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おだちんのブログ一覧

2015年06月21日 イイね!

新 浦島太郎

新 浦島太郎皆様 こんばんは

本日は6月の第3日曜日「父の日」でございます。



先ほど、息子ツャアから晩ご飯をご馳走になり

山盛りのご飯がステキ~♪

お腹いっぱいの父でございます。


ところで、こんな山盛りのご飯といえば、

日本昔ばなし

久しぶりに新しい物語を発掘しましたので、皆様にお示ししたいと思います。

では、お話しのはじまりはじまりぃ~♪




むかぁし むかし
九州は肥前の国、佐世保という村に、一人のバカ漁師がおった。

その漁師はこよなく海を愛し、そして海へ繰り出す船を愛しておった。

男の船は、「ですら~艦」と名付けられ、男は「これで宇宙(そら)も飛べる。ニポ~ンを征服できる」と妄想豪語していたが、実際のところは、何の変哲もないどこにでもある船(クルマ)じゃった。

あれは5年ほど前のことじゃった。
男は、沖に出ている他の漁師たちの船を見て、ふと気づいた。

「みんカラ村の漁師はみな最新鋭の装備で、毎日大漁じゃ。
それに比べて

オラの船は、買ったときのまま、

何にも付いてない。


ここはひとつ、みんカラ村の漁師たちと仲良くなって、彼らの漁具の真髄を盗もう。」


男はさっそく動き出し、みんカラ村の漁師たちの知恵を盗み、

また、「やふお~く族」という商人たちから、古い漁具を少しずつ恵んでもらっていった。


しかし、男が住む村は、九州の西のはずれ。
みんカラ村のように、たくさんの船大工(カーショップ)がいる訳でもなく、「昴」という特殊な船を熟知している船大工は
昴国お抱えの「でいらあ」一人しかいなかった。

しかたなく、男は、その恵んでもらった漁具を、そのたった一人の船大工に持ち込んだ。
船大工は男の頼みを快く引き受けてくれ、そして次々と船に装着していった。

むろん、男もよそ様に迷惑はかけられないと思い、改造する内容は2年に一度やってくる大嵐「シャケ~ン」に耐えられるものだけにしていた。


そのかいあって、男の船はこの5年で大きく変わった。

外観はいったいどこの国の船かわからぬような姿となり、


「超わ~ぷ」と言われる高速巡航も可能となっていた。


男は自慢の船を駆り、大海原へ繰り出すと、

みんカラ村の漁師たちとも大いに交わった。


そんなある日、
男は一匹の亀に出会った。
亀はもう何人もの漁師の元で働き、また「やふお~く族」から叩き売られ、

ずいぶんとくたびれておった。


男はふびんに思い、

ひとまず家に住まわせてやることにした。



ところが
ほどなくして、男をふたたび大嵐「シャケ~ン」が襲った。



男の船はシャケ~ンに耐え、なんとか無事じゃったのだが、

その大嵐が過ぎた翌日、
船大工がおもむろに男に切り出した。
「悪いが、お前さんの船はもう診てやれねぇ。」

「もしこれからも診てほしいなら、元の姿に戻すんじゃな」

男は茫然とした。
確かに男の船は、村人たちから見れば珍しく、しかもなんとなく近寄りがたい姿をしており、
長老(上司)からは

「皆が怖がるから、もう少し大人しくしてけろ」とも言われておったが、

そもそもは、船大工と相談し、きちんと整備されたものであったがゆえに、
その整備をした張本人の船大工から、「元に戻せ」と言われたのは心外だったのじゃ。


その後、
男は何度となく船大工を訪ねていったが、そのたびに

予約していたにもかかわらず、何の前触れもなく当日予約を先延ばしされた。

やっと修理を引き受けてくれても、今度はなかなか手をつけてくれず、結局は1か月以上かかってしまった。

誤って正常な部品を交換され、逆に悪いところは一向に治らないまま、修理代を請求される・・・

以前は男に気さくに声をかけてくれていた工房の者たちも、

徐々によそよそしくなり、
最後には一人の職人と看板娘以外は誰も相手にしなくなっていった。


そればかりじゃない。その態度の変化は、男の妻「べら」にも及んだ。

ある日、男が妻と二人で船大工の工房を訪れたとき、一艘の蒼く素晴らしい船が(お客様駐車場に)岸壁していた。

写真はイメージです。

船大工を訪ねた別の漁師の船だったのだが、さすがに船好き男の女房、妻はその船に近づき「カッコよかねぇ」としげしげと眺め出したのじゃ。

すると、
職人の一人が慌てた様子で

「個人情報の問題があるので、眺めるな」と言い出した。

その言い様に、妻は驚くとともに恐怖を感じ、男の元に逃げ戻ると、

しくしく泣き出したのじゃ。


男は悩んだ。

「長老はじめ村人たちの噂は気にもしねえ。
あの船大工(でいらあ)が断るなら、よその世話になる手もある。だいたい昔はあんなに良くしてくれたのに、最近の態度は納得できねぇ。」

