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2015年06月21日

新 浦島太郎

新 浦島太郎 皆様 こんばんは

本日は6月の第3日曜日「父の日」でございます。



先ほど、息子ツャアから晩ご飯をご馳走になり

山盛りのご飯がステキ~♪

お腹いっぱいの父でございます。


ところで、こんな山盛りのご飯といえば、

日本昔ばなし

久しぶりに新しい物語を発掘しましたので、皆様にお示ししたいと思います。

では、お話しのはじまりはじまりぃ~♪




むかぁし むかし
九州は肥前の国、佐世保という村に、一人のバカ漁師がおった。

その漁師はこよなく海を愛し、そして海へ繰り出す船を愛しておった。

男の船は、「ですら~艦」と名付けられ、男は「これで宇宙(そら)も飛べる。ニポ~ンを征服できる」と妄想豪語していたが、実際のところは、何の変哲もないどこにでもある船(クルマ)じゃった。

あれは5年ほど前のことじゃった。
男は、沖に出ている他の漁師たちの船を見て、ふと気づいた。

「みんカラ村の漁師はみな最新鋭の装備で、毎日大漁じゃ。
それに比べて

オラの船は、買ったときのまま、

何にも付いてない。


ここはひとつ、みんカラ村の漁師たちと仲良くなって、彼らの漁具の真髄を盗もう。」


男はさっそく動き出し、みんカラ村の漁師たちの知恵を盗み、

また、「やふお~く族」という商人たちから、古い漁具を少しずつ恵んでもらっていった。


しかし、男が住む村は、九州の西のはずれ。
みんカラ村のように、たくさんの船大工(カーショップ)がいる訳でもなく、「昴」という特殊な船を熟知している船大工は
昴国お抱えの「でいらあ」一人しかいなかった。

しかたなく、男は、その恵んでもらった漁具を、そのたった一人の船大工に持ち込んだ。
船大工は男の頼みを快く引き受けてくれ、そして次々と船に装着していった。

むろん、男もよそ様に迷惑はかけられないと思い、改造する内容は2年に一度やってくる大嵐「シャケ~ン」に耐えられるものだけにしていた。


そのかいあって、男の船はこの5年で大きく変わった。

外観はいったいどこの国の船かわからぬような姿となり、


「超わ~ぷ」と言われる高速巡航も可能となっていた。


男は自慢の船を駆り、大海原へ繰り出すと、

みんカラ村の漁師たちとも大いに交わった。


そんなある日、
男は一匹の亀に出会った。
亀はもう何人もの漁師の元で働き、また「やふお~く族」から叩き売られ、

ずいぶんとくたびれておった。


男はふびんに思い、

ひとまず家に住まわせてやることにした。



ところが
ほどなくして、男をふたたび大嵐「シャケ~ン」が襲った。



男の船はシャケ~ンに耐え、なんとか無事じゃったのだが、

その大嵐が過ぎた翌日、
船大工がおもむろに男に切り出した。
「悪いが、お前さんの船はもう診てやれねぇ。」

「もしこれからも診てほしいなら、元の姿に戻すんじゃな」

男は茫然とした。
確かに男の船は、村人たちから見れば珍しく、しかもなんとなく近寄りがたい姿をしており、
長老(上司)からは

「皆が怖がるから、もう少し大人しくしてけろ」とも言われておったが、

そもそもは、船大工と相談し、きちんと整備されたものであったがゆえに、
その整備をした張本人の船大工から、「元に戻せ」と言われたのは心外だったのじゃ。


その後、
男は何度となく船大工を訪ねていったが、そのたびに

予約していたにもかかわらず、何の前触れもなく当日予約を先延ばしされた。

やっと修理を引き受けてくれても、今度はなかなか手をつけてくれず、結局は1か月以上かかってしまった。

誤って正常な部品を交換され、逆に悪いところは一向に治らないまま、修理代を請求される・・・

以前は男に気さくに声をかけてくれていた工房の者たちも、

徐々によそよそしくなり、
最後には一人の職人と看板娘以外は誰も相手にしなくなっていった。


そればかりじゃない。その態度の変化は、男の妻「べら」にも及んだ。

ある日、男が妻と二人で船大工の工房を訪れたとき、一艘の蒼く素晴らしい船が(お客様駐車場に)岸壁していた。

写真はイメージです。

船大工を訪ねた別の漁師の船だったのだが、さすがに船好き男の女房、妻はその船に近づき「カッコよかねぇ」としげしげと眺め出したのじゃ。

すると、
職人の一人が慌てた様子で

「個人情報の問題があるので、眺めるな」と言い出した。

その言い様に、妻は驚くとともに恐怖を感じ、男の元に逃げ戻ると、

しくしく泣き出したのじゃ。


男は悩んだ。

「長老はじめ村人たちの噂は気にもしねえ。
あの船大工(でいらあ)が断るなら、よその世話になる手もある。だいたい昔はあんなに良くしてくれたのに、最近の態度は納得できねぇ。」

