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まさにーのブログ一覧

2017年03月11日 イイね!

BRERA GTA を考える。

BRERA GTA を考える。アルファロメオは特定の車種に「GTA」という特別なグレードを設ける事があります。

最近では156GTAや147GTAがそうなのですが、普通のグレードに対し性能は勿論のこと、ワイド化されたフェンダーや大胆なエアロスポイラーなど、そのスタイルもかなりスポーティでカッコいい!



(どちらも未だに気になる存在です)


ブレラにもかつて「GTA」が出るのではないかという噂がありました。

「ブレラGTA」もきっと相当カッコよくイカした存在になるのでは、と想像するも、ネットで見たその予想スタイルには何か物足りない。(タイトル画像のものです)

それならば、
と、自分なりのカッコいい(かもしれない)「ブレラGTA」を考えてみました。

一番拘ったのはやはりフェンダーの大型化でしょうか。
目つきもかなり悪くなっています。




もう一つ、真横からのアングルです。



本当はホイールを交換したり、ブレーキローターなんかも大きくしてみたかったのですがめんどくさくなってしまいました・・・。
それでも、自分的には思った以上にカッコよくなったかも、と自己満足度がかなり大きいです。

自分のクルマをなかなか弄れない分、こういうとこで発散してしまっているのかもしれません・・・。
Posted at 2017/03/12 00:21:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ブレラのこと。 | クルマ
2017年03月04日 イイね!

やっちゃった・・・。

やっちゃった・・・。先週末夕方の事・・、

外は寒いんだけど晴れてたので、かなり迷った挙句がんばって洗車する事に・・・。
(後から思えばこの選択が大きな間違いでした。まさかこれ程までに後悔する事になるとは・・・。)

折角なので、きれいにした後クルマの写真でも取ろうかとカメラを持ち出しました。


バケツに洗剤を入れホースの水圧で泡立たせます。

ここで、とりあえず洗車前の汚れた姿も撮っておこうか、と、ウッドデッキに置いたカメラに手を伸ばします。

カメラを掴んで持ち上げようとしたのですが、紐が何かに引っ掛かってカメラが手からポロリと離れてしまいました。
そしてなんと、水と泡の張ったバケツにナイスイン!

えっ・・・!?

唖然としてしまいました。

急いでバケツから取り出すも、カメラは泡だらけで電源ボタンにも反応しません。
どうしよう、どうしよう・・・
かなりのショックで気持ちは焦るばかり・・・。

(ただ、今思うと、この時の光景を動画に納めていたなら、かなり面白い映像になっていたのではないかと思われます。)


とりあえず、レンズやバッテリーなど取り外せるものは全部外してタオルで拭いた後、ドライヤーで表面部分を乾かしてみます。
その後再度バッテリーを入れてみるもやはり電源は入りません・・・。

仕方がないのでカメラはそのままに落ち込んだまま洗車を再開させるのですが、不運は続くもので途中で雨が降ってきてしまいました。
ほんとについてない・・・。


嫁さんがネットで調べてくれたようで、カメラは完全に乾くまでしばらく置いておき、電源も入れない方がよいとの事・・・、ってもう何回も入れちゃったなぁ・・・。

とりあえずしばらくこのまま放置してみよう・・・、



と、あれから1週間、
本日再度バッテリーを入れ、電源ボタンをON・・・、

すると・・・

電源、復活!!!

メモリーカードも生きてたし、一応写真も撮れる!
ただ、日付設定がリセットされていました。

あんなに濡れてたのにほんと驚きです。
とりあえず様子を見てみよう。

Posted at 2017/03/04 22:14:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 家電のこと。 | 日記
2017年02月18日 イイね!

