• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ばっちくんのブログ一覧

2010年09月14日 イイね!

新潟遠征

新潟遠征帰りの長岡近辺で豪雨に襲われたのは俺です。マジで前が見えなかった。しかも高速走っているし(汗)でも、その後通行止めになっていたので間一髪。

民主党代表選は管首相の勝利でしたね。あまり期待していないけど、円高何とかしてくれ(怒)MY勤務先はもろに影響を受けてるので・・・83円台はいくらなんでも異常だろ~!!

と言うことで、週末はガンバ大阪の試合観戦のため新潟へ行って来ました。

新潟駅前のホテルにチェックインした後、新潟駅からシャトルバスでスタジアムへ。バスを待っている間に往復のチケットを購入。片道260円が往復で500円とワンコイン。もちろんお得なのだが、帰りにじゃり銭の心配をしなくていいのが特に○。

会場の東北電力ビックスワンは2005年に天皇杯でザスパ草津が新潟と対戦した時以来。相変わらず大きなスタジアムだな~と言う感想。正田醤油スタジアム群馬は古いし小さいしね(泣)

集客力のある新潟だけにスタジアム周りは人が多い。屋台も魅力的な物が多く目移りしてしまう。でも、事前にリサーチしていた物を購入(詳細はフォトギャラリーにて)もちろんビールは欠かせませんな~(笑)

試合は後半開始早々に先制されるものの、高木とドドのゴールで逆転勝ち。アウェイゴール裏は最高の盛り上がりで勝利の”俺らだけ”を大コール。本当にガンバのゴール裏は楽しい。たまにしか来れないのが残念。

そして帰りのシャトルバスで新潟サポーターに絡まれるが一蹴。どう虐殺したかは内緒です(笑)

翌日はザスパ草津関連のイベントが2件あり早起きなのに、勝利の美酒に酔いながら夜は更けて行くのでした。

翌日の模様は後日で。


・フォトギャラリー 新潟遠征 番外編
Posted at 2010/09/14 22:41:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | 日記
2010年07月12日 イイね!

無敵艦隊の終着点

長いようで短かったワールドカップも気が付けば決勝戦。これで寝不足が解消されるが、終わってしまうのはやっぱり寂しい。そして、初優勝を目指す欧州の強豪対決となった一戦は、期待を裏切らない好勝負となった。


Final スペイン1-0オランダ : 圧倒的なポゼッションサッカーで初の決勝に駒を進めたスペインと、手堅いサッカーで32年振り3度目の決勝になるオランダの対戦。どちらが勝っても初優勝になる注目のカードとなり、出場停止者等無くベストメンバーで試合開始となった。

試合は、スペインのポゼッションサッカーに対して、オランダが強烈なプレスとコンタクトで対抗。中盤での激しい攻防となり、両チーム合わせて14枚のイエローカードが乱れ飛んだ。両チーム共に決定機を迎えると、今度は両GKスペインのカシジャス、オランダはステケレンブルフが好守を見せてゴールを割らせない。そのまま90分を終了し、2大会連続の延長戦に突入する。

延長後半にオランダDFハイティンハが退場になると116分、スペインMFヘスス・ナバスが自陣から長い距離のドリブルでオランダ陣内に入り、PA外での混戦からMFセスク・ファブレガスがPA内右にフリーで入り込んできたMFイニエスタへパス。MFイニエスタは落ち着いて右足を強震。遂に先制点を奪う。オランダはパワープレー気味に反撃を試みるが、スペインゴールを割ることは出来ず試合終了。スペインが8ヶ国目のチャンピオンとなった。

スペインは欧州勢としては、欧州以外で開催されたW杯で初めての優勝チームとなった。そして、1次リーグ初戦を落としながらの優勝はW杯史上初の記録。また、大会7試合で8得点というのは、W杯優勝国では史上最少となる。

オランダは3度目の正直とはならず。またしても決勝で涙を飲むことになった。激しいプレスで対抗したが、体力的に厳しい延長になって退場者が出たのが響いたか?FWロッベンが決定機を2度外したのも痛かった。

2010年ワールドカップ南アフリカ大会のMVPは、ウルグアイのFWフォルランが選出された。フォルランは5得点を挙げて、ウルグアイの4位に貢献した。シルバーボール賞はオランダのMFスナイデル、ブロンズボール賞にはスペインのFWビジャが輝いた。

得点ランキングは5得点でFWフォルラン(ウルグアイ)、MFスナイデル(オランダ)、FWビジャ(スペイン)、MFミュラー(ドイツ)が並んだが、アシスト数を考慮されてミュラーが得点王に贈られるアディダス・ゴールデンブーツ賞に選ばれた。ミュラーは最優秀若手選手に送られるヒュンダイ・ベストヤングプレーヤー賞との2冠を達成。ビジャがシルバーブーツ賞、スナイデルがブロンズブーツ賞となった。