新型を買わず、古い船を大事にするやつは銭にならん、そういう下心での付き合いなら、もう願い下げじゃ。

じゃが、こんな小さな村で、「昴」という複雑怪奇な船を熟知し弄れる船大工なんざぁ奴しかいねぇし、それに、今はそんな態度でも、これまで世話になってきた訳じゃし、これ以上、迷惑はかけられねぇ。」


男は仕方なく、船を元の姿(純正)に戻すことを決断した。



そんな悩む男の姿を、脇からじっと見ている者がおった。
家に居候している亀じゃ。

そして、亀は男にこう切り出した。

「旦那さま、旦那さまのお悩みはよくわかりますよ。
でもですね。ひとつだけ良い方法があります。
それは、私の背中に乗ってくださることです。私の甲羅を船に使ってくだされば、船大工も納得します。」


男は驚いた。
こき使われくたびれてるところを拾ってやった亀が、逆に私を救う?
男は疑心暗鬼のまま、

亀の背に乗ってみた。

すると、
なぜだか村の老人たちの眼差しが厳しい。
以前よりもさらに奇異な目で男を見るのじゃ。
大海原(高速道路)に出ても同じ。男が近づくと、皆、前を譲ってしまうのじゃ。

じゃが乗ってみて、やがて良いことが次々と起こった。
男は長年にわたり船の暑さ(水温・油温上昇)を気にしてきたが、亀の背は快適そのものじゃった。
それに、以前は段差空母や踏切機雷、坂道急降下爆撃機といった海賊からの襲撃に怯えてきたのだが、今、亀はそんなのお構いなしでスイスイ泳いでくれる。

なによりも男が驚いたのは、天使(近所の子どもたち)の歓迎だ。
天使たちは、亀と男の周りにすり寄って、えも言われぬ心地よい歌と踊りを披露した。

「♪おじちゃんの船、カッコよくなったねぇ♪」



「♪キラキラお目々がすご~い♪」



「♪この亀って速かっちゃろ~♪」



男は複雑な心境に陥った。
オラ、以前の船の方がお気に入りじゃったが、亀の甲羅に乗った今、それはそれで悪くねぇ。

オラずっと この亀に乗ることにすっかなぁ・・・
亀が言うとおり、これなら船大工も文句言わねぇかもしんねぇし。

男は、夢心地の中にいた。
そして再び船大工の元へと向かい、亀を見せて言った。

「これで文句ないじゃろ?」







それを見た船大工は
「こりゃ驚いた。たしかに、

この亀なら問題ねぇ。
なんせ、昔、オラの工房で育ててた亀だからな。
久しぶりに見たぞ。」

船大工の意外な反応に男も驚いた。
なんと亀の甲羅は、その昔、船大工自らが「神様的な名工(富偉傀麗 とみいのかいら)」に頼み、入魂した神器(純正OP)だったのじゃ。


こちら当時のカタログ

神器(純正OP)は、普段庶民が手にすることはなく、庄屋様など一部の物好きな金持ちにしか縁のないものじゃ。

「問題ない」と言われて ひと安心した男。
しかし安心したのもつかの間、船大工の顔はすぐに曇っていった。
そんな珍しくも貴重な神器に、こんな田舎者の漁師が乗ってきたことが、船大工には許せなかったのじゃろう。


「問題ねぇのは確かじゃが、こんなおっかねぇ船を、他の客に見られると、妙な誤解をされ変な目で見られるからまずい。だから表には停めさせるな」

そう思ったのか、油交換を終えた男の船は、お客様駐船場がガラ空きなのにもかかわらず、遠くひっこんだ修理船置場へもっていかれた。

恐らくは心の中では
「さっさと新しい船に買い替えればよいものを、いつまでも未練がましくボロ船に乗りやがって。修理は面倒だし、銭にはなってもお上に献上する年貢(成績)にはならねぇ」
そう思ったのじゃろう。

