
私のふるさと 岩手県大槌町では 作家・劇作家の故井上ひさしさんが手掛けた人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルの一つとされ、町の自慢でした。震災前は毎日正午に防災無線を通じて、町内全域にテーマソングも流れていました。大槌湾沖の小さな島、蓬莱(ほうらい)島には、大小二つの丘があり、島影はひょうたんの形をしていて、小さい方の丘に灯台があり、釣りに行ったり、高校の卒業アルバムを撮りに行った思い出もあります。
東日本大震災以来途絶えていた町内放送が8月1日正午に再開されました。当日はセレモニーが開かれ、音源を提供したジャズピアニストの小曽根真さんらも参加し。住民が親しんできた音色の復活を祝ったようです。
震災の津波で、ひょうたん島の音源は流失。井上さんと交流のあった小曽根さんが窮状を知り、音楽家仲間を集めて新たな音源を制作した。
テーマ曲を流す防災無線も21基が津波で流失したが、これまでに8基が復旧。一部地域ではまだ聞き取りづらいが、9月末までに全て復旧させ、町内全域でおおむね聞こえるようにしていきたいようです。
以前のひょうたん島です
現在のひょうたん島です
今 改めて聞くと すごく 元気を貰えます
苦しいこともあるだろさ 悲しいこともあるだろさ
だけどぼくらはくじけない 泣くのはいやだ 笑っちゃおう 進め
いまだに 復旧までの 道は 遠いですが 一緒に 頑張りましょう
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Posted at
2011/08/02 18:16:31