実家のお手伝いで地元に帰ってきてたあたしのんびり寝ていたらドアが開いて幼馴染みの拓也が入ってきたいつまで寝てるっきゃ?と言われてとび起きたあたしは顔も洗わない髪ぼさぼさのまんま身の上話を聞かされ(笑)大爆笑した朝の7時はえーよ、拓也(笑)あたしのデミコを見えるとこに停めておくと来客多数午後からもお友だちがやってくることになったみんなに会えて幸せな気分が続いてるでみこでした