棟梁をはじめ職人たちは、

その後も、男を以前のように歓迎することはなかったのじゃ。


男は落胆した。
天使たちの歌や踊りも、もう男の耳には入らねぇ。
亀の神通力も、今の男にはかすんでしまった。


そんな落胆した男に、亀が二つの箱を静かに差し出し言った。

「そんなに落胆しないでください


 船大工の棟梁も、お上(メーカー)の意向に添わないといけないのでしょう。

 楽しい操船を愛する「昴らしさ」を軽んじ、上ばかりを見て、顧客を忘れるその姿勢は悲しいものですが、それはきっと佐世保村の棟梁に限ったことだと信じましょう。

落胆したあなたに今できることは何もありませんが、この箱をあなたに託しておきたいと思います。

ただ、約束してください。
この箱は、私が死ぬまで決して開けてはなりません。

そして、もし開ける時がきても、

開けるのはひとつだけです。

私が死んで、この箱を開けたとき、あなたは、きっとまた笑顔を取り戻すことができます。
そのとき、あなたはあの船大工とも縁を切ることができるはずです。

男が亀から受け取った二つの箱


ひとつには大きく「L」という強大な貴族国家の旗印が刻印されていた。

もうひとつには大きく「H」という旗印が記されていた。Hは20年以上前に「えふわん」という艦隊決戦で世界を席巻した武家社会じゃ。

男は、亀との約束を守ろうと決心した。
それは、亀の誠実さに応えようという思いもあったが、

なんとなく、今開けたら、家族の幸せ、夢や想いすべてが煙となって消えてしまいそうな気がしたからじゃ。

男は、ふたつの箱のことを胸の内にしまい、家族にも黙っておくことにした。

その後、亀がいつ死んだのか、男がどちらの箱を開けたのか、それは誰も知らない。

           おしまい


この物語は、どんなに誠意を尽くしたり忠誠を誓っても、相手は善良な者とは限らない。
世の中は甘くないのだから、仁義をきっても通じぬ相手は見切りをつける覚悟も必要ということを、子どもたちにわかりやすく教え諭す教訓物語です。
また、このことは、最近の日ノ本国と中寒国との関係にも相通じるところがあります。

本来の「浦島太郎」物語も、誠実な若者が、その善行にいったんは報われるものの、ほんの些細な心の惑いが元で不幸のどん底へ叩き落されるという、非常に理不尽な内容です。
あの物語が子どもたちへ伝えたいこととはいったい何なのか、今も私は分かりません(爆)


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Posted at 2015/06/21 23:13:55

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この記事へのコメント

2015年6月21日 23:40
縁があるのかないのかでカーライフは大きく影響されますからね~

個人的にはマツダが一番(みんカラな住人に対して)理解がある気がする・・・
コメントへの返答
2015年6月22日 0:30
これまで10年あまり、非常によくしてくれたDラ~ですが、T帝国の傘下に入って新しい所長が来てから、店の雰囲気がガラリと変わりましてね。社員さんも働きにくそうにしてます。

マツダの魂は、プロジェクトXでも描かれ、今まさに開花してますからね(^-^)
2015年6月21日 23:53
何とも意味深な終わり方ですね~!!

コメントへの返答
2015年6月22日 0:32
もう悔しくて悔しくて・・・
もう次は、昴はないですね(>_<)

どんなに良いクルマを作っても、
客を大切にしないDラ~からは、客は離れます。

さて、しかし・・
何年後になることやら(汗
2015年6月22日 0:51
以前フォレスター乗ってましたが、時津のス○ルも負けず劣らすクソでした。

クルマはいいのですがディーラーがダメすぎてス○ルはその後の車購入の候補に上げることができなかったです。


つぎのLのクルマかHのクルマが気になりますね(^^)
コメントへの返答
2015年6月22日 20:24
いままで、T社・N社・H社・D社・S社(バイクも作っている方)とお付き合いしてきて、昴が一番明るく親切だったし、整備も「クルマが好き」の雰囲気が表情から見てとれて、安心してお任せできてたのですが、
急変しましてね・・・