イヴォーク・クーペクーペを考える。

イヴォーク・クーペクーペを考える。私には「いいなぁ、ほしいなぁ」なんて思うクルマが沢山あるのですが、その中の常に上位にあるのがレンジローバーの「イヴォーク」です。

以前のブログにも書きましたが、あれから数年たった今でもこのデザインはとても魅力的でカッコいい。

嬉しい事に、先日の輸入車ショウにも初めて出展されいて、実物をじっくりと見る事が出来ました。
エクステリアはマイナーチェンジでほんの少しだけ変更されてたけど、その魅力は相変わらずで、どこから見てもスタイリッシュです。



また、最近追加車種として「コンバーチブル」も発売され会場にも展示されていました。
「SUVなのにオープンカー」という発想と、本当に発売しようというチャレンジに感心させられます。
会場では大きなクマのぬいぐるみを乗せたディスプレイや、オレンジのボディカラー等わくわく感が溢れていました。



個人的には「クーペ」と呼ばれる3ドアのモデルが好きなのですが、展示はありませんでした。
スタッフに聞いてみたところ、もう8、9割のお客が5ドアを購入するのだそうです。
「イヴォーク」といえばクーペだろう!と思っていたのに少々残念です。


そんな「イヴォーク クーペ」、名称はクーペですが形状はハッチバックスタイルです。

近頃はBMWのX6やX4、メルセデスのGLEクーペなど実際にクーペスタイルのSUVも増えてきました。



(最近話題のトヨタC-HRなんかもそうなのかな?)

それらのように、「イヴォーク クーペ」もその名の通りクーペスタイルにしたとしてもきっとカッコいいだろうし、5ドアとの差別化も図れて結構よいのではないだろうか・・・。。
なんて事を考え、いつものように妄想を膨らませてみました。



ノーマルのイヴォーククーペ。マイナーチェンジ前のものです。
個人的にはマイチェン前の白いボディーカラーがお気に入りです。



① まず、全体をつぶしてボディの厚みを薄くします。



② 別画像を使い、今度はルーフ形状をファストバック化します。



③ ①と②の画像を合わせます。
   タイヤ部分は潰れていない②のものを使用します。

これだけでかなりそれらしくなってきました。


④ どうせならもう少しにクーペスタイルに拘ってみる事にしましょう。
   更にタイヤハウスの位置を上げてSUVらしさを減らします。



⑤ ショルダーラインを調整し、お尻に少し丸みを持たせます。



⑥  フロント部に多少整形を施して、ごついタイヤを薄くするためホイールを大きくしてみます。



⑦ フロント下部に厚みを持たせます。



⑧ 同じようにサイド下部にも厚みを持たせます。



⑨ 装飾なんかを施してみます。



⑩ 最後にホイールの色を濃くして、より自分好みに仕上げます。


完成しました。



どうでしょう・・・、     なんとなくブレラと似ちゃったか・・・・。









Posted at 2017/02/19 00:40:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 創作。 | クルマ
2017年02月10日 イイね!

憧れのクルマ。

憧れのクルマ。先週末に地元金沢で輸入車ショウがあり、やはり今年も行ってきました。

今回はいつもの年とは違い、イベントの目玉となるようなクルマが展示されます。
それが理由なのかは分からないけど、開展時間に入ったのにすでに入口は人でいっぱいです。

そのクルマとは・・・
そう憧れの「アストンマーチン」と「マクラーレン」です。
今回に限っては、お目当てはほぼこの2台です。
(最近の大のお気に入りはマクラーレンP1なのです)
 

入場し周りを見渡します。
前方にターゲットを発見すると足早に近づき、2台並んだそれらを目の前にした途端一気にテンションは上がり、一緒に行った家族そっちのけで完全に自分の世界に入ってしまいました。(申し訳ない・・・)

初めて目にする「マクラーレン」はガルウィングのドアを大きく広げ、その姿はまさにスーパーカーと呼ぶに相応しいものでした。






凝ったエクステリアの造形に比べ、インテリアは意外なほどシンプルにまとめられていて、これもこのクルマの個性として悪くないと思いました。
P1ではなかったけど、この570GTも十分以上に目の保養となります。
ただ、この濃い目のパープル色よりはオレンジなどの明るく派手な色の方がこのクルマには似合うような気がするし、見てみたかった。


それよりなにより本命の「アストンマーチン」です。

多分人生初の生マーチンはDB11というモデルでした。
写真などでは見たことはあったのですが、正直なところ印象はいまいち・・・、
だったのですが、実際目の前にしてみると・・・