新型を買わず、古い船を大事にするやつは銭にならん、そういう下心での付き合いなら、もう願い下げじゃ。

じゃが、こんな小さな村で、「昴」という複雑怪奇な船を熟知し弄れる船大工なんざぁ奴しかいねぇし、それに、今はそんな態度でも、これまで世話になってきた訳じゃし、これ以上、迷惑はかけられねぇ。」


男は仕方なく、船を元の姿(純正)に戻すことを決断した。



そんな悩む男の姿を、脇からじっと見ている者がおった。
家に居候している亀じゃ。

そして、亀は男にこう切り出した。

「旦那さま、旦那さまのお悩みはよくわかりますよ。
でもですね。ひとつだけ良い方法があります。
それは、私の背中に乗ってくださることです。私の甲羅を船に使ってくだされば、船大工も納得します。」


男は驚いた。
こき使われくたびれてるところを拾ってやった亀が、逆に私を救う?
男は疑心暗鬼のまま、

亀の背に乗ってみた。

すると、
なぜだか村の老人たちの眼差しが厳しい。
以前よりもさらに奇異な目で男を見るのじゃ。
大海原(高速道路)に出ても同じ。男が近づくと、皆、前を譲ってしまうのじゃ。

じゃが乗ってみて、やがて良いことが次々と起こった。
男は長年にわたり船の暑さ(水温・油温上昇)を気にしてきたが、亀の背は快適そのものじゃった。
それに、以前は段差空母や踏切機雷、坂道急降下爆撃機といった海賊からの襲撃に怯えてきたのだが、今、亀はそんなのお構いなしでスイスイ泳いでくれる。

なによりも男が驚いたのは、天使(近所の子どもたち)の歓迎だ。
天使たちは、亀と男の周りにすり寄って、えも言われぬ心地よい歌と踊りを披露した。

「♪おじちゃんの船、カッコよくなったねぇ♪」



「♪キラキラお目々がすご~い♪」



「♪この亀って速かっちゃろ~♪」



男は複雑な心境に陥った。
オラ、以前の船の方がお気に入りじゃったが、亀の甲羅に乗った今、それはそれで悪くねぇ。

オラずっと この亀に乗ることにすっかなぁ・・・
亀が言うとおり、これなら船大工も文句言わねぇかもしんねぇし。

男は、夢心地の中にいた。
そして再び船大工の元へと向かい、亀を見せて言った。

「これで文句ないじゃろ?」







それを見た船大工は
「こりゃ驚いた。たしかに、

この亀なら問題ねぇ。
なんせ、昔、オラの工房で育ててた亀だからな。
久しぶりに見たぞ。」

船大工の意外な反応に男も驚いた。
なんと亀の甲羅は、その昔、船大工自らが「神様的な名工(富偉傀麗 とみいのかいら)」に頼み、入魂した神器(純正OP)だったのじゃ。


こちら当時のカタログ

神器(純正OP)は、普段庶民が手にすることはなく、庄屋様など一部の物好きな金持ちにしか縁のないものじゃ。

「問題ない」と言われて ひと安心した男。
しかし安心したのもつかの間、船大工の顔はすぐに曇っていった。
そんな珍しくも貴重な神器に、こんな田舎者の漁師が乗ってきたことが、船大工には許せなかったのじゃろう。


「問題ねぇのは確かじゃが、こんなおっかねぇ船を、他の客に見られると、妙な誤解をされ変な目で見られるからまずい。だから表には停めさせるな」

そう思ったのか、油交換を終えた男の船は、お客様駐船場がガラ空きなのにもかかわらず、遠くひっこんだ修理船置場へもっていかれた。

恐らくは心の中では
「さっさと新しい船に買い替えればよいものを、いつまでも未練がましくボロ船に乗りやがって。修理は面倒だし、銭にはなってもお上に献上する年貢(成績)にはならねぇ」
そう思ったのじゃろう。