店の責任者のカラ―ってのは当然あるのでしょうけど、メーカーのカラーというのは、大前提として大切にしてほしいワケですよ

Lならツンデレでも、それがそもそものカラーだから許しちゃうかも♪
2015年6月22日 1:14
う〜ん
難しい問題ですよね…
他に見てくれる所があれば
良いのでしょうけど…
トミーカイラも知らない人が見れば
改造車扱いですからね(経験者)


私の方は別の意味でマズイ事になって
車検通せるか?になってましが
なんとかなりそうです。

私の場合、次はまたSか小さいのが得意なDになりますが…
コメントへの返答
2015年6月22日 20:31
信頼してただけに
難しくそして残念でならないんでしょね・・

お互いトミカイ同士、あしらわれ方も一緒ということなんでしょうね。
見た目で人車を判断して欲しくないものです(泣

ダイスさんのBGは、そもそもは素性のしっかりした逸品なので、きっと解決できますよ!
シャケ~ン突破、頑張ってくださいませ(*^^)v

S社は良いクルマを作っているだけに、その誇りをもって、クルマ好きを理解する社風に立ちもどってほしいです(@_@。
2015年6月22日 2:54
ご無沙汰しています。

ディーラーの件、心中お察し致します。
そんな対応してるとお客さんは離れますよね。
と同時にうちのおんぼろプレオくんのオイル交換は件のディーラーで行っているので
次回何か言われないか怖いですw

あ、「L」の件でもしご試乗などのご希望ありましたら、私の車でよければ気軽にお声掛け下さい♪
コメントへの返答
2015年6月22日 20:39
こんばんはぁ(^O^)/

客は客としてお店の都合とかにも配慮して気を遣ってるんですけどね。
別に神様扱いしてくれなんて言ってないんですけど、邪魔者扱いはあんまりでした。

ごういちさんの「L」は私の手には届かないスペシャルなので、参考になりませんて(汗
2015年6月22日 11:24
『戦いの軌跡』…しかと拝見させていただきました。

当方もT社、S社の「D」での出来事は、総統閣下と同じ苦い経験をしました。
また、元S社メカで当方の友人の言葉からも、その会社の姿勢とか考えを垣間見、頭文字「D」は、自分の中ではとっくに終わってます。

そのかわり、近くのタイヤ艦やモータース、板金屋さんらとつながりができて、仲良くなってますね☆
大病院より、かかりつけ医って感じでしょうか?

うちのドンガラガタピシ艦、今週中には28万キロに到達。
まだ完成形ではありませんので、手放すつもり全くナッシング。

「古くてなにが悪いか!!BHでなにが悪いか!!」…わたしはこのBHを自分の零級車にするんだい!!(プンスコ!!
コメントへの返答
2015年6月22日 20:48
振り返れば 5年でよくもまあ、変わったものだなと、遠い目になりそうです(爆

S社はメーカーから販売まで、良い社風を作ってきたと思いますよ。私は大好きでした。
でも、それが昨年から急激に変わっていって、私と同じ印象をもった人は複数います。

結局は「人」なんでしょうけど、それゆえトップが会社をダメにしてる典型を見てるようで残念です。

佐世保では、板金ショップはあるんですけど、カスタムとか気軽に相談できるお店はなかなかないんですよね。いままでDを信頼しすぎて周囲を知らないだけかもしれないんですが・・・

私も、まだまだBHを降りる気はないです。
BHのおかげでたくさんの縁と思い出ができましたから、これからもずっと大切にしていきたいです。
クルマごと墓に埋めてほしいくらいですわ♪
2015年6月22日 12:09
こんにちは♪

船大工での整備で、大変な経験をされたんですね。預けている時も疑心暗鬼で、気が気でなかったのでは?と推察します。

手の平を返すような、佐世保の船大工・・・

今、新車で買った人も数年で同じ経験をされるかもですね。。

ちなみに、レクサスもおもてなしの心と言いつつ、慇懃無礼なところがあります。

買って3年位は、親切で今は車検の案内すら来ませんw
コメントへの返答
2015年6月22日 20:57
こんはんは! お久しぶりです♪

1か月預けたときは、毎週末に出向いていったんですが、毎週話が食い違うし、
まったく触った形跡もなく放置され雨ジミができてしまった愛車を見たときは、泣きそうでしたよ。
これで、佐世保のDは、将来必ず2台は新車を買うであろう客を失ったということです。

レクサスは、おそらくおっしゃるような感じだろうなと想像をしてたんですけど、だからこそLなんだともいえるかなと思います。
バンバン買い替える人が上客だというポリシーの最たるブランドだと思いますので。
ただ
ブランドを手にするって、なかなか大変なものなんですね(・。・;
2015年6月22日 17:51
多々ある店舗の中には、対応が良い店舗があると思います。
でも、たった一店舗でも不快な対応をされると、Dラー全体が悪い印象になりますよね。
残念なことです…。
そして何よりも、奥さまへの対応が一番許せません!


