爽やか侍のブログ一覧

9時～12時での練習。

しばらくするとコートの傍らにメジロが佇んでいる。怪我か何かで体調芳しくないのであろう、近寄っても全く動かない。
シュウちゃんが手で抱えてサザンカの生垣に連れて行ったのだが、無事仲間の群れに帰れますように。





りんく

時折みぞれ混じりの小雨舞い、更には強風という悪いコンディションの中で開催されました。




















ジュニア時代から戦っては負けていた同じ１年生のショウ。
昨年下半期にステップ１～４まで順次行われた選考会を次々にパスし、見事アンダー14歳全日本代表選手に選ばれた。



常時第１シードである彼らのペアが予選免除となった結果、、、








息子ドンが第１シードかよっ！(ﾟ∀ﾟ；)


ペアを組むショーマの持ちポイントの貯金があったにせよ、
これは過大評価でしょうよ(･∀･；)












２回戦　　　○３-０
３回戦　　　○３-０
４回戦　　　○４-０
５回戦　　　○４-１
準々決勝　×０-４
















残念ながらベスト８まででした…(;´Д`)


県大会へ進めるのは、免除の１ペアを除いて22ペア。
予選は無事突破したものの、県大会での組み合わせを考えるともうひとつ勝っておきたかったのがホンネですww

とは言ってもまだ１年生ですので欲張りすぎなんでしょうけどね(^^*)

終了後すぐに選抜合宿先の島原へと急ぐ４名の選手達なのでした。

この目（左と中だけで右は不問）
ペカリ確率高いです(*´ー`)

中リールは２箇所ある内のどちらでも差は感じられません。この前からチェックしていて9/40でペカってます♪






























しかしこのブドウ確率は…(´ε｀;)






















































やっぱ④でしょうか。。
もうちょっと⑤⑥使ってくれないとキビシーっす(･∀･；)



さて明日は、、、

息子ドンの大会観戦。
あぁ、こっちが緊張するなぁ～ (´Д｀)

涙腺崩壊。。













九州文化学園は地元の高校なので感情移入もするし主観が入るは必然。
これまた地元の企業ジャパネットの冠大会でもあるし優勝してもらいたい。

そんな事を考えながら家族でTV観戦。










あぁー、もうみんな凄いわ。凄すぎるっ！( ﾟДﾟ)



こんな大舞台で臆することなく最高のパフォーマンスを披露する地力、底力。
そして強いメンタル。












信頼して拾って拾って彼女に託す。
もちろん時にはライトやセンターのプレーヤーも織り交ぜながら。

そして女子ではなかなか打てないバックアタックも強烈で、しかもブロックかわしてスペース見つけて打つ技術も相当なもの。













5セットで放ったスパイクは何と115本！
3桁なんて滅多にお目に掛かれない数字。
そして49点をもぎ取った。



























ファイナルセットは15点マッチなのにこの点数ww









おそらく総合力では東九州龍谷の方が若干上だったように思う。
しかし最終セット。まだ半ばだというのに東九州龍谷の選手は半泣き状態の選手が多数。対して九州文化学園は感情に左右されずにしっかりと前を見据えてプレーしていた。この心の強さが勝負を決したように思う。

東九州龍谷もチームとして大変素晴らしかった。
中でもリベロの宇都宮選手はとんでもないパフォーマンスを見せ、彼女のプレーだけでもこの試合を観て良かったと思えるほどだった。
大会を通してのベストリベロ賞は京都橘の選手が選出されたが、私的には彼女に差し上げたい気持ちでいっぱいだ。














惚れてしまった・・・(・∀・)









卒業後の進路はVプレミアのJTマーヴェラスに就職も決まっているそうです。
Vプレミアリーグなんて今まで興味無かったけど、これを機に注目していきたいと思う。


ところで、よく選手の詳細情報を掲載してあったりするが、多感な女子高生の体重までも書く必要があるのかと疑問に思う。色眼鏡で見たり茶化したりする愚かな輩とか居そうだし、体重でプレーの質まで測れないんじゃないかい？



後から母と話していたら、10番の中島選手がいとこの子供だそうな。
つーことは、いとこは４親等であるからしてその子供同士は６親等だわな…
中学校か高校かで教わった記憶によれば、確か６親等までが親族だったような。。
世間は狭いのねww

いとこ繋がりで田中瑞稀のサインとか手に入んないかしら(^^*)