棟梁をはじめ職人たちは、

その後も、男を以前のように歓迎することはなかったのじゃ。


男は落胆した。
天使たちの歌や踊りも、もう男の耳には入らねぇ。
亀の神通力も、今の男にはかすんでしまった。


そんな落胆した男に、亀が二つの箱を静かに差し出し言った。

「そんなに落胆しないでください


 船大工の棟梁も、お上(メーカー)の意向に添わないといけないのでしょう。

 楽しい操船を愛する「昴らしさ」を軽んじ、上ばかりを見て、顧客を忘れるその姿勢は悲しいものですが、それはきっと佐世保村の棟梁に限ったことだと信じましょう。

落胆したあなたに今できることは何もありませんが、この箱をあなたに託しておきたいと思います。

ただ、約束してください。
この箱は、私が死ぬまで決して開けてはなりません。

そして、もし開ける時がきても、

開けるのはひとつだけです。

私が死んで、この箱を開けたとき、あなたは、きっとまた笑顔を取り戻すことができます。
そのとき、あなたはあの船大工とも縁を切ることができるはずです。

男が亀から受け取った二つの箱


ひとつには大きく「L」という強大な貴族国家の旗印が刻印されていた。

もうひとつには大きく「H」という旗印が記されていた。Hは20年以上前に「えふわん」という艦隊決戦で世界を席巻した武家社会じゃ。

男は、亀との約束を守ろうと決心した。
それは、亀の誠実さに応えようという思いもあったが、

なんとなく、今開けたら、家族の幸せ、夢や想いすべてが煙となって消えてしまいそうな気がしたからじゃ。

男は、ふたつの箱のことを胸の内にしまい、家族にも黙っておくことにした。

その後、亀がいつ死んだのか、男がどちらの箱を開けたのか、それは誰も知らない。

           おしまい


この物語は、どんなに誠意を尽くしたり忠誠を誓っても、相手は善良な者とは限らない。
世の中は甘くないのだから、仁義をきっても通じぬ相手は見切りをつける覚悟も必要ということを、子どもたちにわかりやすく教え諭す教訓物語です。
また、このことは、最近の日ノ本国と中寒国との関係にも相通じるところがあります。

本来の「浦島太郎」物語も、誠実な若者が、その善行にいったんは報われるものの、ほんの些細な心の惑いが元で不幸のどん底へ叩き落されるという、非常に理不尽な内容です。
あの物語が子どもたちへ伝えたいこととはいったい何なのか、今も私は分かりません(爆)


本当の「うらしま たろう」は↓をクリックしてくださいね♪
Posted at 2015/06/21 23:13:55 | コメント(17) | トラックバック(0) | 日本昔ばなし | 日記
2015年06月14日 イイね!

もう 鍋の季節には遅い(汗

皆さま こんばんは<(_ _)>

最近、ちょこちょことUPできるようになった おだちんでございます。

ただ、UPしたいことはたくさんあるものの
以前のように、ヒネリを入れる余裕がないというか
まぁ
歳相応に、思う事をストレートに上げるのみですが
本日も よろしくお願いいたします<(_ _)>

この土曜日(13日)は、朝から

市内の全中学校による総合体育大会を観に行って



午後からは
ベラが、「食べたいものがある」と言うので

筑紫野へ行って
みんトモさんにお会いしつつ

九州しょうゆさん どうもありがとウサギ♪




ここへ行って





せっかくだから、併せてここにも

行ってきました。


やっぱり

戦争は二度としてはいけないと





強く思うのであります。





その夜は

鍋をしました。




駄菓子貸し
その鍋の中身は





ベラが「食べたい」と言っていた

いちごいっぱいの






プリンでした(笑
↑で行きましたケーキ屋さん 太刀洗町の「お菓子のふなき」さんの 鍋ぷりん


さぁ また新しい一週間が始まります。
今週も全快で活きませう(^_^)/
Posted at 2015/06/14 21:44:21 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月08日 イイね!

27.6.7 ですら~戦闘詳報

皆さま こんばんは<(_ _)>

久しぶりに土日ともにお休みをいただけて、ちょっとだけゆっくりした週末を過ごした おだちんです。
とはいえ、土曜日は管理している施設で盗難事件があり、けっこうジタバタしました。
約150メートルにわたってステンレスチェーンを盗まれてたんですけど、
なんで、そんな姑息なことするかねぇ(-。-)y-゜゜゜



さて、
戦闘詳報とは、ごたいそうなタイトルを付けてしまいましたが、
この土日、いろんなところへ行ってきましたので、その記録を残しておきたいと思います。


まず、
お出かけ前に、菜園を耕しなおしました。
ニンニクの収穫を終え、次の作物を植える準備です♪

ベラさん、あなた、なんで手伝ってくれないのぉ(^_^;)



ひと段落して いっぷく 

今日も元気だ タバコが美味い




さぁ、じゃ・・・



出かけませうかヽ(^o^)丿



まずは、歴史勉強から

旧宮村国民学校 無窮洞

ベラが「行ったことない」というので連れていきました。

ここは、第二次大戦時に、子どもたちが学校機能をもった避難所として掘った防空壕です。

この詳細は↓をクリックしてね
27.6.7無窮洞探訪




次に、美しいものを

大村市「花まつり」の菖蒲




きもの姿の若人も楽しげです。




しょう・・・







ぶ~~~~っ!(@_@;)


その他の写真はフォトギャラへ♪





最後は、
川棚町にある旧海軍魚雷発射試験場跡




なんともいえない時間が流れています。


この詳細は、↓をクリックしてください
27.6.7 川棚町 魚雷発射試験場跡



なんだかんだで、社会科見学のようなドライブでしたが
非常にリフレッシュできましたし、良い週末を過ごせました。

さぁ 明日は月曜日
皆さん 

共に一週間 元気に活きませう(^_^)/
Posted at 2015/06/08 01:06:43 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「老体は労わりませう(^_^;) http://cvw.jp/b/682641/41957893/
何シテル?   09/17 21:24
おだちんです。よろしくお願いします。 平成13年式レガシィBH5D海苔です。 10万キロを超え「弄る」が「維持る」に変わってきています。 愛娘(車)と釣り...
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あ・・スバリスト以外の方も大歓迎です。
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