コメントへの返答
2015年6月22日 21:04
私もそう思いたいのです。
昴の基本理念はこんなんじゃない!そう信じたいですし、
実際、たった一店舗、もっといえばたった一人の対応で、こんな心象を作ってしまっているとは思います。

実は、そのことを ゴルァって言う、その踏ん切りのためのUPでもあり
今度、明らかにぞんざいな扱いとわかる対応をされたときは、所長本人を呼びだそうと考えてます。
どうか私にその勇気をください(汗
2015年6月22日 20:28
自分はハナからイジらずに乗る自信がなかったので、基本Dとは疎遠ですねヾ(´Д`; )

新しいショップにいくよりDは入りたくない感じです(;^_^A

スバル意外でもオールマイティーに触れる近所のショップと、少し遠いけどスバルに強いショップがあると十分です(≧∇≦)b
コメントへの返答
2015年6月22日 21:08
自分で弄る腕はないし、なんでもかんでもショップに頼めるだけのお金もないし、
私の場合、Dを信頼するしかなかったんですよね(泣
でも、これまでDでも非常に良く対応してくれたんです。
今の対応が残念なんですわ(泣

佐世保の田舎に、昴を熟知したショップがあればですねぇ(T_T)/
2015年6月22日 20:33
お疲れ様です~

あららたいへんでしたね~

表現が上手ですので~わかるかたはかなりわかると思います~(なんか私の表現が??笑)

なるほど~親会社ですね~

うちの家族カーはHの武家社会ですが~ずっとよくしてもらっています~

やはり最後は人ですね~

私も気をつけなきゃあ~爆

私もLのセダンかHの7人乗りにしようかなぁ~爆
コメントへの返答
2015年6月22日 21:19
こんばんは<(_ _)>

この3カ月ほど、
ホンマにストレス溜まりまくりました。

最後は「人」・・・
だからこそ、「俺、この店に何か悪いことした?」
そんな自問自答を繰り返しました。

決して「お客様は神様です」的な扱いを求めているワケじゃないんです。
しかし、私が一見さんじゃなくて長い付き合いがあることは皆知ってる訳ですから、せめて挨拶は交わして欲しいし、要件を訊きにきて欲しいのですわ。
無視されると、なんか悲しいですわ(泣

Lのセダン、もしくはHの古い二人乗りを夢見てはいますが、それはいつくるか分からない将来として、今のBHを大切に大切にしていこうと思います(^_^;)
2015年6月22日 22:31
こんばんは!再出発「山あり」です。
先日は、おつかれさまでした。わざわざ心配して遠路はるばる来ていただいてありがとうございました。
感謝!感謝でした。

ベラさんへの対応は、許しがたいものがあると思います。現場のメカさんとか一生懸命してきて信用を築き上げてきたと思うんですが、一瞬にして信頼を崩してしまったんですね。なぜそこまでの行動をとるのか、理解ができません。
DのTOPの方針のために、店の雰囲気が変質してきて来ているんだと思います。
今度苦言を呈しておきます。
コメントへの返答
2015年6月22日 23:43
こんばんは!再出発嬉しいです。
先日は、いろいろお話しできてよかったです。どうも大変失礼しました。
今後ともよろしくですね(^O^)/

ベラは未だに引きずってて、この間の土曜日もDへ行ったのですが、クルマから降りてきませんでした。
口のきき方がなってないメカが一人います。私も以前、愛車のことを言われてカチンときたメカです。マニュアルを守るとか正直なのは良いのですが、言い方とか、言って良いことと悪いことと、相手の気持ちを考えないのが問題です。(私も問題児の一人ではありますが 汗)

ただ、
山ありさんまでDとの関係が悪くなるといけませんから、傍観しててくださいませ(笑
2015年6月22日 23:23
こんばんは!

ちっと遠いですが、困った時はご相談下さいませ!!