また、最優秀GKのアディダス・ゴールデングローブ賞はスペインのカシジャスが選ばれた。

この試合で日本の西村雄一・国際主審が第4の審判員、相楽亨・国際副審が副審の控えを務め、日本人で初めて決勝の審判団に名を連ねた。この経験を是非再開されるJリーグにフィードバックしてもらい、日本のリーグ、審判員のレベル向上に尽力してもらいたい。

今大会は、負けないことを第一に守備的なシステムで挑んだ国が多い大会だったが、最終的に優勝したのはパスサッカーのスペイン。現在世界で最も美しいサッカーとされるバルセロナ(スペイン)のメンバーが中心となって、同様のパスサッカーを展開。決定力に問題を抱えていたが見事に優勝を得た。W杯はこれからの世界サッカーのトレンドを示すことが多く、今後この様なパスサッカーが主流になるのか?と考えてしまうが、あのレベルのパスサッカーを実現するのは並大抵ではいかないだろう。2014年ブラジルW杯までの4年間で、どの様なサッカーが主流となっていくのか楽しみにしたい。

Posted at 2010/07/12 20:59:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | 日記
2010年07月12日 イイね!

4年後への期待感

参院選は予想通り民主党の大敗に終わり、再びねじれ国会の状態となった。やっぱり唐突な消費税増税の話はまずかったんだろうな。増税するにも、目的、効果等を最初からちゃんと説明していれば、もう少し違った展開になったかも。タレント候補者達も軒並み落選し、やはり実績より名声の人物ばかりが当選出来るほど甘い世界では無いことを、有権者が示した結果となった。

話は変わって、ワールドカップは今日未明に決勝が行われ全ての試合が終了。決勝の観戦記は後程ゆっくりと書くとして、前日に行われた3rd Placeの観戦記を。


3rd Place ドイツ3-2ウルグアイ : W杯優勝経験国同士の対戦。過去の3位決定戦は、敗退の恐怖から解放されるのか、点の奪い合いになることが多く、この試合もその期待を裏切らない内容となる。そして、過去18大会でこの3位決定戦を戦った国から、11回の得点王が生まれている。現在の得点ランクは、5得点のビジャ(スペイン)、スナイデル(オランダ)、4得点のクローゼ、ミュラー(ドイツ)、フォルラン(ウルグアイ)と混戦。しかし、2大会連続の得点王とW杯通算得点記録更新が期待されたクローゼが、背中の怪我で欠場。現在32歳のクローゼが、次回のブラジル大会に出場する可能性は低く、残念な結果となった。また、ドイツはチーム内に風邪が蔓延したらしく、キャプテンのDFラーム、MFポドルスキーまで欠場と苦しい台所事情となるが、ゲルマン魂が健在であることを証明する。

試合は、両チームがゴール前に迫る白熱の展開となる。19分にドイツMFシュバインシュタイガーの強烈なミドルをGKが弾いたところを、MFミュラーが冷静に流し込んでドイツが先制する。これでミュラーは、5得点となり得点ランクトップに並んだ。しかしウルグアイもすぐに反撃。28分に中盤のボール奪取からFWカバーニが決めて同点。51分には、右サイドからのクロスをFWフォルランがスーパーボレーで決めて遂に逆転に成功する。フォルランも5得点となり、得点ランクトップに並んで見せる。しかし、ここからドイツのゲルマン魂が発揮される。直後の56分に、初先発のMFヤンゼンが打点の高いヘッドで同点に追いつくと、82分にはCKから、ウルグアイDFのクリアミスをMFケディラがヘッドで押し込み逆転。逆転を許したウルグアイは、終了間際に絶好の位置からFKを得るが、FWフォルランのキックは無情にもバーに弾かれ試合終了。白熱の勝負はドイツに軍配が上がった。出来ればこのゴールが決まって、延長30分を見たいを思わせる好勝負だった。

ドイツは、持ち前の堅実なサッカーに、若手のパスワークが融合した進化したスタイルを世界に示して、2大会連続の3位となった。大会前は、戦力的に劣ると見られていたウルグアイだが下馬評を覆す4位。両国共、若い選手も多く、次回の2014年ブラジル大会に期待を抱かせ大会を終了した。
Posted at 2010/07/12 07:52:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | 日記
2010年07月08日 イイね!