「なんてカッコいいんだー!!」

心の中のリトルまさにーが大声で叫びます。





もう全方向色んなところが、部品の一つ一つまでもがいちいちカッコいい。




グレー系の色もこのクルマに合っていて、ジェントルな雰囲気が溢れ出ています。



完璧すぎてため息が溢れます。
見とれるとはこういう事なんだなぁ、と思うくらいどれだけでも眺めていられます。
もう「アストンマーチン様」と呼ばせていただきたい。


結構自信のあったブレラのセクシーなお尻も、マーチン様にはかないません。


もし手元に3000万円があったなら、私は迷わずその場で購入したでしょう。
ただ、この日は財布の中に3000万円はありませんでした・・・。

ちなみにこのマーチン様、そこらじゅうに「触らないで」のステッカーが貼られていました。




その他の印象深かったクルマも・・・。



あの2台がなければ主役級となっていたであろうジャガーFタイプです。
ブルーの色も似合っていて、かなりカッコいいと思います。


こっちのジャガーは高級車感が半端なかった。


そして相変わらずカッコいいイヴォーク。
3ドアのクーペが好きなのですがそれは展示されてなくて、最近追加されたコンバーチブルがありました。



DS3はいつの間にこんな複雑怪奇なお目々になってしまったのでしょうか?
前のシンプルな方が合っていたような気がするし好きでした。


結構人気のあったトゥインゴ、ひっきりなしに人が乗り降りしていました。
最近の小型車の中では一番気になる存在です。


カーボンボディのおっきなゲレンデヴァーゲン(バーゲンじゃないみたい)、
なんとアストンマーチンより1000万位高いのに子供たちが楽しそうに乗り降りしていました。
踏み台を登って助手席から入り、運転席の踏み台から降りてくる様は、一つのアトラクションのようでした。


アウディは今年も白ばっかり。


X4はなんかいまいちバランスが良くないと思うのですが・・・。


こっちも羽を広げているのに、会場の隅っこでちょっと寂しそうだった。


やっぱりカッコいいケイマン!
ポルシェブースも大人気でした。



と、大いに輸入車を堪能した訳ですが、
最近一番気になっているのは「ロードスターRF」だったりします。

Posted at 2017/02/11 01:19:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのイベント。 | クルマ
2016年09月12日 イイね!

新型ブレラを考える。

新型ブレラを考える。現在の愛車、ブレラはすでに生産終了となっていて、残念ながら今後2代目が登場する事はないだろうと思われます。

中身はどうであれ、そのスタイルに関しては今でもかなりイケてると思うし、折角のアルファロメオ、4C以外にもスタイリッシュで、出来ればセクシーなクーペボディがあってほしい・・・。

そこで今回、
「もしブレラがモデルチェンジをするならば・・・」
と、いうことで、新型を自分なりに考えてみました。

基本はキープコンセプトでいきます。


ブレラの特徴である前後の多連ライトやセクシーなお尻なんかは継承し、一目でブレラである事を認識させます。
そして、かつてのブレラコンセプトのようなロングノーズスタイルはかなり好みなので、気持ちフロント長めのデザインで。

(ブレラの元となったコンセプトカーです。今見ても惚れ惚れします。)

また、多少ふくよかだったボディをキュッと引き締め、更にハッチバック感の強いデザインももう少しクーペ寄りにする事でシャープな印象を強めたいところ。



こんなイメージになりました。



ルーフのスカイウィンドーももちろん継承し、新型は全面ガラスとしました。
重量は増しそうだけどこれは外せません。

特徴あるライトは、フロントを角型とし今より更に目つきの鋭さが増します。
対するリアのライトはカバーをせず、丸型6灯がむき出しとなっています。

また、もうすぐ発売される新型ジュリアのテイストも多少意識してみたつもりです。


ボディサイズは

全長4300mm   全幅1845mm   全高1300mm

くらいでしょうか。

現在どうしようもなく重い重量も、あと200kgはダイエットしたいところです。
(私の2.2Lで1570kgもあります・・・)


FF、FRは特にこだわりはないのですが、ボディ形状はFRっぽくなってしまったかなぁ・・。





やはり妄想は尽きません・・・


Posted at 2016/09/12 01:24:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 創作。 | クルマ

プロフィール

「ブレラ壊れた・・・。」
何シテル?   03/20 00:09
まさにーです。 とにかく子供の頃から自動車が大好きです。 特にデザインにはすごく興味があります。 車の8割は、デザインで決まっちゃいますね。 ...

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