ただ、我が地元Dの工場長も異動されているようですので、絶対大丈夫とは言えませんが(^^;

あと・・・我が愛車も11月末に車検ですが、Lを降りる可能性が高くなりました(謎爆)




コメントへの返答
2015年6月22日 23:47
こんばんは!

武雄店が羨ましいです。
あの気さくで気軽な雰囲気が、佐世保店にも戻ってくれるとありがたいのですが・・・
息が詰まります。

>Lを降りる・・・
どっちのLなのか?それとも福岡のLを降りられるのか(謎爆
謎は深まりますので、近くお会いしませう(^O^)/
2015年6月23日 0:00
こんばんは。
最近イイねばっかでコメントが遠のいてました<(_ _)>

ひどい話ですね。
おだちんさんへの対応もビックリですが奥様への対応にも・・・(怒)

私もⅮにしがみ付いてる部分が有って他人事じゃありません。

アレ?私も心当たりが有るかも!!!?(爆)





コメントへの返答
2015年6月23日 23:08
こんばんは(^O^)/
熊本の景色をいつも楽しみにしてます♪

そうなんですよね。
ああ見えて、ベラは凹みやすい性格なので、けっこう落ち込んでました。

多くのユーザーがDを頼りにしてる訳です。それはDがメーカー直ということで、その車を知りつくし安心だからです。

その中で、ちとオリジナル感を出したいと、クルマ弄りに楽しみを見出した人もいるワケで、そういう人を大切にしてほしいと思うのです。

Dを利用する みんカラ人なら、誰もが大なり小なり同じことを感じる時があると思います。
それがDの限界でもあるとは認識しつつも、それはやむを得ないとしても、もっと誠意をもって説明と対応をしてほしいと思うのであります。
2015年6月23日 0:34
こんばんは♪

わたくすの場合、Dの不具合で一度マジ切れしてるので、Dの方々は丁寧な対応をしてくれてます。で、現在つけてるパーツは、すべてDにて事前チェックしてもらってます。

「あかんもんはあかんとはっきり言ってくれ。中途半端なことして後でゴタゴタ言い出したらその場で吊し上げるぞ。」

とまで言ってるので、おかげでD公認仕様になってます。


今年に入って更に「最低でも20万㌔までひっぱるから」と、トドメさしてます。(笑)



現在9万8千㌔(^_^;)
コメントへの返答
2015年6月23日 23:15
こんばんは(^O^)/

これまでDに、キレた態度をとったことはありません。それは本当に良くしてくれたし、私も大切な車を預かってもらうことに全幅の信頼をしていたからです。
そう、中途半端なことをされるのが、最も不信感を抱く原因で、
それに車・人によって、これ見よがしに態度を変えることが我慢なりませんでした。

だから、今回初めて、Dの営業に文句は言いましたし、それでも根底は変わらないので、ここに自分の思いを示した次第です。

16万キロ超え、しかも自動車税割増になっても乗り換える雰囲気をまったく見せない私に、Dも見切りを付けたということでしょうから
それならば、ユーザー側の方こそ見切りを付けるのは自由だと気付いたのであります。


今のクルマに乗る限り、これからは、こちらも冷めた気持ちで、今まで我慢してきた客としての当然の要求をしていきますけどね。

こんなことを書いていること自体
本当は、心がささくれだって、辛いです。
2015年6月23日 0:42
心中 お察し申し上げます。
私は1号機VR-4RS(改ダートラ仕様でD看板背負ってました)15年 その後4年冬眠でしたが、旧2号機VR-4前期 現2号機AMG Type2と通算20年お世話になってましたが、合併吸収されたとたんに 対応が・・・
履歴すべて 顧客台帳と共に抹消されました!!

わがまま言った訳でもなく、違法改造でもなく(陸事持ち込みでもクリアできます!)代車借りるにしても『動けばなんでもいい』とまで伝え返却の際は洗車/満タン返しにしてたのに・・・


なのでお気持ちは痛いほどわかります。

私は担当営業さまがいい方でしたので 営業さまの顔立てようと思いましたが相方がキレまくって そのDとは疎遠になりました(汗)


コメントへの返答
2015年6月23日 23:24
こんばんは(^O^)/
本当に、商売・仕事とはいえ、最後は「人」なんですよ。
人の関係がよければ、少々の失敗・損失だって、許せるし問題にもしたくないのです。
でも
ひとたび信頼を失えば、何を言われても、不信感しか持たないし、少々つくろわれても、下心としか感じなくなってしまいます。