初戴冠への挑戦

ここまで、ワールドカップの中継を26試合観戦。全64試合なので、残り全試合を見るとちょうど30試合とほぼ半分を観戦する事に。そんな寝不足が解消されない日々の中、いよいよベスト4の激突。南半球開催時には、南米のチームが優勝しているという歴史を尻目に、欧州からオランダ、スペイン、ドイツと3ヶ国、南米は古豪ウルグアイが唯一残った。そんな歴史の転換期となる可能性があるSemi finalsの観戦記を。


Semi finals オランダ3-2ウルグアイ : 圧倒的なポゼッションからの攻撃力を売りにするオランダと、堅守からのカウンターのウルグアイの対戦。さすがにここまで進んで来ると両チームとも怪我人、出場停止が増えてくる。オランダはMFデヨング、DFファンデルヴィール、ウルグアイはFWスアレス、DFフシーレが出場停止。更にウルグアイはキャプテンのDFルガノも怪我で欠く苦しい台所事情。試合は、19分オランダのDFファンブロンクホルストの目の覚めるようなミドルシュートで一気に動き出す。41分にはウルグアイFWフォルランが左足から相手GKの手を弾く豪快なミドルを決めて同点。追いつかれたオランダは63分、MFスナイデルのシュートが相手DFに当たり、コースが変わり勝ち越しに成功。73分にはMFロッベンのヘッドで2点のリード。試合が決まったかに見えたが、終盤ウルグアイが猛反撃を開始。終了間際にFKを素早く繋ぎ、DF M・ペレイラが左足で決めて1点差。しかし時既に遅く、そのままタイムアップとなった。オランダは1978年大会以来32年ぶりの決勝進出。スナイデルは今大会5得点目で得点ランキングトップに並んだ。敗れたウルグアイは堅守を誇ってきた守備陣がまさかの3失点。そして今大会チーム総得点の7点の内、3点を上げていたスアレスの欠場もやはり痛かった。同じく3得点のフォルランはこの試合でもゴールを奪い存在感を示したが、追いかける展開の中、怪我の影響で途中交替。オランダの攻撃力がウルグアイの堅守に勝り、オランダは初優勝まであと1つとなった。


Semi finals スペイン1-0ドイツ : 華麗なパスサッカーで世界を魅了するスペインと、持ち前の堅実なサッカーに若手の躍動感が調和したドイツという、欧州の強豪同士の対戦。ドイツはその若手の有望株MFミュラーの欠場が大きく響いた。試合はスペインが華麗なパスサッカーで支配。中盤でボールを奪ってからのショートカウンターで勝ち上がってきたドイツだが、この日はスペインからボールを奪えず、何度もゴールを脅かされた。ドイツの前半のシュートは1本のみ。後半に入ってもスペインのペースは変わらず73分、MFシャビのCKに後ろから走り込んだDFプジョルが頭で押し込み、スペインが先制。その後も激しい攻防が続いたがスコアは動かず、スペインが逃げ切った。2008年の欧州選手権決勝の再現となった両チームの対戦は、再び同じスコアでスペインが勝利。ドイツは今大会見せていたダイナミックなサッカーが影を潜め、若さを露呈した。そして、今大会5得点のスペインFWビジャは得点王の可能性を残して決勝へ。スペインはチームとしても、直前のEUROチャンピオンは2年後のW杯で優勝出来ないというジンクスに挑戦する。また、この試合は守備に忙殺され、1本しかシュートを放てなかったドイツFWクローゼは、3位決定戦で2大会連続の得点王と通算得点記録更新に挑戦する。

これで2010 FIFA WORLD CUP SOUTH AFRICAのFinalのカードが、オランダVSスペイン、3rd Placeのカードが、ウルグアイVSドイツとなった。W杯優勝経験国が揃って敗退し、どちらが優勝しても初優勝となる。8ヶ国目の優勝国に名を連ねるのはオランダか?スペインか?攻撃力を特徴とする両国の対戦は、7/12(月)3:30KickOff。サッカーの歴史を変える様な、スペクタクルな試合を期待したい。
Posted at 2010/07/08 21:48:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | 日記
2010年06月30日 イイね!

感動を残して

Round of 16 日本0-0(PK3-5)パラグアイ

今大会初のPK戦。パラグアイ5人目FWカルドソの緩いキックがGK川島の逆に飛んだ瞬間、2010年の日本の旅は終了した。

6/29(火)会場は海抜1214㍍のプレトリアにあるロフタス・ヴァースフェルド競技場。歴史を塗り替えるべくピッチに登場したのは、今大会不動のメンバーGK川島、DF駒野、中沢、闘莉王、長友、アンカー阿部、CM遠藤、長谷部、両ワイド大久保、松井、トップ本田。

試合は立ち上がり日本がシュートを放つも、FW本田は常に2、3人と選手に囲まれ、自由にプレーをさせてもらえない。そのため、全体の押し上げが出来ず、パラグアイに押し込まれる展開となっていく。しかし、日本はGK、最終ラインが体を張ったDFでしぶとく守り、スコアレスのまま試合が進んでいく。

