
HICツーリングに向けてウィンドディフレクタを自作しました!
でも誰からも突っ込みがありませんでした笑
←目を凝らしたら見える??
▲整備手帳
欧州のオープンカーには装着されている事が多いウィンドディフレクタですが、なぜかISCにはありません。
これは購入当初から気になっていて、いつか付けようと思っていたのですが今回やっとそれが叶いました、2年半越しかな。
DOPではウィンドスクリーンの名前で売られていますが税抜きで10万円もします爆
後席は潰れてしまうし、色は黒だし、角度が気に食わないし、トータルでダサい、なのに馬鹿高いです。
付けてる人、見た事ありません笑
という訳で作るか作ってもらうかと考えていました。
そして作ったとして取り付けをどうしようかと、それだけがネックでず~っと考えていました。
最初はロールオーバーバーの間に付ける事ばかり考えていました。
ネジを切って留めようか、穴を開けてバンドで留めるか・・・、解決策が見つかりません。
でも、ある時Dの展示車を見ていてパッと閃きました。
問題と思っていたところを全部解決出来そうな(終わってしまえばなんとも簡単な)名案でした。
すぐにアクリル板を発注して、加工から装着までは1週間程で仕上げました。
ウィンドディフレクタ本来の機能としての効果はちょっと微妙でしたが(高さが高すぎたか?)。
少なくとも夜の見た目はなかなかGoodなのが出来ました笑
Posted at 2012/11/08 20:49:08 | |
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