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本日はこのクルマに乗っているライターさんと、このクルマの本について密談ｗをしておりました。

密談の結果は後日お知らせするとして（というか既に90％ばれていますが）、しみじみとこのフォルムを見ていると「かっちょええなあ～」と思います。

生産中止が決定した今、その思いはさらに強くなりますねえ。

んで、10年後くらいになって思うんですよね、きっと。
「ああ、あのとき新車で買っておけばよかった」って。

ＡＢＣのときみたいにね。

えーと、最新の弊社ＤＶＤ「ＡＺ―１ファンＤＶＤ」の共同製作（担当は映像編集）をしてくれている会社がドリフト系ラジコンのＤＶＤを作ったとのこと。

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ケツカキが発見されて以降、かなりドリラジの走りが実車に近づいたとは聞いてましたが、ここまで来てるんですねえ。

で、最後に表示されるパッケージにのむけんがなぜ出てくるのか!?　つうか、なぜのむけんをフィーチャーできたか、というあたりはまたいつかお話シマース（偉そうに引っ張ってすみません）

追伸：
このＤＶＤは書店等じゃなくて、ラジコン・ＲＣ専門店で買えるらしいですよ。

うーん、またしても該当者なしでした。

いやこれ、漫画の手塚・赤塚賞の話ではなく（って、そんな突飛な想像する人はいないですね）、弊社のアルバイト募集に対する応募者の話なんですよ。

（ちなみに、もうアルバイト募集掲載は終わりました。ので、「どの募集サイトに出してたか」はわからないと思います）

いや、何も「応募者ゼロ」ってわけじゃないんです。ありがたいことに多数の方からご応募頂いたのですが、ほんと、クルマ好きの若い人っていないんですねえ～。あ、いや、いないわけじゃないな。この前のコペン取材ではいっぱい若い人がいたもんな～。

つまり、若い人はあんまり、クルマの本に興味がないのかな～？

というわけでこのブログにしては珍しく、オチのない話で終わりになっちゃいました……ってわけにもいかないので、そうだ、この話を元に漫画を書いて赤塚賞に応募しよう！　そして思いっきり落選しよう（謎）

私（(株)エンスーＣＡＲガイドの宇並）の妻のクルマは初代フィットです（私はプントがよかったのですが押し切られました。抵抗として勝手にショーワのスポーツサスと逆輸入ブリヂストンタイヤ他を投入していることは妻にバレたらころされます）。

写真は今年の正月に実家に帰省した際のもので、奥がウチの、手前の黒が弟のものでした。

このあと１台、妹の家族車が来る予定だったのですが、「人は自分に似ている者を２人見ると死ぬ」なんて話もありますから「もしフィットが来たらどうしよう」とドキドキ。

するとやって来たのはホンダの……ステップワゴンでした。ホッ。

先日久々に、日本が生んだ禁断のリアル・ホットロッドマシンを見ました。

ドミンゴ（２代目）です。

ドミンゴ、軽自動車サンバー・ディアスの車体に、
ベース車の２倍近い大排気量エンジン（1.2リットルＯＨＣ）を搭載するという
荒技が投入されているモンスターマシンです。

はっきり言ってＡＭＧなんかメじゃないですよ（断言）。