後半、岡崎、中村憲と投入して1点を狙っていくが、パラグアイの堅守にPAの中に入れてもらえず、シュートはミドルシュートがほとんどだった。延長戦も体を張ったDFで凌いでいくと、終了間際に交替で投入されていた玉田が決定機を迎えるが、中と合わず120分の激戦が終了、PK戦となった。

PK戦、今大会の公式球”ジャブラニ”の特性、高地という条件から、上を狙うキックは危険だと思っていたが、嫌な予感が当たってしまった。日本のキッカーは、遠藤、長谷部、駒野、本田となり、最終的には駒野がバーに当ててしまうが、駒野を責めることは出来ないだろう。120分守備に奔走し、機を見た攻撃でシュートを放った駒野のプレーは賞賛に値する。ここ最近2本のPKを止めているGK川島に期待がかかったが、パラグアイのキッカーの落ち着きの前ではノーチャンスだった。そして、パラグアイは初のベスト8進出。

データ上、1次リーグ3試合で、日本のパス総数は709本で32チーム中31位。パス成功率も62%で31位。いずれもワースト2位。その代わり、チーム全体の走距離は32チーム中2位。大会前に今まで築き上げてきたポゼッションサッカーを捨てて、現実路線の守備モードへシフトしたことを裏付けるデータだ。粘り強い守備で相手に得点を許さず、少ない決定機を得点に結びつけた。結果、この判断がベスト16という快挙に繋がった。岡田監督の判断、選手達の切り替えも見事だった。大会前の覇気の無さは消え、全員が自信を持って挑んでいた。ベスト4という目標には届かなかったが、日本を感動の渦に巻き込んでくれ、大会前の自分の期待を良い意味で裏切ってくれたチーム全員に拍手を送りたい。

が、結果を出したこのリアクションサッカーを継続するのか?本来のアクションサッカーへ回帰するのか?次の代表監督人事を含めて注目したいと思う。

2010年FIFA南アフリカワールドカップ戦績 : 2勝1分1敗(1分はPK負け)得点4失点2


Round of 16 オランダ2-1スロバキア : 優勝候補の一角オランダと、初出場でベスト16に進んできたスロバキアが対戦。スロバキアは立ち上がり中盤でのプレスから、手数を掛けない攻撃でオランダゴールに迫るが、決定機を向かえるまでにはならず。そして前半18分オランダは、カウンターから右サイドに出たボールを、ロッベンが驚異的なスピードで追いつくと、ドリブルで中央に切り込んで得意の左足からミドルシュートを決めて先制。同点を狙って攻めたいスロバキアだが、オランダの堅い守備に手を焼き、後半39分にはスナイデルに追加点を許して万事休す。終了間際にPKでヴィテクが得点ランクトップに並ぶ4ゴール目を奪ったが、反撃が遅すぎた。オランダは順当にベスト8進出。スロバキアは堅守で勝ちあがってきたが、一歩及ばなかった。


Round of 16 ブラジル3-0チリ(結果のみ) : ブラジルは、前半に2点を挙げると、後半にも追加点を決めて、W杯5回優勝の貫録を見せつけた。ここまで連動性の高い攻撃的なサッカーを見せてきたチリだが、サッカー王国ブラジルの壁は高かった。


Round of 16 スペイン1-0ポルトガル(結果のみ) : スペインは後半、芸術的なパス回しでPA内に進入すると、最後はFWビジャが押し込んで決勝点。ビジャは得点ランクトップに並ぶ4ゴール目。優勝候補スペインがベスト8に駒を進めた。前回大会4位のポルトガルは敗退。注目のクリスティアーノ・ロナウドは1得点で大会を去ることになった。


これで、Round of 8の残り2つのカードが決定。ブラジルVSオランダ、スペインVSパラグアイとなった。ブラジルとオランダは毎回好ゲームになる事が多く、今回も激戦必死。

Posted at 2010/06/30 18:59:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | 日記

プロフィール

「昨日の芝刈りで、全身筋肉痛(=_=;)」
何シテル?   08/08 08:39
地元のザスパ草津を応援しながら、 ロードスターで各地に出没してます(笑) もちろん自分も現役ですよ~!! みんカラを通じて、色々情報交換出来ればと...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

草津サポーターズプロジェクト活動ブログ ~縁の下の力持ち!~ 
カテゴリ:ザスパ草津関連
2010/09/17 07:42:59
 
NOZOMI-WEB 
カテゴリ:ザスパ草津関連
2010/04/14 09:05:30
 
南まりかオフィシャルブログ「じゃッ、それで!」 
カテゴリ:ザスパ草津関連
2010/03/16 11:39:26
 

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
2008年1月納車で、ロードスター乗り2年です。 今まで色んな車種に乗ってきましたが、と ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation