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トゥーランのキーが挿さらない事件２！

自宅にかえって、状況を確認しました。

キーシリンダー内に白い突起が出ていて、キーの侵入を拒んでいる様子。
樹脂性パーツの出っ張りです。何のためについているかわかりません。

自分でもキーで押し込んだり、ドライバーで突き刺したりしましたが、
どこまで力いっぱいやっていいものかわからず、いったん辞めました。

で、次の日ディーラに電話。自宅まで来てくれました。距離にして５キロくらいかな？キーシリンダーを確認して、ドライバーのようなもので突き刺す。
ささっった！

結局はキーシリンダー交換らしいので、その場で発注。3.5諭吉なり。

原因は”わからん”らしい。またならねーだろーなー？という不信感が若干あり。

うーん、安心と信頼の”ドイツ車”だったのに（勝手なイメージ？）
一番壊れる。

キーシリンダーは2週間くらいで届くらしい。

ほかの人もなってるのかな？

今日はトゥーランについて書きます。

実は現在トラブル中です。
なんとキーが挿さらない！

仕事場に嫁さんから電話がかかってきました。
「キーが挿さらないんだけど・・・」

え、そんな事あるの？って思いました。
とりあえず、ぐいっと挿せ！とか言ってみましたが
当然やっていてだめでした。

結局ディーラーに電話してみたようですが、
定休日。サポートに電話したら、
結局は「力ずくでさせ！ただし、キーシリンダー壊れるので交換ね。サポート期間１年も終わってるし、自分でなんとかしろよ！」って感じの対応らしい。（嫁さんの誇張入りかも。）

ちと落胆。

中古激安トゥーランですが、寂しい対応にへこみました。
サポート期間終了後、2週間で発生なので、仕込みじゃねーだろーなーって気持ちすら持つ。

ちと落胆、したまま次の日に。。。。

続きは次回。

10/17に長野県蓼科の女神湖にてTAROC主催の女神湖meetingに参加しました。

例年より一週間早い開催のおかげか、紅葉はまだでしたが、去年と異なり
幸いお天気もよく、まったりと過ごせました。
（あ、聞いた話です。自分は今年の参加が4年ぶり2回目なもので・・・。）

今年の参加は80台ほどでした。
普段は入れない音楽堂前の芝生に車を入れて時間を過ごします。

止まり系イベントなので、途中で嫁さん、子どもを呼んでお昼もたべました。
まったりっていいですよねー。

ただ、重大なミスがーー。デジカメ忘れた！

携帯で一枚がこれ。雰囲気くらいはわかるかな？

皆さん、いいカメラをお持ちで、携帯で撮影はちょっと恥ずかしく、遠景のみです。
カーライフにカメラは必需品ですね。低い位置からとるとAlfaのラインがきれいに出るんですね。
自分も寝転がって写真とるのが夢です。きっといつか・・・。

前日からばたばたしたので、（洗車とか・・・）終わったあとは、子育て交代で息子をお風呂に入れました。
せめてもの罪滅ぼしに・・・・。

そろそろ寒くなってきました。

この辺はもう長袖だし、通勤も暖房になりました。

あーーーー、忘れてた！

今年は　alfaのスタッドレス買わなきゃいけないんですよ。
この不景気に・・・・。

17インチホイールが余っていたので17インチのスタッドレスを履いていました。
はや6年。さすがにもう無理でしょう。

でも、10諭吉の出費はつらい。円高で7割引きで売ってくれないかな？

通勤にAlfaも限界なので冬眠させる計画もありますが、やっぱり予算が・・・。

あー、会社が歩いてこないかなーーーー。

LFAってフィオラバンティの作品なんですか？
うーん、いまいち不細工でちょっと信じがたい。

最近だとフェラーリSP1とかもそうですよねー。
きれいなラインを書くデザイナーってイメージだけど、
LFAはライト周りがちょっとグロテスク。

昔のコンセプトの頃のだけなのかな？
シルバーのコンセプトカーのまま出してもらいたかった。

そうしたら3000万出したかも・・嘘です。

みんなに3000万高いって言われなくてすむんじゃないかな？これなら。

もしかしてカーボンボディーにするために造形をあきらめたとか・・・。
どうなんでしょうか？