アメリカとかならそういう商売も成り立つのかもしれませんが、ここは日本だし、しかもクルマ好きに愛されるメーカーとの自負があるとすれば、その評価に応えるべき努力もすべきだと感じている訳です。

客のいうことはルールを曲げてでも聴けというのではなく、正しいことは正しく主張されても良いので、そのときはきちんと相手の気持ちも尊重して言って欲しいということ、ただ、それだけなんですけどね。

本当は
どこのメーカー・Dだって、最終的には「人」だと思いますものの
今回、窮鼠猫を噛む的な、そんな抵抗する気持ちを抑えきれないくらい、憤ったたおいうことで、
まぁ、ここで吠えたって、何も変わるはずもないんですけどね(+_+)
2015年6月24日 2:04
うちのもかなりの弄りで嫌煙されますよ。

あるところでは通常は入庫禁止、でも点検とかはいいよと納得いかない対応です。

まあ、古巣であるんで今は上司が多くいるところでやりますが。

堂々と表に止めてくれますし、いろんな整備や構造変更の車検まで。

今はどこも陸運支局にこび売りすぎです。

もっと、ユーザーの立場になって考えてほしいものですね。
コメントへの返答
2015年6月24日 21:04
弄ったクルマは敬遠するというのは
クルマ関連産業全体の衰退に繋がるとおもうのですけどね。
クルマを買ったらそれまで、っていうことではなく、シートにこだわる人もいれば、脚周りにこだわる人、オーディオにこだわる人、様々だと思う訳で、こだわりの数だけ商売が生まれます。
その商売が衰退すれば、結果として「クルマ離れ」が進み、メーカーの体力が落ちる、なんかそういうスパイラルがあると思うのです。
メーカーが自社製品だけで客を囲い込むのは、あまりに個性に乏しいですし、
日本の自動車業界そのものの損失に繋がるとさえ思います。

本当に、ユーザーの立場・思いにも目を向けていただきたいものです。
2015年7月3日 12:18
金やトップの影響とは言え…

BH買ったあたりから、佐○保ディーラーは
中古車かよって対応でしたね…

ましてや、診断機でしか見れない奴まで居る始末

ドックを変更される事を進言致します。
コメントへの返答
2015年7月3日 23:07
ディーラーですから、新車売ってナンボなところはあるでしょうし、やれることも基本純正なことに限られるだろうとは思いつつも

そこで買った訳ではない飛び込み客も、客であることはかわりなく、そういう飛び込みを大切にしてこそ、次に繋がるものでもあるでしょうに・・

私は、自分の注文が通らなかったことに憤ったわけではなくて、そんな「客を差別する」その態度が一番許せなかった訳ですよ(+_+

同じ昴Dでも、遠くの別のお店は、今も変わらず良い雰囲気なので、やっぱり最終的には人なのだなと思いました。

プロフィール

「めしくってあそんで http://cvw.jp/b/682641/47656186/
何シテル?   04/14 22:32
おだちんです。よろしくお願いします。 平成13年式レガシィBH5D海苔です。 10万キロを超え「弄る」が「維持る」に変わってきています。 愛娘(車)と釣り...
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2023/09/26 07:50:09
[スバル レガシィツーリングワゴン] 保存版 回路図(直流電源) 
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2021/03/16 20:56:45
サウンドシャキット キャンセルカプラー 
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愛車一覧

スバル レガシィツーリングワゴン どめら~ずⅢ (スバル レガシィツーリングワゴン)
平成13年6月に新車購入し、所帯持ちということもあって5年はおとなしくしていましたが、そ ...
スズキ カプチーノ クリピテラ(がみらす駆逐艦) (スズキ カプチーノ)
メルダ嬢(娘)のクルマとして、みんトモさんから購入しました。 ツャア(長男)と同じ30 ...
ホンダ スーパーカブ 90 カスタム カブくん (ホンダ スーパーカブ 90 カスタム)
ながらく画像編集用の倉庫として使っていましたが、ついに通勤快足「スーパーカブ90カスタム ...
ダイハツ ムーヴキャンバス みっき~ちゃん (ダイハツ ムーヴキャンバス)
妻の新しい愛車 H18年式のムーブカスタムからの乗り換えです。 もう歳も歳ですから、これ ...
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