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病院の子供待合所に置いてあったものがこれ。


ポルシェ９３５がパッケージにドカンと印刷された色鉛筆。しかもビッカビカの新品同様。

つってもあなた、ポルシェ９３５のデビューって1976年ですよ。

つうことはこれ、おそらくはどこかにデッドストックされていたものが持ち込まれたんでしょうが、はたして誰がここに？

９３５マニアのナースでもいるのか!?

取材の帰りに発見しました。ビッカビカの車体。



そう、７ｔｈことＲ31スカイラインのクーペです。

私（編集部ウナミ）、スカイラインに超熱い思い入れがあるってわけではないのですがこのＲ31は大好きなんです。理由は四角くて強そうだから！

もっと見たいと思って一生懸命アクセルを踏んでついて行ったらもっとびっくり。
写真のこれ、なんと「ＧＴＳ－Ｒ」でした。

ああ、いいもん見たなあ～。

とある路地に、グロリアがたたずんでいました。

ビカビカです。

えーと、間違ってたらすみませんがこれは２３０系かな？

だとしたら１９７０年代のクルマってことになるんだけど、いやあ今見ても格好いいし、何しろフラッグシップモデルらしい「威風堂々」とした感じがあるっすねえ～。

これが５ナンバーサイズだってのが信じられないほど堂々としてますね。

クルマって、年々大きくなっていくけど、このくらいのサイズがちょうどいいんだけどなあ、特に日本で使うには。

というわけで日産さん、次期フーガは５ナンバーサイズでお願いします。

これは数ヶ月前の写真ですが、スイフトのプラグインハイブリッドのテスト車です。

ところで最近は、ハイブリッドはともかく、フル電気自動車への世間の目がこう、なんつうか変わってきましたよね（プロのくせにうまく書けないのがエンスーＣＡＲガイドのすごいところ）。

ならば、「持続可能なエネルギー」としてこれはどうでしょうか!?
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つってもゴム動力ですからねえ
……違いますか？

さて弊社ではこれまで１９６０年代の設計そのままに１９９０年代まで生産されたルノー４というクルマを社用車にしてきました。

これは中古で買って、車両代以上の整備費を投入し、クーラーも全域に渡ってオーバーホールして完璧に仕上げました。

で、わかったことですが、取材車には向いてないねコレ。

だって乗り心地は最高なんだけどうるさいんだもーん。
あと、アクセル踏んでも踏んでも目的地に着かないんだもーん。
それと、完璧に直ったクーラーが日本の夏にまったく役に立たないんだもーん。

えー、以上は「買う前からわかるだろ！」とおしかりを受けそうですが、
わかりませんでした（なぜならクルマ馬鹿だから）。

というわけで少しでも快適な取材ライフを送るべく買い換えたのがこの車両です。



ルノー・ルーテシア（２）。

いやあ最近のクルマは楽ちんですね！

だってドアのロックがリモコンで解除できるんですもの。

あと、窓が電動で上下するなんて！

……あ、でも後席窓は手巻きだなコレ。