１２０個使いました。

ＦＬＵＸと３チップの組み合わせでも通常使用では普通に明るいんですけど

３チップＦＬＵＸだとかなり明るいです！

日ＺＲＸのオーナーの常連のバイク屋に行ったら丁度そのＺＲＸのオーナーさんがいらっしゃったので
「うわ！写真撮らしてください！撮らしてください！！」
って言って取らしてもらいました(笑)

詳細な内容としては
１：ＺＲＸ1200ＤＡＥＧで世界で初(多分(笑))のＬＥＤ化とウィンカーポジション機能追加

２：使用ＬＥＤは　アンバー色(6000MCD　30度)を１６発　
　　黄色(8000MCD60度)を１６発(各ユニット)
　　ポジション時は黄色のみ発光、ウィンカー時はアンバーと黄色の同時点灯

動画を見たい人はこちらにありますので良かったら見てください！

オーナーさんに「知り合いのCB1300SF乗ってる奴に見せたら「おれもやりたい！」って言われた(笑)」って言われました(笑)

本人は「LEDが普通ちゃうん～？」って言いふらしてるみたいです(笑)

新型ＺＲＸ1200ＤＡＥＧ(以下：この車両)にはウィンカーポジションがありません。

これをウィンカーポジション付けたいという人からＬＥＤウィンカー作って欲しいと依頼を受け

作ったのですが、取り付けに当たり以下の注意点が出てきました。

①当方のＬＥＤウィンカーはレンズの全体を光らすためにレンズに合わせて作っています。
　そこまでは良いのですが、それが故にこの車両はリフレクターに当たり、リフレクターを取り外す必要があります。
　リフレクターは簡単に取れます。

②リフレクターと電球の差込口が一体成型で出来ており、リフレクターに平端子のギボシでつながれています。

③この車両の電球のタイプは通常のシングル球だと差し込む部分のピンの開き角度が180度なのですが
　150度という少し特殊な電球を使っていますので、既製品のＬＥＤをつけるときは注意してください。


リフレクターをそのまま使って出来ないことも無いのですが、ＬＥＤの数が減るのであまりオススメできないです。